Bar BAKER お気に入り盤紹介73。 | 「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

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日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

早いもので、1月も最終週に入りましたね。相変わらず寒い日が続いておりますが、体調を崩されたりしていませんか? 本日(26日)は、日曜日ですが当店は営業しますので、お時間がございましたら、ぜひお越しください。お待ちしております。なお、来週の日曜日(2月2日)も、営業する予定であります。


さて、今回はCHET BAKERへ捧げられたレコードを紹介してみたいと思います。今回の盤は、CHETの人気が高かったイタリアで吹き込まれたトリビュートであります。




「CHETIME」 (azzurra)


イタリアのトランぺッター、BEPPE ZORZELLAによるトリビュートで、DANILO MEMOLI(ピアノ)、LUCA PISANI(ベース)、GIANNI CAZZOLA(ドラムス)を加えたカルテット編成で、2007年の録音であります。オーソドックスな編成で、これといった仕掛けもなく演奏されているような感じですが、BEPPEのトランペットは落ち着いたいい音色ですよ。もっとも、CHETの演奏のような狂気はありませんが。また、DANILOのピアノは音数控えめながらも、ややクラシック・ピアノの影響を感じさせる響きで、なかなかいい味を出しています。アルバムのちょうど真ん中あたりに収録されている「ISFAHAN」という曲のみ、バックのピアノ・トリオだけで演奏されていて、いいアクセントになっています。その他の曲では、冒頭の「WHEN LIGHTS ARE LOW」や、「LONG AGO AND FAR AWAY」、「POLKA DOTS AND MOONBEAMS」など、ミディアムからスロー・テンポのメロディの美しい曲が多く、親しみやすい印象です。個人的に気に入ったのが、ややアップ・テンポで奏でられる「I LET A SONG GO OUT OF MY HEART」です。リズム隊の4ビートも心地よく響き、BEPPEのトランペットとDANILOのピアノの掛け合いもいい感じですよ。


みなさま、ぜひ「BAKER」へお越しくださいませ。初めての方もお気軽にどうぞ。ただいま、サービス券も限定配布中ですので、この機会にぜひ。お待ちしております。


日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107