こんにちは!
キャリアコンサルタントの多田健次です。
CLの悩みが
”やりたいことがわからない”
という悩み相談をうけたときに
皆さんならどんな支援方法を
思いつくでしょうか。
もちろん、
過去の振り返りは
大事なってきますよね。
たとえば、
・これまでにどんなことに興味をもってきましたか?
・今気になる雑誌やニュースや人物は?
・これまでに夢中になったことは?
・これまでに褒められたことは?
・これまでに楽しかったことは?
・お金や時間があれば取り組みたいことは?
などなど
場合によっては
職業興味検査など
アセスメントツールも
利用されるかもしれません。
こららの支援が重要なことは
当然だと思うのですが、
私自身違う観点も持っています。
それは、
「やりたいことを見つける」
ことがそんなに大事なのかどうか。
やりたいことがすぐに見つかる人も
いれば、なかなかしっくりこない人も
いると思うのです。
そんな人に対して
上記のような対応をしたとしても
思うような結果につながらなかったり
するかと思います。
なので、
「やりたいことを見つける」
支援ではなくて
「目の前のことに真摯に取り組む」
支援が大事な場合もあるかと。
この考え方の背景には
「やりたいことはいつか見つかる」
「やりたいことが見つからなくても
目の前の人に喜んでもらえる行動
を考えていくことで道が開ける」
といったような思考があります。
これも一つの支援だということですね。
その他にもいろいろな支援が
考えられずはずです。
キャリコンの勉強をしていると
自己理解、自己理解と口酸っぱく
言われるので、
そこに偏った考えでいると
弾力的な支援ができなかったり
するのでご注意くださいね!