子供たちの行動 | カレーカフェどんぐり

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館山のPR・お店のPR・日頃の喜怒哀楽を綴ります。

昨年の11月頃からお客さんの声

「家の前の空き地で薄暗くなるまで〇〇〇〇いる中学生の男女がいて困っちゃう。雨の日も毎日だもんね」

年が明けその空き地に中学生が集まりだし田んぼ空き地・・・所かまわず駆け回る。

真冬なのに裸足で用水路の中にいる中学生。

 

1月2月小学生が農業用水路で遊び始める。

この頃からあまり大きくない石が水路の中に転がっていることがあった。

 

コロナで学校が休校。

店の定休日ママさんと畑で草取り。

空き地で中学生男女と小学生がボールを蹴って遊んでいる。

遊んでいるかと思うと中学生の男女は思わぬ行動。

小学生がいるのに平気。

小学生がいなくなるともっと大胆な行動を暗くなるまで!

お客さんが言ってたこと本当だったんだ。

お客さんから聞いたときは認知が入っているので???だったんです。

次の日も自分一人で畑。

目の前の空き地で中学生の男女が昼間から・・・微笑ましい〇〇なら未だしも・・・唖然!

子供たちの目に入るところで・・・の思いから警察に相談。

「警察でもパトロールしますが学校にも連絡してください。」ってことで中学校に電話。

中学では他からも通報があったようで場所から全て把握していました。

11月から毎日のように空き地に来てのことだから見かねた人が通報したんでしょう。

私が通報するまで4か月・・・通報後空き地では見かけなくなりました。

もちろん小学校にも連絡をしました。

 

4月に入り大きな石が用水路の中に、土手の石・土嚢の石が崩される。

 

1日3~4回見回りはしているんですがこの惨状です。

 

生徒指導のS先生がいたらなぁ・・・もう退職されたから無理か・・・

毎日のように早朝・夜間も巡回、生徒を見守っていた。

もう、こんな先生は現れないだろうな。