こんにちは!
キャリアコンサルタントの多田健次です。
先日、第6回国家資格キャリアコンサルタント試験の
合格発表がありましたが、この合格率について
皆さんはどんな想いがありますでしょうか?
CC協議会においては75%を超えています。
JCDAにおいても65%超え。
この数字を見てやはり甘すぎる
と感じる人のほうが多いのではないでしょうか。
講座研修を受けているので、
質の維持が確保できているはずと
いうことであれば、
もっと講座回数は増やさないと
いけないと思いますし、
講座内におけるロープレ指導の質の担保
(受講生同士のロープレ練習は限界がある)
を考えなければいけません。
それと、実際の質の問題だけでなく
世間が抱くイメージですね。
「資格」=難関=専門性高い
「資格」=簡単=専門性低い
少なからずこういったイメージを
持つ方もいるでしょう。
そうなれば、
結局、国家資格キャリアコンサルタント
と名乗っても、そこに価値が見いだされない
となってしまう怖れもあります。
さらに、
合格された方の本人の自尊心にも
多少影響があるかなと。
合格してもまだまだ何もできない・・・
と思ってしまう人が多すぎます。
もちろん、
控えめで謙遜されて
まだまだ勉強が必要なので
頑張っていきたいと
前向きな方は問題ありません。
でも、せっかく合格したのに、
そこに対して誇りというか
自信が持てないというのは
せっかくの合格も意味のない
ものになってしまうと思います。
なので、
標準国家資格といえども、
50%前後くらいには
しておいたほうがいいような
気がしますね。