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CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

発足から今年で33年目のチョロQコレクターズクラブ代表が綴るブログです。ここ数年はトミカとホットホィールにハマリ中。時々韓ドラとK-popネタやハワイネタも挟みます。

先週は、チョロQコレクターズクラブとしての個人的な活動の話をしましたが
30周年を目前にしていながらチョロQは今、風前の灯火です。

今週は、またこの問題について少しだけ考えながら、
推測を含む僕の意見と希望を、日曜まで毎日少しずつ、
勝手に語らせて頂きます。

その間に御意見・御感想・反論等ありましたら、随時どうぞ。


1・冬の時代:衰退と復活

みなさんも感じていると思いますが、
現在チョロQは非常に寂しい状況におかれています。
20年前にも厳しい状況はあったと思うけど、
あの頃と今は事情が違った事でしょう。

80年代中盤以降、いろいろなシリーズで展開してきたチョロQですが、
この辺りから、子供達のチョロQ離れが始まります。

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販売個数が激減したチョロQに、開発陣は試行錯誤を繰り返し
HG(ハイグレード)を生み出しました。
この旧モデルのHG化により購買層も拡大した事でしょう。
子供だけじゃ無く当時のカーマニアも注目したはずです。

その後コルベットインディやエスカルゴといった
新金型の物も登場しました。

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しかし最盛期ほど盛り上がる事もなく、最初の10年目を迎えたと思います。

そして90年代に入ると、HGに新シリーズが加わります。
現在も人気が衰えないニッサンスカイラインGTR(BNR32)や
ホンダNSXなどの国産GT・スポーツカー、
フェラーリF40やランボルギーニディアブロなどの
外国製スーパースポーツカーなど、最新マシンを取り入れた事で
また新たな火が点灯しました。
一昔前の全盛期とはまた違った形で、チョロQは再生したようです。

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ただ子供達の遊びの幅が広がったこの時代、
チョロQがそれ程売れた訳ではなく、ミニ四駆やハイパーヨーヨー、
セガサターンやプレステなど、勢いのある物や流行には
勝てなかったと思います。

しかし、その完成度の高さに大人のマニアが再注目。
ファン層をあらためて拡大したようです。

とはいえ、「チョロQ大図鑑」が書店に並ぶまでは、
それほど広がらなかったんじゃないかな。
小学生当時にチョロQで遊んでいた人が
偶然書店でチョロQ大図鑑を見つけて、

「あっチョロQの本だ!スゲー懐かしいっ!」

ここからチョロQを再開した人もいると聞いています。
子供が遊ばなくなっても、大人のコレクターを味方につけた事で
新たな展開も期待され始めます。




チョロQの動力源は、車輪を引っ張って巻き上げる小さなゼンマイです。
通常、これはエンジンと呼ばれていますね。

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このチョロQのエンジンに使われているプルバックゼンマイ、
数あるプルバックカーゼンマイの中で最も優れた性能を誇っています。

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短距離用から長距離用、すえっ子の小さい物からコンボイの大きな物、
ライト用の軽量モデルなど、性能も大きさも様々。
他社のプルバックカーには無いバリエーションです。

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まあそんな話はチョロQファンなら誰も知ってる事だし、
詳しく知りたければチョロQ学園で1から学べますね。

僕はチョロQを走らせて遊ぶという事はしない為、
性能よりも重要視している点があります。

それは、カラーバリエーションです。

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初期のBセットより始まったスタンダードチョロQ専用エンジン
(パンサーエンジン)は、ギアボックスのケースに
いろいろなカラーバリエーションがあります。

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マッドエンジンやブラックエンジン、RSマグナムエンジンのように、
カラーで性能が判別できる物もありますが、初期のA品番の大部分は、
カラーはランダム、言い換えるとテキトーに組まれています。

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そのテキトーさこそ、このエンジンの面白い所なのです。

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こうして色違いのエンジンを見比べてみると、
同じ色だと思っていても色合いが微妙に違ったり、
内蔵ギアの色が違っていたりと、
見る楽しみ集める楽しみがたくさんあります。

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こういう楽しみ方は、他の玩具ではなかなか出来ませんよ!

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一昨日お知らせいたしました福箱。
お陰さまで順調にご予約をいただいております。

30個という数は少し多かったかな?
まだもう少し在庫はありますので、もしお考えの方がいらっしゃいましたら
購入予約希望ははこちらのブログへコメントいただいても構いません。
購入の可否はその日中にお返事できます。
メールは後ほどいただければ大丈夫です。

1000個近くのチョロQを箱詰めして移動したのにも関わらず
他の不要なチョロQはまだまだ山積み。
ぜんぜん変わらない気がします(;^_^A
今日は、有楽町にある東京国際フォーラムに行ってました。
第11回ノムラ資産管理フェアという展示会です。

またいつもの某有名警備会社の関連で、
ブースの設置等ちょっとだけお手伝い。

今まで大きなホールでのイベントと言えば、
おもちゃ関連イベントしか行った事無かったけど、
今のデザイン会社に行くようになってからは、全く違う業種の
展示会にばっか足を運ぶようになりました。しかも仕事で。
ある意味いろいろ勉強になります。

有楽町といえば、国際フォーラムの隣にデカいビックカメラがあるんで、
ついでにおもちゃコーナー見てみたら、やっぱりチョロQは寂しい状態で、
裏の方に追いやられてました。大きな量販店でもこんな感じなんだねぇ。

そう言えばブースにはこの会社オリジナルのキティちゃんハンドタオルと、
トミカの貴重品輸送車が置いてあったから、ロボットが出すクイズにでも
答えれば、来場者の子供にプレゼントしてくれるんじゃないかな?

これ見て思ったけど、ここの警備会社ならチョロQ4個セット出来るかも?
ハイエースで貴重品輸送車、あとは乗用車とチョロバイでガードマン移動車、
そしてオリジナル警備ロボットの4点セット。

しかもこの警備ロボット、なんと名前に「Q」が付くからピッタリ!
販促グッズとしてもなかなかいいと思うんだけどね。

まあ、入手が面倒なのはこれ以上いらないかな…