此処まで 汚れが進んでたレクサス
ビフォアー
本革使用も在りますが
殆どが 一部本革使用で
ビニールも本革も レザーと記されています
ビフォアー
ビニールの部分、本革もですが
分解すると 良くわかりますが、、、
ふんわり厚み感じますが 薄いです
裏に3ミリのクッション補強して
本体の生地厚み 1ミリ在る無しです💦
此処まで汚れて 擦れてると
剥げて裏地の生地が出て そこに
汚れで蓋されてる時が 多いです
サイドエアーバックが付いてない車ですと
部分貼り替え可能ですが 背もたれ部は
サイドエアーバックついています👀
何故に出来ないの❓
この部分の縫い糸が 他の面と違い
開きやすいように 特殊な糸で縫い込んでいます
新品の生地使用する工場にしか 糸は出してくれません
部品として新品が売れなくなるので
禁止されています
昔は 純正生地の横流しが通常でしたが
今は 横流しすると 横流した工場が
存続が難しく成りますので 余計厳しくなってます
なので、オークション入札などでは
-10万は 余裕見てた方が良いです
ビフォアー
座面も 擦れ穴が在りますので
背もたれ、座面と両面生地交換です
レクサス自体 5万キロ走行越えてると
クッション割れも多いので
お気を付けください
クッションは強化補修出来ます
ビフォアー
アルミホイールの奥👀
ビフォアー
ビフォアー
シミ一つない仕上げです
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簡単に 写真ですが
汚れ除去難しいですよね?
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運転席も 名残無く仕上げました
が、、 ビニール部が部分交換できず
疲れが残るレクサスでした💦
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奥も綺麗に仕上げています
ナットも磨いています
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足回りが映えると 違いますねぇ👀
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