　失敗で落ち込んだときにどう向き合うか

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こんにちは！

（株）TADAJUKU代表の多田健次（@tadajuku）です。

今日は父親の49日法要でした。

朝5時30に起きて準備をして出発。

実家に着いて、大きなミスに気づきました・・・

とてもとても恥ずかしいことなので、またShien.Lab内インスタントラジオで取り上げようと思います。

ほんと、常識がないのでダメですね・・・

反省しないのですが、こういうのも自分なんですよね。

仕方がありませんｗ

ということで、落ち込んだときの受け止め方を自分のために少し書いておこうと思います。

もちろん、まずはそのミスしたことに対して、自分を責めたり、情けなくなったりします。

ここまでは、反省も必要なので、落ち込む時間も意味があります。

まったく落ち込まない人というのは、ある意味、自分勝手だし成長もできないので。

ただ、一定時間の反省をしたら、次はどうするかですね。

私とすると、今回の件について、まずは兄弟、親戚に謝りのメールをうちました

（その場ではすぐに謝ることができずでｗ）

そして、ネットでいろいろと49日のマナーなどについて調べて、こうしてブログで反省をしたり、インスタントラジオで反省をしていこうと思います。

過ぎ去ったことでその事実を変えることができないのであれば、これ以上考えても仕方がありません。

次にむけてどうするか。

少しでもカバーできることを考えてみる。

幸いというか、次回は100日法要も兼ねてのお盆帰省があります。

そのときには、私ができることはちゃんとリカバリーしようと思います。

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