認知症の方に近づき始めた認知症?のお客さん | カレーカフェどんぐり

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民生委員・区長・地域包括支援センター担当者に近況・問題点を報告。(7月30日)

「私たち夫婦ができることはここまで、あとは任せて見守るだけ」と言い聞かせていたら・・・(7月31日)

 

最近引っ越して来られた独居老人。

一回目の来店

 「引っ越し先でトラブルに遭い・・・」などと話す

二回目の来店

 「猫を呼んでいるあの人来たでしょ?」と聞かれる。

三回目の来店(二回目の数時間後)

 「今、〇〇さん出て行ったでしょ」「きのう・・・」エッ!そんなことまで・・・

 さっきまで名前も分からなかったのに・・・なんか危ない嫌だな!

四回目の来店

 店の奥まで入ってくるなり「塩一つまみ欲しい」と言うのであげる。するとそのまま外へ出て行ったまま戻らず。

五回目の来店(7月31日)

 ママさんに向かって「息子さん?息子さん?」何を言っているのか分からないので(何ですか?)と聞くと「アナタの影?」

 そこに認知の方が来店、これはマズイと思い5時で閉店することを告げる。

 認知の方は分かってくれたのに、もうひとりの方はとっくに会計済ませているのに認知の方ににじり寄っていく。

 帰り際、店の床を指し「水が流れている」流れていないのに「そこよ」どこですか?どこも流れていませんけど「せっかくきれいなのに?#&%4+$」

 

訳わからん?

受け入れられる方と受け入れられない方がいる。

地域包括支援センターに相談するしかないか!

あ~ぁ 嫌だな・・・