こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日は面談がどんどん進んで、10分ちょっとで面談が終了してしまうという例を取り上げてみたいと思います。
ロープレのなかで、とてもCLさんが内省力が高くて、CCが繰り出した「気づきに繋がる質問」を投げかけたときに、CCの首を絞めつけてしまうことがあります。
どういうことかとうと、例えば10分くらいで、気づきに繋がる質問をしたときに、CLさんが「あー、そうですね。確かに×××ということがわかりました。悩みがスッとなくなったような気がします」と言われたとしましょう。
国キャリ試験は15分です。もちろん60分持ち時間ある中で、15分をやっている前提です。
ある程度解決できてしまったときに、CCとしてさらに相談を続けていく力を兼ね備えていますか?
ほとんどの人は、こういったケースに慣れていないため、さらにより詳細に解決するサポートをしたりすることになるんです。
15分のなかで解決をしようとは思っていなかったのに、どんどん解決の方向に流れてしまいます。
慣れていないと、これを戻すことはできません。
過去のロープレ練習で受験生CCが10分くらいに綺麗な立場の入れ替えを使っての、自己探索に繋がる質問をされました。
このときに、CLさんが「ほんとうですね。私がその人の立場であれば、そうは思わないし、考えすぎていたのかもしれません。もっと広い視野で考えてみることができそうです。ありがとうございます。」と。
一見、悩みがなくなってしまった感じですよね。
でも、こういったケースではほとんどの場合、深い内面にまつわる引っかかりにタッチできていないため、このCLは面談が終了して現実の戻るとすぐに同じ悩みに対峙しなければいけないケースがほとんどなのです。
でも、CC側はこのことに気づけていないので、いったん解決できたような流れから、立て直すことができないのです。
仮に2級の場合は20分の試験で、この時間内で解決までもっていっても問題ありません。合格する人の中には、17分くらいで「終了しました」といって、3分前に切り上げる人もいるくらいです(私はあまり推奨してませんが)。
私は、常に60分のなかで展開をどれくらいのスピードでやっていくのかについて、考えてもらいたいと思っています。
自己探索、自己洞察といっても、強さ、深さがあるのです。
こういった意味でも、CLさんのことを丁寧に立体的理解をしていくことを怠らないでくださいね!
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