

ずいぶん長いことブログをアップしていませんでしたが、
その間に韓国に旅行に行ってきました


2泊3日、世界遺産を見たり、韓国料理を満喫したり、
エステをしたり、お買いものしたり、とソウルの街を堪能してきました

ソウルでは地下鉄を利用して移動しました。
駅にそれぞれ番号がふられていたり、案内版も英語表記(時に日本語表記)
されたりしていたので、ハングルがまったく読めないしーでも
迷うことなく地下鉄を利用できました

その英語表記の中で気になる表現を発見


出口 = Way Out


帰国後、Geniusくんに聞いてみました

韓国の地下鉄で使われていた Way Out も Exit もどちらも
「出口」を表しますが、 Way Out は主にイギリスで使われている表現で、
アメリカでは Exit を使うことが多いそうです

Way In にすれば「入口」を表すことができます

残念ながらしーはイギリスに行ったことがないのですが、
イギリスの subway に乗ったら、「出口」の表記に注目してみようと思います



