こんにちは!

タダケン@キャリアブロガー

多田健次です。

 

 

成果をだすためには

とにかく続けるしかありません。

 

 

どんなジャンルでも

一定の結果をだせる

ようになるためには

時間がかかるのです。

 

 

よく言われるのは

1万時間の法則です。

 

 

1万時間やれば

たいがいのことは

アタマひとつ抜き出ることが

できるとの格言です。

 

 

この時間の根拠は

わかりませんが、

1年間に1000時間

週に20時間没頭すると

仮定すれば、

10年間という計算ですね。

 

 

仮に1年間に2000時間、

週に40時間集中する時間を

持つことができれば

5年間という計算になります。

 

 

なんとなくイメージがつきますね。

 

 

例えば、ライターとして

実績を積んでいきたいのであれば

週に40時間文章を書き続ければ

5年間でプロの領域に入れると

いうことになります。

 

 

これがすごい大変と思うのか、

意外といけそう!って

感じることができるのかなんですよね。

 

 

多くの人は途中で諦めてしまいます。

続けることができないわけです。

 

 

私も何個もあきらめてしまいました^^;

 

 

でも、何個かの分野では

あきらめずに乗り越えることで

実績、成果につながる体験も

できてやっぱり続けることしか

突破できないと感じています。

 

 

続ける上で大事なことは

それをする目的と

目に見えない流れです。

 

 

不思議なことに続く場合は

何かに引っ張られているような

感覚になるものです。

 

 

これが何かを説明

することはできません。

 

 

しんどいな~

もう辞めようかな~

 

って思った時に

全然知らない人から

応援されたり、

 

 

ちょっとした結果が出たりして

もう少しだけ続けてみようかな

なんていうことになったりします。

 

 

もちろん、

その背景に

何のために続けるのか。

何を目指しているのかなど、

目的が必要になることが

多々ありますね。

 

 

こういうことをいうと

明確な目的はないから

続けられない、

そもそもチャレンジしないと

いうことになるのですが、

絶対にそれはダメですね。

 

 

わからない中でも

どこかの段階では

「えい!」と

動いて見ることが必須です。

 

 

続けるしか成果は出ないし、

やってみてから

続く場合は不思議な流れに

乗っていけますので!