皆さん、こんにちは!ジーコです!

やっと梅雨らしくなってきましたね~、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、ジーコが働いている病院で、ある末期の癌患者さんとの会話で教えられたことをシェアーしたいと思います。

 

以前、関わらせて頂いHさんという方がおられました。

そのHさんはジーコと話をしている間、何度も「おおきに」と口にされていました。

関西地方で「ありがとう」の意味で使われている言葉ですが、その語源は「大きに(とても・非常に)有り難し」で「あってはならぬこと」それが転じて「めったにないほど」となり、現在では「本当に有難うございます」と相手に敬意を込めた意味で使われています。日常使いでは大袈裟なので最初の部分だけとって「おおきに」となったそうです。

 

ジーコとのたった30分の会話の中で何度も何度も「おおきに」と感謝を口にされていたHさん。「感謝」の反対語は「当然、当たり前と思うこと」です。

 

「有難う」「有()ることが難しいこと」すなわち「当然のことではない」ということでしょう。「今ある自分は当たり前に存在しているのではない、持っているものも、置かれている環境も、今有る命は生かされていて、当たり前のことではない」ということに気付いて初めて心から言えるのが「おおきに」という感謝の言葉なんですね。

 

小さなことにも感謝できる自分でありたいなと思います!

 

読んで下さって、ほんまにおおきに!