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CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

発足から今年で33年目のチョロQコレクターズクラブ代表が綴るブログです。ここ数年はトミカとホットホィールにハマリ中。時々韓ドラとK-popネタやハワイネタも挟みます。

希望


一週間いろいろ綴って来ましたが、要するに、
僕は昨今のチョロQ事情に、今ひとつ納得していないという事です。
まあそういう意味で僕はもうリタイヤ寸前の古い人間なんでしょうね。

僕が普段綴っているブログの内容を見ても判るように、
古い思い出話ばかりで、最新チョロQ情報など
今のチョロQ事情には一切触れていませんから。
もうついて行けないので、しょうがないですよ。体力の限界です。

以前、すみやさんのブログで、みなさんに来年の予想を書き込んで貰ってたけど
希望も兼ねた僕の予想は殆どハズレそうです。
逆に絶望的な意見を書いた人は、もしかしたらいくつか当たるかもね。

今更無理な話だけど、金型の使えるA品番で、最近再販が無い車種の中から
版権の取れる物だけピックアップして、チョロQHGの新しいシリーズでも
始めれば僕は欲しいかな。
ランクル・ミニタイプⅡ・シュビムワーゲン・スタリオン4WDラリー・
前期300ZX・シビック・ファーゴ…

あとは、昔の金型と最近の物ミックスでいいから
「サーキットの狼」シリーズ欲しいですね。
足りない車たくさんあるけど、911カレラ、パンテーラ、ストラトス
ウラッコ、カプリ、とりあえずこれだけでいい!あとはそこそこ揃ってるし。
「公道グランプリ」くらいなら再現できます。
「頭文字D」もいいけど、次は狼で!

まあ・・・おっさんの呟きはこのくらいにして・・・・

とにかく、チョロQは前途多難だけど、風前の灯火のまま
STDを細く永く続けた方が、10年後の40周年も静かに迎えられるかもね。

しばらくの辛抱だけど、それもアリじゃないかな。
いつまでもみんなに愛され続ける車のおもちゃであって欲しいと思います。

終わり。

今回初めて試験的に始めてみた福箱も、無事に完売いたしました。
ご予約いただきました皆様、ありがとうございました。
後ほどあらためて連絡させていただきましたので、もう少しお待ち下さい。

とりあえず、あまり時間がないのですが、恒例の
シークレットコレクションだけやっておきます。
今日は、先日の(たぶん)トンカ物の続き。
VW1200LS (カラートライアル)
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ビミョーな色ですけど斬新です。

紫がかったピンクのような・・・
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とりあえず今日はこんなとこで。
ではまた来週!!


 

先週お知らせしました福箱に、
たくさんのお申し込みありがとうございます。

本日いっぱいで締め切らせていただきますが、
2個残りましたので、もしご希望の方がいらっしゃいましたら、
本日中に、ご連絡下さい。

連絡先は、choroqcc☆gmail.comです。

※:コピペ後、☆を@に変えてご利用下さい。

それではよろしくお願いします。
カスタム世代


最近のチョロQマニアが求めている物はリアルに再現されたチョロQですね。
メーカー自身も「こだわり仕上げ」や「超リアル仕上げ」という
細部まで手の入った仕様にしています。

ネットオークションでも、チョロQサイズで造形されたカスタムカーが、
高値で売買されてますが、それらはチョロQとはまた
別のジャンルの物のように思えます。
純正ボディを加工した物なら、チョロQ改造品として認識できますけど。

しかし、カスタムメイドが流行っている今は、それも有りなのでしょう。
でも、それほどチョロQにリアルさを追求しなくてもいいのでは?
と僕は個人的に思います。

というと逆に「追求したっていいじゃないか」って思いますよね。
それはそれで面白いし、細かく手が入っていて凄いなぁと思います。
実際僕自身も経験ありますから。
改造コンテストに出品されている物など、創作者の技術は唸る物がありますね。
パソコンを使って製作されたデカールにも感心させられます。

近年は、金属を加工して作られたチョロQも、某メーカーから出ています。
みんな声を揃えて出来がいいといいますね。
でも「出来がいい」って、チョロQとしての出来ですか?

Nゲージのレイアウトに使う車が、ナノテクを駆使して
リアルに再現されていたら、本当に凄いと思います。
でもチョロQにその加工、必要なのかな?
アソビゴコロで作られているかもしれないので、考え方を変えれば面白いんだけど、
まあ、なかなか簡単に買える金額じゃないですよ。
確かに細かい所まで切削された技術は見事だけど、価格には納得してないでしょ?
金銭的に余裕のある人は、納得してるのか、
それとも無理してるのか知らないけど2個くらい買ってるようですけどね。

少し前に、ハコスカが安価で放出されたけど、あの金額だから
みんな飛びついた訳でしょう?
それでも買わない(買えない)コレクターだっています。
チョロQはみんなが買える安価なおもちゃだからいいのです。

安価なSTDチョロQがあれば、子供はそのまま楽しめるし、
子供でも技術が身につけば、改造にチャレンジできる。
やがて大人になれば、自分なりのスペシャリティカーに仕上げる事もできます。

このカスタム時代に出すべき限定チョロQは、ホワイト、またはクリアの
加工のし易い物でしょう。車種を絞って安価でね。
中地半端な塗装の物とか限定のメッキ物を出すくらいなら
オールクリアでお願いしたいです。

この前も言ったけど、チョロQは幅広い年齢層に
同じように楽しめる物であってほしいと、僕は思います。


デザインとイメージの変遷

初期のチョロQの代表はワーゲンビートルでした。
丸い形の車はチョロQそのものにも見えますが、F1や低車高の車でも
チョロQになると丸くてかわいい物になります。
今や、丸く小さい物は「チョロQみたいな」と形容されるようになりました。

チョロQが誕生した80年代初期は、パロディ全盛期でした。
ギャグやパロディが流行っていた時代です。
だからこそ、丸くて寸詰まりのチョロQがウケたわけで、
実物は車高が低くシャープなスタイルのカウンタックが、
まん丸くディフォルメされているから面白かったんですね。
そのうえ、ステッカーに書かれた一言が楽しかったのです。

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チョロQのデザインは80年代中盤辺りから変わっていきます。
丸みを帯びただけでなく、ディフォルメされた上で
スタイリッシュな仕上がりになり、余分なパロディパーツも無くなり
より一層良く出来たミニチュアカーとなりました。
ある意味、その分だけ面白みはなくなったような気もしますけど。

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90年代に入ると、チョロQも車高の低いスポーツカーが中心になり
最初から丸みを帯びた車ではありませんが、それなりに洗練された
良いデザインに仕上がっています。

数ヶ月前に出たちびっこカウンタック、格好いいけど
可愛いらしい印象はあまり受けません。
しかしこれは人により受ける印象が違います。
そのちびっこカウンタックも、非常に上手くディフォルメされているわけで
当時のデザインと比較しなければ、非常にコミカルなスタイリングです。
これが今のチョロQのモダンデザインなのでしょう。

初期のカウンタックと、HGのディアブロ、さらにガヤルドを
横一列に並べると、やはりしっくり来ないですね。
当然ですけど別物に見えます。

どんどんイイ物になっている事に違いは無いんだけど・・・・・

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