『エスカップ』 新TV-CM 浜崎あゆみが「ぐいっと」飲んだ!シールでTシャツも!
2011年6月14日(火)から全国で順次オンエア開始
エスエス製薬株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:塩野紀子)は、肉体疲労時の栄養補給や滋養強壮のためのドリンク剤「エスカップ」のイメージキャラクターに、歌手の浜崎あゆみさんを起用し、新TV-CM『ぐいっといろんな人へ』篇(15秒/30秒)、『ぐいっとシズル』篇(15秒)を、2011年6月14日(火)から全国で順次オンエアを開始いたします。
エスカップ新TV-CM 「ぐいっといろんな人へ」篇
2011年06月13日
エスエス製薬株式会社
■TV-CMについて
「エスカップ」は、食欲不振時に有用なカルニチン塩化物をはじめ、肉体疲労時に不足しがちなビタミンB群やタウリンを配合した、肉体疲労時の栄養補給や滋養強壮に効果的なドリンク剤です。

「エスカップ」ブランドは、1965年の誕生以降、前向きに頑張る人たちを多く応援してきましたが、この度、そんな人たちをさらに一歩前へ進めたい、という想いで「ぐいっと。エスカップ」というブランドメッセージを新たに作りました。「エスカップ」を『ぐいっと』飲んで、明日を前向きに『ぐいっと』生きるーそんな人たちを「エスカップ」はこれからも応援したいと願っています。
新ブランドメッセージ「ぐいっと。エスカップ」と合わせて新たに制作したTV-CMでは、このメッセージを伝えるために、強い表現力が魅力のアーティスト・浜崎あゆみさんを起用しました。
新TV-CM「ぐいっといろんな人へ」篇は、ビルの屋上に座る浜崎さんが、毎日の生活の中で頑張っている人たちを、「エスカップ」と共に見守る作品です。浜崎さんが太陽にかざす「エスカップ」を街の人たちが見上げます。その後、浜崎さんは街の人たちと一緒に「エスカップ」を一口飲み、「ぐいっと。エスカップ」と、優しく、しかし力強くまっすぐな瞳で伝えます。毎日を『ぐいっと』生きていく人たちを応援する気持ちをストレートに込めています。
今回のCMは、浜崎さんのキャラクターと合わせて、背景で流れる音楽にもメッセージを込めています。小中学校の卒業式などの行事で歌われる合唱曲として人気の高い「Believe」(杉本竜一作詩・作曲)をTV-CMで初めて採用し、未来に向かって歩み出す人々を応援するメッセージとして、映像だけでなく、音楽を通しても、前向きな気持ちを後押しする演出をしています。
オリジナルコラボレーションTシャツが当たる!
「浜崎あゆみ×エスカップ」
ぐいっと応援キャンペーン
コースに応じて、総計5000名の方にオリジナルTシャツなどをプレゼント
<募集期間>2011年8月31日(水)まで
エスエス製薬株式会社(東京都中央区 代表取締役社長:塩野紀子)は、肉体疲労時の栄養補給や滋養強壮のためのドリンク剤「エスカップ」を対象とした、『「浜崎あゆみ×エスカップ」ぐいっと応援キャンペーン』を実施いたします。
「エスカップ」は、この度、「ぐいっと。エスカップ」という新しいブランドメッセージを作り、そのメッセンジャーとして、6月14日(火)から始まる新TV-CMをはじめとするイメージキャラクターにアーティスト・浜崎あゆみさんを起用します。
「ぐいっと応援キャンペーン」は、浜崎あゆみさんと「エスカップ」のコラボレーションによりできたオリジナルTシャツなどが合計5,000名の方に当たるプレゼントキャンペーンです。多くの人たちが、「ぐいっと」一歩前に進んでいくことを応援する気持ちが込められています。
オリジナルTシャツは計24種類で、浜崎さんのトレードマークであるA(ロゴ)マークや、エスエス製薬のマスコット・ピョンちゃん※などがデザインされています。
「SAVE BIZ」キャンペーン実施中!
日(金)から 2011 年 6 月 9 日(木)まで、SAVE BIZ(セーブビズ)キャンペーンを実施してお
ります。
同キャンペーンは、当社が今年 5 月に提唱した新しいオフィスファッション「SAVE BIZ」ビジ
ネススタイルを、多くのビジネスマンに認知していただくことで、より快適な仕事環境をサポー
トできると考え、「SAVE BIZ」キャンペーン第一弾を実施することに至りました。同キャンペー
ンでは、SAVE BIZ ロゴ入りのラッピングバスが都内 4 エリアを走行するほか、アイシャツやう
ちわを皆様にお配りしております。
■ キャンペーン概要
・ キャンペーン名:「SAVE BIZ」キャンペーン
はるやま商事アイシャツ 1,000 枚、うちわ 4,000 枚を皆様にお配りします。
・ 日時:2011 年 6 月 3 日(金)~2011 年 6 月 9 日(木)
・ ラッピングバス走行エリア:都内 4 エリア(渋谷、新宿、池袋、有楽町・丸の内・銀座)
・ サンプリング配布場所:渋谷マークシティ前、渋谷モヤイ像前、モア 4 番街 ABC マート付近、
JR 池袋東口マツモトキヨシ・ビッグカメラ付近、外堀通り沿い数寄屋橋付近
同キャンペーンを実施したところ、当社においてアイシャツを含む、ワイシャツの売上が、昨
年比較1.2倍となり、好調に推移しております。(2011年6月3日~2011年6月6日まで当社カテゴ
リー別販売実績による)
また、同キャンペーンは、SAVE BIZの更なる認知向上のために、今後も第二弾、第三弾とキャ
ンペーンを実施する予定です。
http://www.haruyama-co.jp/news/pdf/201106_49197_1.pdf
リストバンド、ストラップ、シールタイプのEdyが好評
昨今は国内でも、シール、リストバンド、キーホルダータイプなど、カード形状以外の媒体を電子マネー等の決済に活用する事例が増えている。そこで、異形状のEdyを次々と投入するビットワレットにその狙いについて説明してもらった。
ビットワレット
異形状のEdyのはじまりは2000年代前半
当時はノベルティとしての活用が中心
Edyはビットワレットが中立的な立場で運営する電子マネーだが、バリューイシュアはEdyの発行事業者として認定された企業から選定されており、印刷会社や金融機関などもカードの発行が可能となっている。そのため、各社のアイデアにより、特徴のあるカードを自由に発行できる。
以下本文はこちら
凸版とChi Linが協業、産業分野向け電子ペーパー事業を開始
凸版印刷は、台湾ChimeiグループのChi Lin Technologyと電子棚札や電子ラベルなど産業分野向け電子ペーパー事業での協業に関して、2011年4月に合意していたが、今回、同合意をもとに凸版がChi Lin子会社への出資をともなうアライアンス契約を締結したことを発表した。
同出資とアライアンス契約は、凸版印刷がChi Linが設立した産業向け電子ペーパーモジュールの販売およびソリューション開発を行う「Pervasive Display」の株式を取得する形で出資を行うとともに、Pervasive Displayの扱う製品・サービスの日本市場への販売を行うというもの。すでにこうした活動は5月1日より本格的に開始されているという。
今回の協業により、さまざまな用途に対応した電子ペーパーディスプレイを短期間で効率的に、カスタマが自社で活用あるいは、自社製品に組み込む事が可能になると凸版では説明している。
また、両社は、共同で電子ペーパー製品の供給やカスタマニーズに応じたソリューションを開発していくことで、産業分野向け電子ペーパー事業を推進し市場の創出、拡大を図っていくとしており、具体的には凸版が日本市場における産業分野向け電子ペーパー製品の販売および、ソリューションの開発を担当し、Pervasive Displayが産業向け電子ペーパー製品の開発・販売、ソリューションサービスの開発を、Chi Linが電子ペーパーディスプレイの委託製造をそれぞれ担当することとなる。
なお、凸版では、こうした協業を通じて、産業分野向け電子ペーパー事業で、2013年度に30億円の売り上げを目指すとしている。
QRコードの複製を検知する特許、産学協同で取得
2次元コードの一種である「QRコード」(登録商標)は、印刷物に機械可読な情報を埋め込むものとして普及してきたが、昨今では、航空券や劇場券の電子チケットとしての利用に代表されるように、金銭的価値を持った用途への応用が広がっている。このため、セキュリティ性の高いQRコードの開発が急務の課題となっていた。
そこで、この「ロゴQ」に、今回特許を取得した「透かし埋め込み技術」を組み合わせることで、よりセキュリティ性の高い2次元コードを提供することができるという。 なお、「ロゴQ」は、既にモバイル会員証やモバイルサイトへの誘導ツールとしてとして様々な企業に採用されている。
今後、QRコードの開発元であるデンソーウェーブ及びA・Tコミュニケーションズの協力会社とともに、実用化に向けての開発を進める。また、実用化に向けて協力企業の募集も行っているという。
A・Tコミュニケーションズと鹿児島大学が産学協同で2次元コードの複製を検知する“透かし情報埋め込み技術”の特許を取得

