ちょっと心配な高齢者の方がいた場合
民生委員・ケアマネージャー・地域包括支援センターなどのネットワークが相談にのってくれます。
地域包括支援センターのパンフレットには
・介護予防を推進します。
・高齢者の権利を守ります。
・さまざまな相談に対応します。
・適切なサービスをできるように支援します。
と書かれています。
センターの方が尋ねてくるときは心配があるからくるのです。
本人とコニミュケーションが取れないときなどは親族などに連絡がいくと思います。
「○○は認知じゃない」って否定するんじゃなくて認知を受け入れようよ。
対策をとろうよ。
本人・身内の方が認めないと,心配する方・センターの方はなにもできない。
話せる方たちは言います。
「人事ではない いずれ自分たちも・・・明日はわが身」
元気なうちに「地域包括支援センター」の役割を覚えておきましょう。