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こんにちは!

(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です

 

 

 

 

今日はちょっとJCDA論述試験について

忌避ない意見を書きたいと思います。

 

 

JCDAは経験の再現、意味の出現

ということにこだわっていることは

十分に理解しています。

 

 

でも、そのためにCLさんにとって

すごくわかりづらい、

理解しづらい質問を

投げかけるのはどうかなと思うのです。

 

 

JCDAの世界のなかでは

ある程度共通用語かもしれません。

 

 

でも、もう少し俯瞰的に冷静に

本当にこういった語りかけ方が

CLさんのためになるかどうかを

いま一度考えてみるのもいいかもしれません。

 

 

JCDAで学んだことがない方

(普通のCLさんを前提)

に下記のような質問を投げかけて

どれくらい意味が通じるでしょうか?

 

 

「今、寂しくしている A さんを思い描くとどんな風に見えますか」

 

 

日本語としても正直おかしいのではないかと思います。

 

 

今、寂しくしているAさんは、CLさん自身のことです。

 

 

寂しくしているAさんを思い描く???

さらにどんな風に見えるか???

 

 

JCDAの世界観の人たちは

この問いかけで普通に受け止めることが

できるかもしれません。

 

 

でも、本当にCLさんのためになる

負担感のない語りかけかどうか。

 

 

私は対人支援者というのは

こちらの意図したいように関わるのではなくて

すべてはCLさんがわかりやすいように、

理解しやすいように

あたたかく包み込んでいってあげることが

大事だと思っています。

 

 

自己概念の成長に関わってあげることは

私も同じ想いです。

 

 

でも、対人支援者側が無理くり

自己洞察させようとするような

語りかけは不要だと思うのです。

 

 

もちろん、普段の会話で使わないような

フレーズを使ってはいけないわけではありません。

 

 

カウンセリング、キャリコンサルティングの枠内で

やや変わった関わり合いが効果あることもあるでしょう。

 

 

対人支援者は言葉を扱う仕事である以上、

できるだけ、日本語として

適切でわかりやすいように

関わってあげることができるといいなと感じます。

 

 

 

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