友人の友達が、
野良猫を捕まえ、避妊手術をして元に放す。
そんなボランテアに参加しているんだって。
ここにもいてくれたらと思うけど・・・
地元にもこんな方がいるようです。
「数匹の捨てられた子猫を保護し、持参金を付けて里親を探した方。」
里親が見つからないのが分かっているからやられたことなんでしょうね。
「野良猫を捕まえて、病気の治療・避妊手術をし飼っている。」
「捨て猫をみると居たたまれなくなるから絶対そこには近づかないようにしている。」
中には、
「捨て猫・野良猫を家に集め、餌を与えている。
避妊手術もしないのでアッというまに猫屋敷状態になり苦情。」
こんな話も耳にします。
飼育するには、環境や経済負担も考えなくてはいけないのかと思うし、
子育てが出来る環境下の野良猫に餌を与えれば子猫を産んでしまう。
その結果、不幸な猫がどんどん増える。
不幸な猫を増やさないためにはボランテアの方々がやられている避妊手術。
よく叫ばれる「絶対に餌をやらないで!」が基本的考え方なんでしょうね。