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こんにちは!

(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。

 

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今日はご質問にお答えさせてもらいます。

 

【質問】

国キャリは、方策まで行かなくて良いと伺ってますが、私は方策に結びつくように、ロープレを進められず、困ってます。傾聴から方策まで一本の線の様にまとまった、カウンセリングをするために磨くことを教えてください。

 

まず、国キャリでは「方策まではいかなくてよい」という認識であっています。

 

 

そのうえで、方策までを1本の線のようにまとまったカウンセリングができるように研鑽を積まれたいといったご質問ですね。

 

 

まず2級であれば、20分でリレーションを土台にしてそれを維持しながら(なるべく早くに関係を構築することが大事)、目標をどうするかを2人で考えて、目標を達成するためにはどうするか方策を考えることになります。

 

 

国キャリの場合は、60分をベースにその流れを考えることになるので、おおむね40~45分くらいまではリレーションを取ることを最優先で進めるイメージですね。

ラスト15分~20分で目標を決めて、方策を考える感じです。

(あくまで、国キャリ試験はでだし15分だけを見られます)

 

 

質問でいう「傾聴から方策まで1本の線」というのはイメージがむずかしいですが、個人的には1本の線というよりは、立体的理解をしながら、CLにとって一番納得感、実現可能性のある方向に進めることができればOKだと思います。

 

 

カウンセリングの進め方にもいろいろあるのですが、キャリコンの世界ではシスティマティックアプローチが基本なので、まずはその流れにそって、スキルを磨いていってくださいね。

 

 

 ・CLの主訴(CLの問題点)

 ・CCからみたCLの問題点(課題)の把握

 ・その2つの問題点について、CLと共有する

 ・目標を設定する

 ・具体的にどうするかを決める(方策)

 

 

この流れのなかで、肝になってくるのが、「CCからみたCLの問題点(課題)の把握」になります。

 

 

ここを鍛えるためには、感度をあげること、思考の幅を広げること、柔軟性、整理能力、俯瞰力などが問われます。

 

 

国キャリではここまでは求められていませんが、プロの対人支援者を目指すためには、このあたりを意識して取り組んでいってくださいね。

 

 

 

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