モンテッソーリ教育①
こんにちは! ジーコです!
最近、話題になっています藤井四段、ほんとにスゴいですねぇ~。
前人未到の29連勝を達成して、メディアやこれからはCM等、登場することも多くなるでしょね。ご本人もいろんな意味で大変になってくるのではと思います。
さて、そんな藤井四段ですが、幼少の頃はちょっと特殊?な教育を受けていたとか。
それは、モンテッソーリ教育と言いまして、ジーコも幼稚園教諭として働いていたことがあるので、若干の知識はあります。
娘も自宅でモンテッソーリ教育を実践していたので、もしかして将棋棋士に?なんて思ったりしてしまいます。笑
そんなことはさておき、今回は少しモンテッソーリ教育についてまとめてみたいと思います。
もし、現在子育てや幼児教育に興味をお持ちで、息子。娘が第2、第3の藤井四段のようになって欲しい!と思っておられる読者の方がおられましたら、少しはお役にたてる情報になると思いますので、どうぞお読みくださいませ!
さて、幼児教育界ではブランド化してしまっているモンテッソーリ教育ですが、初めて実践されていた場所はイタリアの貧民街にある施設に集まる子ども達が対象でした。モンテッソーリ教育とはどのような教育法なのでしょうか。
マリア・モンテッソーリ(1870~1952)はローマ大学付属病院精神科に勤務する女性医師でした。患者たちは鉄格子に囲まれた暗い部屋で治療らしい治療を受けることができず劣悪な環境下に置かれ、女史は医師として絶望的な思いでいました。ある時、知的ハンディキャップのある幼児が床に落ちたパン屑を拾い集めているのを目にしました。その姿はお腹が空いて食べるために集めているのではなく、ある一定の法則に従って、その子が楽しんでいるように感じたのです。
その後、子ども達の行動の観察と分析を繰り返し知的障害児に対する感覚教育を通して知的水準を上げる効果を見せました。そして、1907年に貧困層における児童を対象とした保育施設(こどもの家)を設立し、独特な教育法を完成させました。以後、モンテッソーリ教育を実践する施設は「子どもの家」と呼ばれるようになりました。
よく小さな子ども達が、大人には理解できないようなことをしていることがありますね。その特徴は指を使うということ。何かを押したり、引っぱたり、つまんだり、まわしてみたりと。子どもを注意深く観察すると必ず何かをしています。大人から見れば意味がなく感じイライラして叱っていたようなことも、彼らにとってその瞬間は一大プロジェクトに取り組んでいることと同じです。そのような子どもへの理解は子育てにおいて大きな助けになります。
ちょっとした理解で子育ては随分と楽になり子どもの目線に立って関わることができます。それだけで子育てのストレスは軽減されるでしょう!
次回は、モンテッソーリ教育の柱になっている概念「敏感期」について書きたいと思います。
お読み下さりありがとうございました!