Bar BAKER 第102回・定例会。 | 「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

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日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

3月も下旬に入りました。先週、19日(木)には東京都でも桜の開花が発表され、いよいよ春本番ですね。年度末に向けて、もっと勢いをつけたいところです。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(22日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(29日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(21日)は、当店の毎月恒例イベント「第102回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

 

今回は、長期熟成スコッチの飲み比べをしましたよ。

 

 

画像は、左から、グレンゴイン15年、グレンゴイン21年、オズボーン・マンサニージャ(新)、オズボーン・クリーム(新)。「グレンゴイン15年」は、スコットランド北部、ハイランド地方産のシングルモルト・ウイスキーです。ノンピートで仕込んだモルト原酒を、ファーストフィル(1回使用)のシェリー樽が25%、ファーストフィルのバーボン樽が25%、リフィル(複数回使用)樽が50%の比率で熟成を施しています。熟成樽のうちシェリー樽は4分の1だけなので、いわゆるシェリー感は控えめで全体的にはバーボン樽系のバランスの取れた味わいでした。

 

 

「グレンゴイン21年」は、同じグレンゴインの21年ものです。こちらは、赤みを帯びた液色からもわかるように、ファーストフィルのシェリー樽のみで熟成を施しています。21年もの長期熟成だけあって、口あたりもまろやかで、香り、味わい、ともに濃厚なシェリー感がありました。

 

 

バランス型の15年か、シェリー風の21年か、皆さん好みが分かれましたが、こういった飲み比べも楽しいですね。これらのグレンゴイン兄弟は、毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。貴重なボトルをありがとうございます。

 

息抜き枠のシェリーは、近年リニューアルされたオズボーンを投入しましたよ。「オズボーン・マンサニージャ」は、シェリーの名門、オズボーン社のスタンダード・ラインナップのひとつで、パロミノ原酒を海辺の街にて酵母被膜下で熟成を施した、すっきり辛口のマンサニージャ・タイプです。

 

 

「オズボーン・クリーム」は、同じくオズボーン社のスタンダード・ラインナップのひとつで、パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプです。

 

 

スイーツ担当のUさんは、林檎とヨーグルト生地の焼菓子(名前を忘れてしまった・・・)を作ってきてくれました。グレンゴイン15年と相性がよかったです。

 

 

Kaくんのお土産、秋田名産のいぶりがっこ。

 

 

 

Ykさんからの差し入れ、トリュフチョコの詰め合わせ。

 

 

Ykちゃんからの差し入れ、ミニ・チョコパイ。

 

 

僕は、味噌豚大根を作りましたよ。何度か作った豚大根の味噌風味ですが、皆にも好評でよかったです。

 

 

3月は、定例会の初期メンだったHくんの命日もあるので、今年も献杯スペースを設けましたよ。突然の別れから8年、懐かしいね。

 

 

また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定していますが、4月は開業月なので豪華なラインナップを投入しますよ。このところ、参加してみたいという方々も増えてきましたが、新規メンバーも大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

おまけ。

 

東京都の桜の開花発表があった3月19日(木)、近くの第七公園でも染井吉野が開花しましたよ。曇っていたので映えないけれども、とりあえず開花したよということで、記録として撮影してみました。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107