春分の日は陰陽の切り替えポイント!春のエネルギーを上手に受け取ろう
今日は春分の日☘️
春分は、昼と夜の長さがほぼ同じになり
陰と陽のバランスが整う特別な日です
ここを境に陽の気がどんどん増え
本格的な春へと移り変わっていきます🌸
中医学では
「春は陽気が伸びやかになる季節」
と考えられています。
でもこの時期は気温や環境の変化が大きく
心や体が不安定になりやすいタイミングでもあります。
「最近、なんだか気持ちが落ち着かない…」
「イライラしやすい」
「冬の疲れが抜けない」
そんな不調を感じている方は
春分の日をきっかけに養生を見直してみませんか?
春分の日に意識したい養生ポイント
① 気の巡りをスムーズに!ストレスを溜め込まない
春は「肝」が活発になる季節
「肝」は気(エネルギー)を巡らせる
働きを持っていますが
ストレスや緊張が続くと
この巡りが悪くなってしまいます…
▶︎ 肝の不調サイン
・イライラしやすい
・気持ちが落ち込みやすい
・寝つきが悪い、眠りが浅い
・肩こりや頭痛が起こりやすい
ストレスを溜めないことが大切なので
適度な運動や深呼吸、リラックスできる時間
を意識して取り入れましょう♪
おすすめのリラックス方法
✔ 朝日を浴びながら軽くストレッチ
✔ 好きな香り(アロマなど)でリフレッシュ
✔ ゆっくりお風呂に浸かる
② 陽の気を取り入れて、活動的な体へ
春分を過ぎると
自然界では陽のエネルギーが増えていきます。
それに合わせて
私たちの体も
冬の「ため込むモード」
から「巡らせるモード」
にシフトしていくことが大切!
▶︎ 冬の過ごし方を引きずらないために…
・朝の時間を大切にする(寝すぎない・朝日を浴びる)
・軽い運動を習慣にする(ウォーキングやストレッチ)
・重たい食事を減らし、消化の良いものを選ぶ
この時期におすすめの食材
春分の日を境に、食事も少しずつ「春仕様」に変えていきましょう☘️
◎ 肝の働きを助け、気を巡らせる食材
・春キャベツ、菜の花、クレソン → 気の巡りを良くし、デトックスをサポート
・山菜(ふきのとう、タラの芽、うど) → 冬に溜め込んだ老廃物を排出
◎ 酸味のある食材で「肝」を元気に
・柑橘類(レモン、グレープフルーツ、はっさく) → 気分をスッキリさせる
・お酢や梅干し → こわばった体をゆるめる
◎ 春のエネルギーを補う食材
・豆類(そら豆、グリーンピース) → 春の巡りをサポート
・卵や鶏肉 → 体に優しいたんぱく質でエネルギー
春分の日をきっかけに、心と体を春モードへ♪
春分の日は、陰から陽へと移り変わる大切な節目
自然の流れに寄り添いながら
食事や生活のリズムを見直してみると
春のエネルギーをスムーズに受け取ることができます。
おうち薬膳を活かして
心も体も軽やかに春を迎えましょう♪
