8/16(日)、大阪の天満RAW TRACKSにて
「Summer Roman "The" Festival」なるライヴ・イベントが行われた。
この模様は当日、ツイキャスで生配信された。
(注・私はその生配信を観ただけなので、所謂「ライヴ・レポ」だと思わないでお読みいただきたいと思います)
まず最初のバンドは、macofei (マコ・フェイ)。
フェイ・ターン(Vo, Theremine )
白川真琴(Key )
サポート・メンバー
垂井利之(G)
塙力哉(B)
山田ダブロック泰正(Electronics)
梅本啓介(Ds)
全く存じ上げなかったユニットで、正式メンバーは電子楽器テルミンを巧みに操り、歌うフェイ・ターンさんと、鍵盤の白川さん。
一種のプログレ系なのだが、一番のセールスポイントはやはりフェイさんの「不思議」な雰囲気の歌であろう。
曲によっては「癒し系」ともいうべき唱法を披露するが、時には「呪術的」とも表現すべき歌を聴かせてくれる。
強いて言えば「矢野顕子風味」なのか・・・?
個人的には、バラードの「ルシフェリン」と、奇妙な雰囲気の「チャイトーヨ」という曲が好きになった。
白のスタインバーガーを奏でる垂井さんの「ジャズ・ロック」風味のフレーズも印象的だった。
次は浪漫座である。
https://ameblo.jp/cbx-2011/entry-12550486653.html?frm=theme
座長・中嶋一晃(G)
月本美香(Vo)
浜田勝徳(B)
前田里知(Key)
千秋久子(Fl)
村中ろまん暁生(Ds)
「曲目」
1.螺鈿幻想
2.蜘蛛の館
3.ヴェクサシオン
4.時空の海
5.遠い約束
6.人形地獄
7.エピローグ
~アンコール~
8.うつむく女
久々に月本さんの歌を拝聴したが、もはやPAGEANTで歌っていた永井博子(現・大木理紗)さんと比較してどうこう言う必要はないかもしれない。
既に楽曲を「ご自身のモノ」にされているし、独自の唱法を確立されている。
今回、嬉しかったのは、三十年以上も演奏されていなかった「蜘蛛の館」と、月本さんが歌う夜來香の「うつむく女」が聴けたことだ。
コロナ禍の関係で、会場のお客さんの人数は限られていたようだが、それでも座長の持ち前のユーモア溢れるMCのおかげもあって、けっして暗い雰囲気にはなっていなかったように思える。
PCの画面からもそれが伝わってきた。
そんな中、座長のお言葉で印象に残った事がある。
「(コロナに関して)色々な情報が流れてくるけど、政治がどうの、マスコミがどうの・・・じゃなく、自分で考えていかなアカンね~」
・・・おっしゃる通りです。
それから、毎回、色々なコスプレで楽しませて下さるフルートの久子さんだが、今回は「アクマイザー3のザビタンみたいな耳を付けたアヒル」のマスクをしているので、何だろうな~?と思っていたのだ
が・・・。
今流行りの「アマビエ」だそうです(笑)
・・・ライヴは実際に「会場で観る・聴く」ことに越したことはないが、こういった「生配信」もありがたいですね・・・。