チョコマカオのブログ



桜はいかにも春だから、みんなうきうきするのかな。

芝生に敷いたブルーシートはちょっといただけないけど、でも地面に座るって心地いい。草の香りにバーベキューの香り、漂う香りにはやっぱビールだよね。

人混みがあまりに多いからなのか、近くに座り込んだカップルはもう人目など気にならないみたい。二人の世界に浮かんでる。フワフワ、フワフワ、あたりいっぱい振りまいて、そんな時代ってあるよね。

二人は主人公。いっぱい燃えて、熱く、熱く。

そんな中、かたわらの子供がズボンを下ろしてなにやらしてる。お母さんに連れられて池のほとりに・・・。つっ立った後ろ姿は紛れもなく立ちション!!
聞けばなんと初めての経験。普段は便座に座ってなんだって、見れば成程、ブルーシートに脱ぎ置かれたパンツはオムツだったんだね。




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私だけ先に来ちゃったね。一人は淋しいけどあなたと同じ、目を閉じればいつでもあなたに会えるわ。だから我慢するね。

そう? 私のナメ箸そんなヤだったの? エヘへッ ほんの記念よ、忘れないでね。

あのね、一つ言っとく事あるの。急ぐ事無いわ、いつか、きっとあなたもこちらに来るんだから、私いつまでも待ってる。それにね、こちらには時間いっぱいあるの、それこそ永遠にあるんだから。 どう?安心した?
だからあなたはそっちでゆっくりしてくるといいわ。やり残しないように頑張って、応援してるね。

そうそう、もう一つあったわ。あなたのヤなクセ、ライオン。ほら、お食事の後、あなたは必ずゲップして、そして言うの、ライオン!!って。人前でも平気な顔して、私、恥ずかしかったわ。でもいいわ、許したげる。あなたと同じように目を閉じて思い出すことにするね。 じゃ・・・ね。








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君のヤなクセ、いつもそうだった。

いっぱい食べられる訳でもないのに、あれも、これも注文したがって・・・・。
けど、いつも残したよね。
残ったのは僕が全部たいらげるんだからいいんだけど・・・・。

ヤなクセはそれじゃなくて、ナメ箸。料理を口に運んだそのままの角度で口をもぐもぐやるからそう見えるってこともあったけど、やっぱりナメ箸のクセ直んなかったよね。何回も、何回も注意したのに。

注意するといつも「エヘへッ」で終わり、ほんと、そうだった。

君のヤなクセは永遠に葬り去られた。
注意する事はもう無い。君の「エヘへッ」はもう聞こえない。
もう、目を閉じない限り、見ることも聞く事もできなくなってしまった。

そうして、反芻された君のヤなクセは、いつしか心地よい思い出となって僕の心に焼き付けられた。永遠に。