4度目の緊急事態宣言、禁酒法時代のなか、連日、コロナ感染が急激に拡大していますが、我々は置き去りにされたまま、世間は〇輪で浮かれた雰囲気です。飲食店、その取引先、ホテル・旅館など、規制の影響を受ける業種の方々にとっては存続のかかった死活問題ですが、その他の多くの方々にとっては、名ばかりの緊急事態宣言なんて何の意味もありませんからね。8月2日(月)からは対象地域が拡大するようですが、何か効果があるのだろうか。
先日、東京都庁の大規模接種会場(飲食店枠)にて、ワクチン接種1回目を受けてきました。全面的に支持しているわけではないけれど、飲食店など、不特定多数と接する職種の場合、双方のリスクを減らすことにつながるかなと思います。どんな対策をとったところで、規制を緩めたらすぐに元に戻ってしまう(というか、より悪化している)ので、いまのところ、この状況を鎮めるためには、希望する人にワクチン接種を推進していくしかないのではないかと思います。
高齢者への接種は順調に進んでいるように思いますが、中年層、若年層への接種は遅々として進みません。幅広い年代へのワクチン接種を呼びかけているわりに、自治体では中年層、若年層は予約すら始まっておらず、打てる状況にありません。当店のある日野市でも、当初のスケジュールでは8月中旬以降にならないと予約すらできない状況でした。あまりにも遅すぎるのでどうしたものかと思っていたところ、東京都の大規模接種の案内が届いたので早速申し込んで、先週、受けてきた次第です。職域接種などもあるものの、我々のような何にも属していない個人事業主などは取り残されているように感じました。
日野市では、結局スケジュールを前倒しして、8月2日(月)から16~59歳迄の予約受付を始めることになったようです。そんなに一気に拡大してしまって、ワクチンの供給、会場の手配、システムの負荷など、大丈夫なのかと心配になりますが、なるようにしかならないですね。
困難な状況が続きますが、こんなときこそ人間性が出るというか、変わらずに応援してくださる方々には心から感謝しています。今後とも、よろしくお願いします。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107
