合否の本当の差。どれくらい差があるの？

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（株）TADAJUKU代表の多田健次（@tadajuku）です。

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今からキャリコン合格ラジオ③放送です

今日のメインは、合否の本当の差　について。

試験では必ず合否がでます。

落ちた場合はかなりショックを受けます。

合格した人との「差」はどこにあるのか・・・

なぜ、あの人は合格したのに、自分はダメだったのか。

この本当の「差」について考えてみようと思います。

もちろん基本姿勢やスキルがまったく足りていない場合もあります。

ただ、練習をされてこられた人であれば、ほんのちょっとの差であることがほとんどです。

不合格になったときに面接５０点だったのに、次回７５点に点数が跳ね上がったなんてこともあります。

不合格になった時点と、合格時点でそこまでのスキルや姿勢に「差」があって、そこがすべて改善されたこともないんですよね。

あと８８点で不合格。

次回９１点で合格！

この場合は、３点しか差がありません。

３か月練習を積んできて、３点です・・・

みなさんはどう思いますか？

でも、９1点は合格なので、天と地の差があります。

それと、論述のことも忘れてはいけません。

上記の場合、下手すると論述で点数を取れて、面接の点数は下がっている可能性もあるのです。

このあたりについて今から話をしてみますね！

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なお、26回発表で不合格になってしまった人にむけては、

8月28日（水）20:30～22:30で
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こちらの情報については、別途ご連絡させてもらいますね。

ちなみに2級32回の発表後には、〔2級合格のコツ＆なんでも相談会〕を9月8日（日）20:00～22:00で開催をしますので、こちらもまた別途ご連絡をさせていただきます。

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