TONKA・ターボトリックスターズの真実 | CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

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発足から今年で33年目のチョロQコレクターズクラブ代表が綴るブログです。ここ数年はトミカとホットホィールにハマリ中。時々韓ドラとK-popネタやハワイネタも挟みます。

CDG*さんから直接リクエストをいただきましたので、
本来の予定から変更して、今回のみTONKA製チョロQについて
お話させていただきます。



基本的な概要は、チョロQ大図鑑3に掲載されている通りです。

ここではウラ情報に軽く触れるのみとします。

ターボトリックスターズが生まれた経緯は、簡単に言うと
以下のような事からです。

HGの価格が国内生産では合わなくなった為に、生産拠点を海外
(香港のマカオ)に移し、量産を開始したが、塗装の質が悪く、
初回に作られたものは醜い塗装の物になってしまい、
商品として扱える状態ではなかった。
それらのNGになった不良品を回収し、廃棄せずにアメリカのTONKA社に
再利用を委託し完成したのが、初期のターボトリックスターズである。
最初期の物は、傷んだ塗装の重ね塗りの為、パッケージの中でパリパリと
塗装が剥がれる物もあったが、それでも好調な売れ行きで、
遂には通常の量産を開始し、その後は塗装に問題のない物が
一般流通する事になる。日本での発売はなかった為に、
発売当時はあまり知られていなかった物である。

なお、初期の物に装着されたホイールは、A品番で使用されたホイールに
シルバーメッキ加工が施された物だったが、その後量産された物には、
通常のHG同様、5本スポークタイプが装着されている。






現在、日本国内での流通は稀で、ほとんど見かける事はない。
香港や米国のコレクターに声をかければ、一部は入手可能だと思われる。









僕が知る限りでは、一部の日本人コレクターが海外から輸入した為、
ある程度の数量は国内に存在すると思われますが、
今となっては全車種揃える事は不可能に近いでしょう。
気長に待ち続け、入手の難しい物は少しずつ集める。
チョロQコレクションの醍醐味はこんなところにあるのです。

という事で、手短ではありますが、
TONKAの秘密を少しだけリークしてみました。

明日から発見伝再開です。