この前の日曜に
聲の形を観てきた。
お昼ちょいすぎくらいに観たんやけど
以外にも結構な人入りやった。
大垣が舞台やからかな?
名古屋の人は
それだけでも興味湧くよね。
あたしは岐阜県出身でして。
地元の友達と観てきた。
アニメちょくちょく見るけど
大垣舞台じゃなかったら
興味湧いてなかったかも。
賛否両論ありそうな
内容やったけど
個人的にはとってもよかった。
感動!
とか
面白かった!
とかは言えないけど。
さすが京都アニメーションという感じの
温かみのある絵やけど
内容は
ぐぅっと心臓を握られたような
エグられたような
苦しい話。
涙がとまらんかった。
小学生のとき
難聴の女の子西宮をいじめてた
いじめっ子石田くん。
障害のある子を受け入れられない
小学生たちと
みんなにうまく馴染めない西宮。
あたしも小学生のとき
クラスに障害のある子がいた。
知的障害がある子やった。
際立ったいじめはなかったとは思うけど
ときにはからかう子も
嫌がる子もいた。
あたしはどうだっただろうか。
優等生ぶっていたので
からかったり嫌がったりしたことは
なかったと思うけど
内心鬱陶しいと思うことが
なかったと言ったら
嘘になると思う。
その子は知的障害があったので
からかわれてても
意味はわかってなさそうだったけど
本当に何も分かってなかったかどうかは
分からない。
嫌な思いをしてたかもしれない。
西宮に対する石田くん始めクラスの子の態度は
明らかないじめ。
西宮は耳が聞こえないだけで
みんなが向けている嫌悪は
はっきりと分かってる。
しかし
いじめが明るみになって
先生に言われ
みんなは石田くん1人のせいにする。
そんで今度は石田くんがいじめられる。
ほんとにひどい。
けど気が強かったあたしも
小学生のころ
嫌いな子に意地悪したことはある。
いじめとまではいかないと思うけど
それは捉え方によるし…
そんな風に気が強く
我が強かったあたしは
中学のとき集団シカトにあった。
だからすごく石田くんと
自分がダブって…
観てて辛かった。
けどこのストーリーに出てくる
石田くんを始めとした子たちは
高校生になって
ちゃんと過去と向き合ってる。
過去にいじめたことを
自覚してる子
覚えている子って
どれくらいいるんだろう。
されたほうはいつまでも忘れられないけど
した方はそんなに覚えてないんじゃないかな。
覚えて
しかもそのことと向き合ってるって
強いなと思った。
石田くんは
人の顔を見るのが怖くなって
クラスで孤立し
過去のことを本当に後悔してて
死にたいとまで思ってて。
それでも
次第に前を向いて
立ち向かって行くところが
泣けた。
最後気分悪くなりながらも
高校行くところとか
まぢで胸が痛くなった。
誰もが過去に色々あったと思う。
対人関係で悩んだことなんて
数えきれないし
今でも悩む。
学校とか
クラスが辛かったことだってあった。
あたしだけやない。
多くの人があったと思う。
今辛い人もいると思う。
人と関わるのが怖いことだって
いっぱいある。
ずっと殻に閉じこもってたいとも思う。
けどそれでも
人と関わりたくて
交わりたくて
多くの人がつらいことを乗り越えてる。
あたしも乗り越えてきた。
1人の少年が
まさにその辛さを乗り越えていく瞬間を観て
なんて言うか…
嬉しいというか
感動というか…
応援したくなった。
まだまだこれから色々あるぞ。
頑張れよ。
って言いたくなった。笑
ちょっと年寄りくさいな。笑
重たい話やったけど
少年少女のこれからを応援したくなる
暖かい気持ちにもなったかな。
あと岐阜駅とか大垣駅とか
長スパとか
あと行ってみたいなーと思ってた
養老公園が出てきて
お!
って思ったな。
やっぱ知ってるとこが出てくると嬉しいね。
今度養老公園行こう。
原作の漫画も読みたいなー。
映画館で見るのも良かったけど
もっと色々考えながら
浸りながら
ゆっくり家で漫画読みたい。
BGMは何がいいだろう…