わ!いきなりアレですが、たまにこうして自分の映画遍歴を書いてみます。で、3発目はコレです。

ピンクフラミンゴ。

一昔前はカルト映画の必須科目的なテキストとして奉られてましたけど、最近はカルトの間口がグッと広がって、あんまし見てる人が増えてないんじゃないかな。

でも燦然と輝いてますね。コイツだけは。

カルト系の映画に興味を持ってから、「さてコイツに行くか」と気合い入れてから見た覚えがあります。




とにかく、テレビ慣れしてる人が見たら痙攣するくらい、テレビに出ちゃイケナイ人たちが出てきます。コレは映画だけども。

上の写真左がイエデス・マッセイかな?通称、タマゴおばさん(笑)という。

この人も映像で見て、自分固まりました。ハイ。

映像童貞を奪われた、と言って良いかもしれません。とにかくこたえた。劇薬でした。

ピンクフラミンゴを見たあとはしばらく監督のジョン・ウォーターズの作品を追いかけました。




この方がジョン・ウォーターズ御大。映画監督というより映像テロリストと呼んだ方がいいのかも。

フラミンゴ以前のインデーズも以降のメジャー作も当たってみました。どちらも毒が満ち満ちてました。

ちょっと言い方はアレだけども、自分にとってはジョンはウォルト・ディズニーに近い存在です。ディズニーファンには大変迷惑な言い方だけど。

とてもファンタスティックな気分にさせてくれるという意味では変わりはないのです。


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続けてゾンビも書いときます。なんか書きたくなったので。

上のこのシーン。ファンだったらグッと来ますよね。冒頭のテレビ局のシーンなんですが、よく分かんないんですよね。それが良いんですよね。

この映画は戦争ものなのか、アクションなのか、どうも見ていて落ち着かない、そういうぎこちなさがあります。

冒頭から20分くらいは70年代型「巻き込まれ」アクションみたいな体なんですよね。確か。




ゾンビファンなら欠かせないエレベーターアタックのシーンも出してみました。

もう、終わりですよね。コレは。全くもって逃げ場なし。

このシーンを見て以来、エレベーターに乗ってて、階に着いて扉が開くとゾンビが押し寄せてくるという妄想が抜けなくなりました。世間ではそういうのをトラウマと呼ぶのかも知れないけど。




そしてこの方、確かデビッド・エンゲという俳優の方だっけ?

ゾンビは新シリーズで他の中核的な役柄の方は友情出演されてますが、この方は行方不明だとか。うーむミステリアスです。

足を引きずって動く白眉の名演技は、この俳優さんのインスピレーションによるものなのか?はたまたロメロの演技指導なのか?知る由もありませんが、一度見たら脳裏にこびりつくほどインパクトのあるものです。

コレはスゴいよね。


確か自分は20歳くらいの頃見て、ドーンと衝撃を受けました。しばらく立ち直れないくらい。

たぶん後にも先にもこれほどの衝撃を受けるものはないでしょうね。

インディペンデントに生きることを悟った映画だと今振り返ると言えます。

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何回見ても胸がときめく名画「悪魔のいけにえ」

ラストでこの至近距離で基地外男が追っかけてくる恐怖は計り知れない。

(もう見てる方は主人公の女性の悲鳴でクタクタになってる頃だろうけど)

追手が何者か分からない、というのがまず良いし、目的がよく分からんというのも良い。(※劇中、何の目的で主人公たちが襲われるかあまり具体的には触れられてないのです。)




そして、これ。コレです。いけにえといったら。

チェーンソウダンス。

果たして、レザーフェイスは悔しがって踊ってるのか?そこは分からないけど、見ていてとても美しい。

フィギュアスケートなんか目じゃないほど神々しい躍りなんです。

映画自体は強力なバッドテイストなんだけど、ラストの抜けるような爽快感は何物にも代えがたいモノがあります。そこが救いですね。

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