皆さん、こんにちは!
キャリアコンサルタントの多田健次です。
CLに何かしら気づきを与えたい
という気持ちが先行すると
自滅することが多々あります。
多田健次@tadakenji49
無理やりCLさんに気づきを与えようとしてもダメです。まずはCLの主張を全受容してからでないと気づきを与えようとか何か考え方を変えてもらいたいというのは、ほとんどの場合は押しつけっぽくなりうまくいきませんね。… https://t.co/FisuFTVTbk
2018年02月04日 22:31
どうしても目の前に苦しんでいる
CLさんがいると、
何か気づいてほしい、
認知の変化、行動変容に
持っていきたいと焦りがでます。
たとえば、
10年間営業やってきたけど
最初からずっと営業が
あってないと思いながら
ここまで仕事をやってきた。
転職しようかなと思う。
と聞いたときに、
すぐに「10年間やってこれたのだから
向いている部分もあるはず」
「自分が向いていないと
思い込んでいるだけではないか」
とそこに気づいてもらおうという
思考に陥りやすいです。
向いていないと思った理由として
「同期より成績が悪い」
「継続率が悪い」
とかCLは理由を明確に語っています。
それなのに、
自己効力感をあげるために
いいところを見つけてもらおう!
10年間もやってこれた何かしらの理由が
あるからそこに気づいてもらおう
という支援ばかりしかできないと
一辺倒になってしまいます。
「楽しかったことや、
やりがいとかはありましたか?」
みたいなことを聞いても
そんなに思いつくことはありません。
とか言われた場合とかは
もうどう進めていいのか
わからなくなるんですよね。
こうなってしまう原因はすべて
1つの支援方法しか頭の中に
思い浮かんでいないことが原因です。
”向いていない”
という捉え方に変化を与えたい
という1点張りだからです。
こういう時に
どう関わってあげれば
自然とこのCLが今の状況を
冷静に受け止めて
主体的に前向きに
考えられるようになるのか。
今日は講座の中で
こういった話をお伝えしました。
TADAJUKU試験対策講座
※第7回受験対策講座がすべて定員一杯となっております。追加開催情報、キャンセルご希望の方は問い合わせよりご連絡お願いいたします。
(直前対策平日3/8木曜11:45-19:00、開催検討中です。希望の方はご連絡くださいね!)
「傾聴」でやってはいけない事項など
基本的事項について
まとめていますので、
まだ「傾聴の部屋」をご覧になっていない人は
ぜひご確認くださいね!
