合否の受け止め方が最重要

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こんにちは！

（株）TADAJUKU代表の多田健次（@tadajuku）です。

いよいよ、国キャリ第２５回受験のキャリコン合格発表が近づいてきました。

今日は少しだけ合格発表に向けての心構えをお伝えしようと思います。

まずは当たり前のことですが、資格試験は必ず合否が出ます。

合格する人と不合格になる人にわかれるということです。

合格と不合格で大きな転機に繋がる方もおられると思います。

ただ、どちらの結果にしても自分の人生においてプラスになるように受け止められる心持ちが必要になってきます。

元々資格試験は合格がゴールではありません。

なので、合格した人は「合格という証明書」を手に持って、次に向けて必ず動いていく必要性があります。

一方、不合格になった人は「自分の課題」と向き合って、次に向けて前向きに動いていく必要性があります。

不合格になったから後ろ向きに考えてしまうことほど、勿体ないことはありません。

多田塾では、Shien.Lab内において「キャリコンCLUB」という受験サポートチームがあります。

（２級対策は「ロープレ道場」）

「キャリコンCLUB」については、別記事でも紹介したいと思いますが、多田塾の受験対策コンテンツをフル活用して、受験生同士が切磋琢磨して頑張っています。

さらに、多田塾のノウハウを熟知した合格者が、サポートにも入ってくれます。

受験生にとっては合否はとても大事ですが、こうした支えあいの精神のなかで、仲間と共に研鑽を積んでいくことは大きな意味があると思います！

不合格だからといって、支援者として劣っているとかありません。

過去には国キャリで苦労した人で、２級や１級に一発合格した人もおられます。

合格、不合格という事実だけをみるのではなくて、自分の人生においてどんな意味や価値があるのかということを今一度考えてみてくださいね！

キャリコン資格を目指した理由は何ですか？

ここをしっかりと見つめなおしておけば、どちらの結果になっても、しっかりと受け止めて前に進んでいけると思います。

もしダメだった場合は、多田塾として出来る限りのサポートをしていきますので、一緒に頑張っていきましょうね。

▼まずは、多田塾のコンテンツをどんどん使ってくださいね↓↓↓

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