大豆イソフラボン | 健康ってこんなにも維持が大変!

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ただ、その時はちゃんと理解していたつもりでも、中々いつまでも覚えてはいられないもの。
ふとこんな素朴な疑問が湧いてきて、大豆イソフラボンについて、少し調べてみました。
でね、イソフラボンというのは、主に大豆の胚芽に沢山含まれているフラボノイドの一種だから、大豆イソフラボンっていうようです。
いざ、大豆イソフラボンとはという質問をされたら、咄嗟に回答出来ない事も十分考えられますよね。
まあ別に、理屈なんて解らなくても、体にいいものはいい訳で、無理に拘る必要はないとは思いますけどね。
だから、どうなのっていう事は、目下勉強中ですから、又、少しずつこのブログにもアップして行きたいと思っています。大豆イソフラボンという言葉をよく耳にしますが、一体何だろう。
って、当たり前なんだけど、その中には、ゲニステイン、ダイゼイン、グリシテインの3種類の非配糖体に加え、それぞれの配糖体のアセチル化体とマロニル化体があるんだって。
と言われてもよく解らないだろうと思いますよ、書いてる私がよく解ってないんだもん。
勿論、テレビや雑誌で大豆イソフラボン配合のサプリメントやコスメを紹介する時には、ある程度そういう話もしているかとは思います。
まあようするに、大豆イソフラボンというのは、大豆の胚芽に沢山含まれている栄養成分の一種なんですよね。
だから、大豆イソフラボンそのものを学習するのはやめる事にしました。
大豆イソフラボンアグリコンは、当然の事ながら、味噌や納豆などの大豆発酵食品中には沢山含まれています。
だから、毎日お味噌汁とか、お豆腐とかは食べた方がいいみたいですよ。
ただし、殆どの場合、そうした食品中では大豆イソフラボン配糖体として存在しているらしいんですよ。
まあ大豆イソフラボンは今人気の栄養分だから、健康関連や美容関連のブログやサイトでいろいろ紹介されています。
特に女性の場合は乳癌の予防にもなるらしいし、貧血とかにもいいみたいなので、ちゃんと摂取する事は大事みたいですね。
健康食品というのは、何となく口コミで関心を持って、ついつい手を出してしまう事も多くないですか。