チューニング・ロック式の弦の張り替えは何年やっても面倒だ。
特に、このアリアプロⅡに搭載されているTRSユニットは面倒。
ラジペンでプレーン弦の先を曲げでやらないと金属プレートに固定できない。
このユニット自体、スタッドの根元の部分が浮き上がってくるという、何ともお粗末な故障のせいで、このギターは何年か封印していた。
やっぱ安物のギターはダメだな(笑)
「弘法筆を選ばず」ってな感じで、安いギターでもいいプレイができるようになるのが理想的なんだけどさ。
ポール・ギルバートとかトニー・マカパイン、ヴィニー・ムーア、森下主さんなんかは、たとえ安物ハムバッカー・ストラトでも、いい音、いいプレイができると思う。
俺はエリクサーを使ってるから、そんなに頻繁に替える必要はないが、チョーキング、アーミング多用派だし、コード・バッキングのときのピッキングは強いほうだから、弦が傷むのは早いかもしれない。
なので長くても3ヶ月ぐらいしか保たない。
エディ・ヴァン・ヘイレンとかジョー・サトリアーニだったかな?有名なプロでも、あまり弦を替えないらしい人もいるようだけど。
適度に古びた音が好きなのか、単に面倒がりなのかはわからないけど。
それでもいい音を出してますね。あの二人。俺は特に好きでもないけど。
張り替えが面倒とはいえ、やり始めると楽しいんですけどね。模型作りみたいで。
実際、昔は模型作りもやってた時期もあったが、ギターをやり出してから止めてしまった。
時間も取られるし、模型も高いしね。
他の趣味をある程度、犠牲にしないと楽器の上達は難しいであろう。
