読者の皆様は、楽器やスポーツをされたことありますか??
私は小さいころから高校生まで、ピアノを
高校では吹奏楽部でフルートを演奏していました
フルートって、(どの楽器でもそうですが)きれいな音が出せるようになるまでがけっこう大変なんです。
フルートの場合、空気の通り道を唇で作らないといけないのですが
こんな感じで、息を吐きながら唇の真ん中をちょこっと開くんです↓
これが奥が深くて、ちゃんとできるようになるのはほんとに難しいです。
ただ、普通に音を出すだけくらいなら、数ヶ月くらいでできたように思います。
ちゃんと音が出るようになるまでは、ひゅーひゅーと息の音が混じってしまって、音が濁ります。
本とか読んで、いろいろ試してみるも、なかなかキレイな音がでないのです。
先輩からコツを聞いたりして試したり、とにかく練習あるのみ。
そしたら、いつのまにか、合奏に出られるくらいにはなってました


勉強で知識と知識がつながるとき
感覚が飛躍するときっていうのは、
楽器やスポーツで
「ある技術ができるようになる」
「ある動きができるようになる」
っていう感覚に似ているな、と思うんです。
ただ、楽器やスポーツなら、みんな
「あの選手の技ができるようになりたい!
」
「この旋律が演奏できるようになりたい!
」
と、憧れの気持ちや技術を磨きたいという思いを自発的に持ちます。
だからエネルギーが湧いてきて、できるようになるまで何百回という練習を嫌がることなくできるんです。
でも、勉強となると、あんまり前向きに取り組めなかったり
「偏差値が上がっている」というイメージができなかったり
して、「やっぱり自分にはダメだ
」ってなっちゃうんです。そんなときは、過去の自分の成功体験
(楽器やスポーツのみならず、なんでもOK!
何かしら、できないことができるようになった体験を、各自お持ちのはず。)
と重ね合わせて、
「きっとあのときのように、数学もできるようになる!」
と信じるんです。
そして、そこに到達するまで、あきらめず思考を続けるのです。
そのように勉強していたら、どうしても行き詰まってしまったときに指導者に質問したのがきっかけで、一気に感覚が飛躍することがあります
(指導者というのは、そのように利用していくべきですよね~。
「生き字引」みたいに、
辞書代わりに指導者を使うともったいないです。
「anthropologistってどういう意味ですか?」
って質問されたりしたら、
「自分で調べて」ってかならず言います。
ちゃんと、指導者を使うべきときに使える受験生は、間違いなく成績上がります。)
ってことで、今日も限界突破するぞー!

