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言葉から生まれる教育

日常の出来事を「教育」の視点で書いてみました。

■第216回「心の状態を整えるための、先見の明」

 

■今日の午後は予定が立て込んでおり、時間がかつかつでした。

 時間がないと、周囲に対しても冷たく当たってしまうんですよね。

 

■時間がない、自分が立てた予定よりも遅れている状況では、何とか時間に間に合わせようとします。

 それをすると、自分の頭の中では、最優先が時間内に終えることになります。

 その状況で人に話しかけられたり、別のことを頼まれたりすると、冷静な判断がより困難になり、

 行動や言葉に表れ、失礼な態度や自己中心的な言葉になりがちです。

 

■そこまでいかなくても、イライラしたり、盤根錯節な心理状態から、ちょっと仕草や顔の表情に

 表れたりするものです。

 

■これをしてしまうと、信頼を失墜し、こいつとは距離をとろうと見なされ、

 これまで築いてきていたその人との信頼関係を崩すことにもなりかねません。

 

■そんな大損失を招くくらいなら、多少の時間が遅れたとしても、慌てず取り組み、

 周囲への気配りを忘れないほうが、長期的に見ればよほどよいように思います。

 

■もちろん一番は、自分が追い込まれる状態にならないよう、先見の明をもつことが大事です。

 当然ではありますが、心の状態を整えるには、時間に余裕をもって、事物に当たることが大切であると

 改めて感じた一日でした。