CHOROQ COLLECTOR’S BLOG -80ページ目

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

発足から今年で33年目のチョロQコレクターズクラブ代表が綴るブログです。ここ数年はトミカとホットホィールにハマリ中。時々韓ドラとK-popネタやハワイネタも挟みます。

昨日、JR宇都宮線(東北線)の線路脇の道路に、
朝から100人くらいの鉄道マニアが何かを狙ってました。

珍しい寝台特急でも通ったのかな?

その光景と、線路沿いに建っているアパートのベランダを見て思ったんだけど、
鉄道マニアはみんな「お気に入りの列車」がよく通る線路沿いに住めたらいいよね。
自分の部屋から写真でもビデオでも撮り放題だし。


って、多分これは素人の浅はかな考えだね。

普段は別の所に住みながら、いろんな場所へカメラ機材を持って
わざわざ出掛ける事に醍醐味があるんでしょう。

みんなでワイワイとやったりするのが楽しかったりするかな?

実は去年、僕も1日だけ鉄っちゃんになりました。
大勢のマニアに混ざって、JR館山駅で「D-51」を撮ってきました。
ヘッドランプを点灯させてトンネルから抜けてきたD-51が、
「ブオーーーーーーー」っと汽笛を鳴らしながら走ってくる光景は感動モノ!
涙が出そうになったよ。
やっぱり家で見るのより、その土地土地に行って見るのがいいかもね。


でも、サーフィンをやる人はまたちょっと違ってね、
たとえ会社が遠くなろうとも、正面に海が見える所に住みたいと思ってるんです。
みんながみんな、そう思ってる訳じゃないけど、
海まで行く時間がもったいないからさ。
まあ、一握りの人しか出来ないけどね。

さて、今日のシークレットコレクションは、若葉色のこんなヤツ。

A-24 ポルシェ924GTR (テストショット)
CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

初版にこれと似た色のモノがありますが、
色味が少し違います。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

こっちの方が、少し薄い、というより明るいグリーンです。
窓も無色のクリアー。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

シャーシーは濃緑色。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

よく見ると、フロント部分にマーブル模様が混ざってました。
古いペレットの残りが混入していたのかな。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

純白のエンジンが丸見えです。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

ポルシェ924。パッとしない感じだけど、このカレラGTRは別物です。
レース用だし、当時は5000万円もしたんだからね~!

ではまた来週!!

ドームの中のチョロQは、円柱型のパッケージに入っていた。
横に倒れている状態の物をすくわなければ、ショベルから転がり落ちず、
また元のチョロQの流れるプールに戻されてしまうので、
クレーンのショベルを落とすタイミングと、少々のコツが必要だ。

グルグルと回転し続けて向きが変わるチョロQを、何とか上手くすくい上げ、
それをまた丁寧にスライド板に落とす。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

この時点でスライド板から転げ落ち、ゲームセンターの中で
何度「静か」に発狂したことだろうか。

続く
六本木。ここには行きつけのラーメン屋「天鳳」がある。
仕事の途中に寄る事は良くあるが、深夜にわざわざ食べに行く事もあるくらい、
この店のラーメンは自分の好みに合っていた。

そして天鳳の「1・3・5」を食べたあとは、ホテル・アイビスに
隣接しているゲームセンターで一休み。

ここの入り口付近にはUFOキャッチャーなどの
クレーンゲームが何台も置かれていた。

1回300円の「ウゴウゴルーガ」や101種類もある「ウルトラ怪獣101」
などのぬいぐるみを、捕ることだけに躍起になって、
気がつけば1万円を投入している事もしばしばあった。

ある日、店内の中央にあるドーム型の筐体の中に、
チョロQが詰まっている物を見つけた。

同じクレーンゲームでも、これは横からすくい上げて、
一度スライド板に落としてから、元々スライド板の上に置かれている物を
手前の穴に落とすタイプだ。
ウゴウゴルーガのミカン星人よりは、はるかに簡単に取れると思い、
ついつい100円玉を入れてしまうが、そう簡単には取れない。

欲しい物をすくったとしても、それを穴に落とすのはまだ先の話。
まずは何でもいいから、ショベルですくい上げて、
スライド板に乗せ続ける事が最優先だ。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

入っているチョロQは、NSXやF40などの第二次HG。
平均3回で1台取れれば損は無い。
最初は全く取れないのを承知の上で、100円玉を投入し続けた。

続く
遠くからでもそれと判る、特徴的なリアウイング。
近付いて拾い上げる寸前まで

「えぇ~マジで?何で?」

と何度も独り言を言っていた。

「う~わ、やっぱロータスだ!」

ロータス・ヨーロッパのチョロQが、平成15年の道路に転がっていたのだ。
薄く細かい傷はあれど、状態も悪くない。

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

いつからここにあったのだろう?何で誰も拾わなかったんだろう?

と疑問に思う事ばかり。

「俺に仕掛けたドッキリか?」

とも一瞬思ったりもしたが、まず有り得ない。

この辺りにコレクターが住んでいて、引っ越しなどをして、
たまたまこれを落としたのか?

チョロQで遊んだ世代の兄さんが、たまたま部屋に残っていたチョロQを、
近所の小さい子にあげた物が落ちていただけなのか?

CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

傷だらけのトミカや近年のチョロQが落ちているのなら解るが、
これは紛れもないA品番のチョロQだ。

持ち去るのは忍びないが、空き地の脇に転がっているチョロQだ。

「別にいいじゃないか、俺が保護しよう」と自分に言い聞かせた。

チョロQコレクターでもある友人宅に着いて、この話をした。
そして一応、この道を知っているかと尋ねたが、
そんな住宅街は通った事が無いと言う。
やはり彼も笑いながら驚いていた。

初めて通ったその小道。
そこで出逢ったロータス・ヨーロッパは、
元々持っていた新品同様の物と入れ替えて、
今もコレクションケースに収まっている。

今から6年程前、K駅付近の住宅街を歩いていた時の事。
友人の家に行くために、商店街を抜けて、知らない道をテクテクと歩いていた。

初めて通る道は楽しい。
たとえ道に迷っても、この道はどこへつながるのかと
迷路でも歩いているようだ。

住宅街の狭い道は、人の暮らしも良く判る。
植物が好きな人が住む家は、たくさんの花や木を道路にまで広げていたり、
車好きな人が住む家のガレージは、工具やスペアタイヤが積んであったりする。

小さな子供がいる家は、子供用の乗用玩具や、使い古したベビーベッドが
ガレージの脇に置いてある。

かつて犬を飼っていたのだろうか、空っぽの犬小屋には、
空っぽの植木鉢が積み重ねられて押し込まれていた。

大きなヤシの木。よくぞ毎年東京の冬を超しているものだ。


幹線道路まであと数百メートル。
そこを過ぎれば友人のアパート近くだ。

初めて通る道ではあったが、知らない土地ではない。
方向さえ間違えなければ、無事にたどり着くだろう。

しばらく歩いていると、右手に空き地が見えてきた。
もうだいぶ長い間、空き地のままのようだ。
雑草がびっしりと生えている。

空き地の横を通りかかる直前に、地面に何かが転がっているのに気がついた。

「ん?・・・・・・あれ・・・・あの形は・・・・・・・・・」

その瞬間は信じられなかったが、すぐに確信した。
ここ数年、何年もの間に何度も見てきた物だ。
でも何故、そして今、僕の眼前に、しかも道ばたにこんな物が?


続く。