久しぶりの「私たちの暮らしは英語であふれてる」です!
先日羽田空港に行くのに、天王洲アイルで乗り換えをしました。
天王洲アイルでりんかい線からモノレールに乗り換えたのですが…
りんかい線とモノレールの駅は離れているし、下りのエスカレーターが
なかったりと、スーツケースを持って移動するにはまぁ不便な駅でした
まぁ、グチはこのへんにして…
乗り換えをしながらふと気付いたのですが、
天王洲アイルの「アイル」って isle(島) なんですね!
今まで気づきませんでした(笑)
由来を wiki さんに聞いてみました。
天王洲は海中の土砂が堆積してできた州である。
1751年(宝暦元年)江戸前の海であった頃に、船人が牛頭天王の面をこの海域から
引き上げたという。この面は南品川の天王祭において神輿の屋根につける「神面」と
なっているが、この謂れが「天王洲」の地名の由来となっている。
引き上げたという。この面は南品川の天王祭において神輿の屋根につける「神面」と
なっているが、この謂れが「天王洲」の地名の由来となっている。
また、アイルとは英語で「島」を意味する言葉で、この地が東京湾のウォーターフロントの
良き景観に恵まれたロケーションであるため、この名前がつけられた。
(wikipediaより引用)
英語学習者としては isle、sは発音しないので注意したいところです

良き景観に恵まれたロケーションであるため、この名前がつけられた。
(wikipediaより引用)
英語学習者としては isle、sは発音しないので注意したいところです

