私の誕生日にて、思いがけず沢山の皆さんより御祝いの御言葉を頂き、感無量です。
これを励みに、また一年頑張っていけそうです!皆さん、まことにありがとうございます!!
それで今回自分へのプレゼント代わりとして、こんなものを入手いたしました。↓
入門者向けゴム動力機のキットで「ベビー・フェニックス」といいます。
私が模型飛行機を始めたばかりのころ、まわりに指導して頂ける方が見つからず独りで取り組んだ時によく作って飛ばした、動力機の基本中の基本のキットと言えます。
本当に久しぶりに買ってみたのですが、8年前は¥300ーで買えたのが現在は¥525ーにまで値上がりしていました。
もともとユニオン・モデルという模型飛行機の老舗メーカーから出ていましたが、数年前このメーカーが倒産。暫くは姿を消していました。
それを昨年からスタジオ・ミドという会社がブランドごと引き取り生産・販売を再開してくれ、現在に至ります。
私自身どうもここ一年程、以前に比べ飛行機に対するモチベーションの低下を覚え、それが何故なのか分からすじまいで腑に落ちませんでした。
ようやく気づいたのですが、そういう時は一度「リセット」が必要だということ。
この度誕生日を一つに区切りとして「初心に帰る」ことにしました。
袋詰めゴム動力ライト・プレーンは、どこにでも手軽な価格で売っている、我々にとって最も身近な模型飛行機の一つですが、普通は竹ひごを曲げたり翼紙を貼ったりする作業が伴います。
しかしながらこれらの作業は時に初心者にとって意外に難しいと思えることもあり、作製成功するまで何回か失敗するケースも普通でした。
しかし、同じライト・プレーンでもこのベビー・フェニックスは竹ひごと紙ではなく、翼が全てスチレン(スーパーなどで総菜や生鮮食品を乗せるトレーと同じ材質)で出来ています。
したがって部品点数も少なくて済み、なおかつ初めて作る方でも失敗することなく完成させることが可能です。
また、構造も安定志向の強い設計がなされており、また調整方法も簡単で、飛ばすのも初心者向けです。
子供達の夏休みが近いですが、自由研究の教材としても現在広く普及しているタイプなので御存じの方もおられるかもしれません。
御覧のように、組み立て説明書も小学生でも理解できる内容で、壊れた時のアフター・パーツも注文可能です。
作製は主にシールで翼を固定したり、簡単な部品をはめ込む作業ばかりで、特別な技術は一切不要です。
翼固定用シールは御覧のように必ず余りが出ますので、機体の補修用に使えます。
動力ゴムも予備付きです。
また、これは私からのお薦めですが、シールで翼を固定する前に発砲スチロール用接着剤(百均店で入手可能)で翼を接着すると更にしっかり作れます。
次回は飛行について簡単にお話します。(続く)

