こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
2月になってから2回目の自治会。
2月はなんと再来週もあります。役員の1名の方が、ダラダラと長い時間説明をされるので、ほんと疲れます。
一生懸命なのはすごくわかるのですが、もっとテキパキと進められないのかなぁといつも思います 笑
今日はロープレ応用講座。
悩んでいることに対して、寄り添わなければいけないということは頭では理解できている人がほとんどです。
ただ、どうしても同じ言葉だけで繰り返すので、それ以上発展しずらいんですよね。
もちろん、飛躍してはいけないのですが、CLに具体性をもって話してもらうことができれば、おおよそどういった話なのかは理解できるはずです。
CLが「ずっと40年以上働いてきた会社を今年12月末に退職予定なのですが、ひとりで住んでいる母親の体調が急変していま入院しています。4月に退院はしますが麻痺も残っていて面倒を私がみなければいけません。きっちりと勤め上げたい気持ちがあるのですが、早めに退職したほうがいいのか悩んでいます」というような内容を話されていたとします。
聞かなければいけないことなども概ね聴けていて、そのうえで上記のような発言があった場合に、どう受容共感しかながら伝え返すことができるのかが、とても大事になってきます。
そこまでCLさんがどんな話をされてきたのか。
仕事への想い、母親の病状、介護の必要性、気持ちなども聞いてきています。
そのうえで、早めに退職したほうが良いのかを悩んでいるわけです。
40年以上働いてこられた会社なので、できれば最後までやり切って、40年以上の会社人生に区切りをつけたいと思われていたのですね。
あと少しのタイミングで、難しい決断を迫られてしまった感じですね。
とか少し言葉を補いながら、伝え返しをすることで、さらに自由にCLさんが悩まれていることや、区切りや勤め上げたい気持ちなどを話してくれる可能性が高くなります。
もし、伝え返しで話してくれなくても、「会社人生に区切り」とか「難しい決断」といったような、CL自身が話されていないような言葉を補ったことで、新しい視点で質問もしやすくなるのです。
「会社人生の区切りをつけるというのは、〇〇さんにとってどんな気持ちですか?」
とか
「難しい決断を迫られるときには、これまでどんなことを大事して決断されてこられましたか?」
など。
CLさんの言葉だけをなぞっていると、どうしても話が広がりづらいです。
あと少しというタイミング・・・
やり遂げたいという気持ち・・・
勤め上げることができなった場合に、とくになにが悲しいか・・・
など
とにかく、その部分に対して時間をかけて寄り添うことができないと、主訴ズレになってしまいますので。
逃げずに、いろいろな言葉を足しながら寄り添い続けてくださいね。
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