Bar BAKER 年末年始&お気に入り盤紹介17。 | 「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

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日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

今年も残すところ、あと3日ですね。昨日で仕事納めの方も多かったのではないでしょうか。お休みに入られる方は、今年一年、お疲れさまでした。


当店の年末年始の営業についてですが、年末は31日まで営業します。年始は1日から3日はお休みをいただき、4日から営業します。よろしくお願い致します。


さて、また今回もCHET BAKERのレコードを紹介してみたいと思います。



「BAKER」のブログ。

「EMBRACEABLE YOU」 (pacific jazz)


1957年の録音で、CHETと、DAVID WHEAT(ギター)、ROSS SAVAKUS(ベース)によるトリオ編成であります。晩年のCHETはこのようなドラムレス編成を好みましたが、若いころの録音では珍しいです。おそらく、このころ流行っていたJULIE LONDONの「JULIE IS HER NAME」というギター、ベースのみの伴奏によるアルバムを真似たのではないかと思われます。ギター、ベースとも必要最小限のバックに徹していて、CHETのトランペットとヴォーカルを引き立たせています。なかでも、「LITTLE GIRL BLUE」は、インスト・ヴァージョンとヴォーカル・ヴァージョンの2つが収録されていますが、どちらも甲乙つけがたい好演だと思います。彼の独特な声とペットで奏でられるバラードは格別な味わいがあり、個人的に本作はかなりの愛聴盤となっておりますよ。


みなさま、ぜひ「BAKER」へお越しくださいませ。初めての方もお気軽にどうぞ。


日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107