Compass - 起業・経営と、哲学的人生観の思考法 - -8ページ目

Compass - 起業・経営と、哲学的人生観の思考法 -

起業・経営の基本と発展的要素、哲学から見た人生観や思考法を、気ままに書いていきます。



さて、このブログをはじめて20日以上が経ちました。



最初に、3週間は毎日更新するという目標を設定していたので、

とりえず、そこはクリア出来てよかったなと思います。



次は3ヶ月を目標に据えようと思うので、

またコツコツと更新を続けて行こうと思います。



ガッツリ記事は書きますが、

これでもコツコツやっているつもりです。笑



これからも、是非よろしくお願いします。




という訳で、今日はお気に入りの

焼き鳥屋さんへ行って来ました。




お通しのお野菜がかなり絶品でした。






左のチーズ巻もかなりのお味で。














なんといってもこのつくね。

もの凄くフワフワで、こんな美味しいつくねは初めてでした。



非常に上品な味わいと、満足できるボリューム感で、

かなり幸せな時間を過ごせました。



そして何より、お店の雰囲気と接客が良いんですよね。


ネットから拾って来た画像ですが、

こんな感じの、かなりオシャレで、広さがある店内なので、

他の焼き鳥屋さんでは味わえない落ち着きがあります。



お酒も豊富で、数多くのワインを始め、

1本5000円近くする超レアな高級ビールまで揃っています。



一般的な焼き鳥屋さんよりも、少しお値段は張りますが、

味やお店の雰囲気等、総合的にみると福岡で一番の、

焼き鳥屋さんではないかと思います。



お店は福岡市内にある“Tono”というお店なので、

福岡にいらした際は、是非、足を運んでみて下さい。



何気に福岡は、焼き鳥が美味しい県でもあるので、

本当にオススメですよ。



というわけで、今日はまったり日記ブログでした。



いつもはビジネスに役立つ知識や、哲学や倫理学について書いていますので、


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では、今日はこの辺りで。

最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m


PS:1
しかし、この記事のタイトルは変なタイトルですね。笑


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さて、昨日は、読書でステージを上げる方法について触れましたが、

あちらの記事もかなり良い反応をしてくださる方が多かったです。



素敵なコメントをくれた方もいらっしゃいますし、

「勉強になりました!」

とメッセージを下さる方もいらっしゃいました。



僕の記事は、他の方の記事と比べると、

かなり内容を濃くしているつもりです。



その甲斐あってか、

頂くコメントにはどれも心がこもっているというか、

「とりあえずコメントしましたー」的な物は無く、

読んでいてとても嬉しくなりますし、

僕も頑張ろうという気にさせてくれます。



本当にありがとうございます。



学んで感じたことなどを、文章にして書くことで、

より学びが定着するというのは、とても有名なお話です。

コメントというのは、まさにそれを簡易にする、

絶好の場所だと思います。



これからも、

コメントし、定着させて損をしないレベルの、

価値のある情報を発信して行きますので、

是非、これからもよろしくお願いします。





さて、今日はいつもいいね!を下さる方のブログを見ていたら、

映画『男はつらいよ』の面白い話が書かれていたので、

ここでも紹介したいと思います。




劇中で、吉岡秀隆演じる満男というキャラクターが出て来ます。

満男は、靴メーカーの営業職に就いているのですが、

主人公の寅さんに、営業について教えてもらうシーンがあり、

そのシーンでのやり取りです。



=======================ここから=======================


満男  「おじさん。この鉛筆買って下さい。
         
         ほら、消しゴム付きですよ。」


寅さん 「いりませんよ。僕は、字書かないし。

     そんなものは全然必要ありません。以上。」


満男  「はぁ。そうですか?」


寅さん 「そうですよ。どうしました?それだけですか?」


満男  「だって、こんな鉛筆売り様ないじゃないか。」


寅さん 「貸してみな。」 満男から鉛筆を受け取る。


寅さん 「おばちゃん。」


おばちゃん「うん?」


寅さん 「俺、この鉛筆見るとな、

     おふくろのこと思い出してしょうがないんだよ。」


おばちゃん「おや、どうして。」


寅さん 「不器用だったからね、俺は。

          鉛筆も満足に削れなかった。

     夜おふくろが削ってくれたんだ。」


寅さんが手で火鉢の形を作りながら・・・


寅さん 「ちょうど、この辺に火鉢があってな、

     その前にきちんとおふくろが座ってさ。

          白い手で肥後の守を持って、
     
          スィスィ削ってくれるんだ。

          その削りカスが火鉢の中に入って、

     プ~ンといい香りがしてな。」


寅さん 「きれ~に削ってくれたその鉛筆で、

     俺は、落書きばっかりして、勉強ひとつもしなかったもんね。
     
     でも、このくらい(指で長さを作って)短くなるとな、
     
     その分だけ、頭が良くなったような気がしたもんだった。なぁ。」


さくら 「あたし、(指で短く長さを示し)このくらいになるまで使ってた。」


博   「頭んとこ、ちょこっと削って、名前書いたりして。」


さくら 「そうそう」


おいちゃん「昔は物を大事にしたなぁ」



みんなで頷きあう。

寅さんは満男に向かって・・・


寅さん 「お客さん、ボールペンてのは、便利でいいでしょ。

     ねっ。だけど、味わいってものが無い。」


満男  「そうですねぇ。」


寅さん 「その点、鉛筆は、握り心地が一番だ。なっ。木の暖かさ。

     この六角形が指の間にきちんと納まる。

     ねっ。ちょっと、そこに書いてごらん。」


満男に鉛筆を渡しながら・・・
 

寅さん 「ちょっと書いて。ねっ。何でもいいから。」


満男、新聞紙に何か書きながら・・・


満男  「うわぁ。久し振りだなぁ。鉛筆で書くの。」


寅さん 「どう?デパートでお願いすると、これ1本、60円する品物だよ。

     でも、ちょっと削ってあるから、ねっ30円だな。

     い~や、もうタダでくれてやったつもりだ!!

     20円!20円!すぐ出せ。」


満男  「20円・・・はい。」


ポケットを探す。


寅さん 「出せ。さっさと出せ」


おばちゃん「細かいのあるかい?あたしが出しとこ。ほら。」


満男、おばちゃんから20円受け取って、寅さんへ・・・


満男 「はい。(渡そうとして)あっ。」


たこ社長「お見事!お見事!」


おいちゃん「さすがだなぁ。とら。」


満男 「おじさん、参りました~」


=======================ここまで=======================




いかがでしょうか?



セールスの勉強をされてる方であれば、

「そーそーそー!セールスはそういうものだよー!」

と思うやり取りかと思います。笑



このやり取りは、様々なテクニックが使われていますが、

今回取り上げたいのは、

『鉛筆の物質的・機能的価値を得られる』という、

“購入するメリット”を伝えるのでは無く、

『ボールペンでは感じられない鉛筆のぬくもりを得られる』という、

“購入するベネフィット”を伝え、

販売へ導くといった考え方の典型を示しているという事です。





メリットベネフィットというと、

よく混合されがちですが、


その商品を手に入れる事で得られる、

『物質的・機能的な価値』がメリット。


その商品を手に入れる事で得られる、

『快適な未来・環境』がベネフィットです。





例えば、ビジネス書を例にあげるとすれば、

『仕事を効率化するノウハウが書かれている』

こういった所がメリット



『仕事が上手く出来る様になる事で、

 職場の人間関係も改善され、

 職場へ行くのが楽しくなる。

 さらに、報酬も上がり、

 彼女・妻にサプライズプレゼントをしてあげたり、

 前から行きたがっていた旅行にも連れて行ってあげられる。

 そして、正しい考え方も身に付いたおかげで、

 自分に自信が持つ事が出来、夢が叶ったような、

 理想の人生を手に入れられる。』

こういった所がベネフィットになる訳です。




どちらが重要であるかは、おわかりですよね?




しかし、何か物を販売をしようとすると、

ついつい、その商品の『物質的・機能的な価値』の分部、

つまり、購入するメリットの分部を伝えがちになってしまいます。




ですが、人は、意識の中で、商品自体の持つ、

『物質的・機能的価値』と、『お金の価値』を比べた時は、

どうしても『お金の価値』の方が勝ってしまいます。


しかし、商品からを買う事で得られる、

『快適な未来・環境』と『お金の価値』を比べる時は、

『快適な未来・環境』に価値を感じます。



これは、欲求について研究したマズローを始め、

多くの心理学者が証明しています。



まぁお金を手に入れる根本的な目的は、

『快適な未来・環境』を手に入れる為なので、

当然といえば当然ですよね。




なので、セールスにおいては、

ベネフィットの部分を徹底して伝えられるよう、

努力をしなければいけません。




僕自身も、セールスをしている時は、

これを徹底して意識するよう心掛けていたので、

「想像し頂きたいのですが、これが出来る事で~…」

というアプローチを多用していました。




実際の、セールスの場面では、

上記の寅さんが行った様なやり取りの前に、

相手の環境を把握するための、

プロービング(質問)が必要になります。

(※ネット上でセールスをされている方であれば、

  対象の見込み客が、主にどんな生活をしているかといった、

 リサーチをする事が必要です。)




例えば、独身の方に、

「奥さんも喜ばれますよー!」

なんて言ってしまったら、

目も当てられない状態になりますからね。




まずは、相手の状況を把握し、その状況に合わせ、

商品を買う事で得られるベネフィットを伝えられれば、

成約率は格段に上がって行くでしょう。




という訳で、今回はセールスについて書いてみました。



この寅さんの会話には、

“ストーリー仕立てにする”というテクニックもあり

これも非常に重要なテクニックなので、

このテクニックの威力等も含め、

別の機会に解説出来たらなぁと思います。

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では、今日はこの辺りで。

最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m




PS:
これ22歳のイタリア人アーティスト、

Diego Fazo氏が鉛筆で描いた人物画です。

注:鉛筆画です。















どれだけすごいんだって話ですよね。笑


まだ白黒カメラしかない頃に、こんな人がいたら、

「書いた方がいいじゃん」的な事を言ったかもしれないですね。笑



PS2:
知識はインプットし、さらにアウトプットする事で、

ようやく定着するものだと言われています。


なので、今日お話した内容について、コメントで感想として、

アウトプットをして頂けると、よりあなたの成功も近くなるかと思います。


何より、ブログの書き甲斐にもなって、

とても嬉しいなぁと思います。


是非、よろしくお願いします!




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さて、昨日書いた7つの習慣に関する記事ですが、

なかなか好評だったようで、いいね!を付けて下さっていた方に、

はじめましての方も多くいらっしゃいました。



さらに、合わせて素敵なコメントも頂いきまして、嬉しい限りでした。


で、その中に、“7つの習慣は何度か読みましたが、当然理解が難しく、

 まだまだ自分のなかに落ちてきているとは言いがたい状態。”

という文書があったのですが、


この
“自分のなかに落ちる”という状態の考え方が、

非常に重要なので、今日はその部分についてシェアしたいと思います。



ビジネスの世界では“ステージを上げる”

という言葉がよく出てきますが、

それが一体どういう事なのかが、

よりイメージ出来る様になるかと思います。




まず、このコメントに対する返信でも書いたのですが、

7つの習慣に書かれている事を、

文章通りの事象的な意味で理解する事は、

すぐにでも出来る事かもしれません。


しかし、


あの本の内容を“自分のなかに落とす”という事は、

なかなか骨の折れる作業です。



実際、あの本を読んだ方で、

「“個性主義・人格主義”と言う考え方を、

日々しっかりと意識し、実践出来る様に努めてる」

という所まで、自分の中に落とし込めたという方は、

相当、本を読み慣れていらっしゃった方ではないかと思います。




あの本の内容を“自分のなかに落とす”という作業は、

この“人格主義の回復”から始まります。



“人格主義の回復”こそ重要だと意識し、それに向かって歩む中で、

その後に書かれている、具体的なワークなどを行う事で、

“真の成功者になれる”という本なのです。




まずは、これを理解し、行動し、体現する事こそ、

7つの習慣を“自分のなかに落とす”事が出来た状態の、

最初の段階になるのかと思います。




では、どういった方法をとれば、

“自分のなかに落とす”事が出来るのか?というと、

①とにかく細かく読んで理解を深める事

②他の似た書籍にも目を通し、共通点を探す事で、
 
 理解を深める事。

まず、この2つの方法が必要になります。




まず、①とにかく細かく読んで、

内容を細部までしっかり理解する事。



7つの習慣も、たった10行程の文章に、

他の分厚い文献1冊分の内容を、

サラッと書いていたりします。



そういった部分は、具体的な理解が出来ず、

必ず、頭に“?”が出て来るはずなので、

そういった部分まで、しっかり理解出来ている状態になる様に、

しっかりと読み込む事です。



例えば、7つの習慣の第一部、『人格主義の回復』の文中に、

「やがて息子の独自性が見えはじめた」という文章がありますが、

この“独自性”とは、具体的にどういう事なのか?という所まで、

しっかりと考えながら読むのです。



そして、そうやって細かく理解していった知識を、

②別の似たような書籍では、どのように書かれているか?

という部分を探って行くのです。




昨日の記事で書いた、“人格主義”を成した人が、

プラトンの“哲人”、古代中国の人々の“大丈夫”と同じだ。

といったアプローチをする訳ですね。



そうしていく事で、片方の本では曖昧だったものが、

もう片方の方では、明確に記述してある事があるため、

それを合わせて読む事で、しっかりとした理解につながり、

確固たる知識になるのです。



例えば、先ほどの「息子の独自性」というものも、

他の本であれば、具体的に記載されているかもしれません。

そういった文章を読む事で、より理解が深まります。



あと、書籍というものも人間が書いたものなので、、

どうしても一部に考え方に、間違いがあったりするものです。


「この本の通りであれば、まったく辻褄が合わない…」とか、

しっかり読んでいると、そういった部分がいっぱい見つかります。


なので、他の本と見比べる事で、そういった部分の整理も出来ます。



で、こういった①、②の理解を深める作業を行い、

正しい形で、明確な知識を付けた後は、

③それを日常生活でも自然と行えるように訓練する。

という、最後の作業が必要になります。




知識と言うのは、きちんと理解をして、

そして、それを役に立てなければいけません。




人には根深く浸透した考え方や、習慣があります。

なので、それをすぐに変えるのは、容易ではありません。




つまり、知識として得たものを、自分の考え方に根付くよう、

そして、その考え方が、自分の悪い習慣を変える様、

意識し続けねばならないのです。




これが、いわゆる“修行”と呼ばれるものなんですね。




ここまでをしっかりと行い、自分の習慣を完全に変える事で、

はじめて1冊の本を“自分に落とす”事が出来るのです。




ですから、ここまで出来て初めて、

“読書をする事で、ステージが1つ上がった”

と言えるのです。




という事は、悪い習慣が戻る事で、

ステージは下がるという事もありうる訳ですね。




よく若手でノリノリな感じの、稼いでる“らしい”起業家が、

“この本を読んだ途端、自分のステージがあがりました!!”

的な事を言っていたりします。



しかし、まぁそれは気のせいでしょうし、

翌月にはほとんど元に戻っているでしょう。笑




中には、悪い習慣がほぼ無くなりつつあるが、

考え方が根付いていなかったせいで、

ステージは上がっていないという状態の人もいます。


そういった方は、ちょっと本を読んだだけで、

考え方が根付き、一気に開花して、

ステージが上がる事もあります。




ですが、読書や勉強でステージを上げる為には、

基本的に、上記の①、②、③の手順を踏む必要があるので、

この手順だけ覚えておいて頂くと、

より良い学びが得られるかと思います。



というわけで、今回は『7つの習慣-解剖編-』の、

番外編的な内容を書いて行きました。


今後も、役立つ情報をいろいろと書いて行くつもりなので、

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では、今日はこの辺りで。

最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m




PS:
こう考えていくと、

とりあえず、今の自分に分かるものだけを拾い読みする、

“速読”なんていうものの考え方が、

いかに良い学問を学ぶ上での妨げになるかが、

本当によく分かりますね。笑


良い本は、ゆっくりしっかり読みましょう。



PS2:
海外のアーティストが作ったインテリアらしいんですが、

この動き方驚異的ですね。



すごいですねー。

こんなのよく考え付くなぁと感心しますね。


PS3:
知識はインプットし、さらにアウトプットする事で、

ようやく定着するものだと言われています。


なので、今日お話した内容について、コメントで感想として、

アウトプットをして頂けると、よりあなたの成功も近くなるかと思います。


何より、ブログの書き甲斐にもなって、

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今回は、何故多くのビジネス書を読んだり、

セミナーに参加しても成功出来ないのかを、

コヴィー氏が語っていた事をベースに、

分かりやすく書いて行こうと思います。




という訳で、僕は最近、

先日購入した、7つの習慣のオーディオブックを聞きながら、

書籍の方も、改めて読み返しています。



僕自信の哲学に対する知識が増えている事もあり、

以前、読んだ時よりも、かなり内容の理解が進んでいます。



で、はじめの方に登場する、

個性主義の考え方と、人格主義の考え方ですが、

改めて、この考えが非常に重要なものだなと感じました。




まず、7つの習慣の著者であるコヴィー氏は、

過去、200年分の成功に関する文献を読み、

「成功」について研究をした方です。



そして、そういった文献に書かれていた事は、

個性主義と言う考え方のもと、成功を手に入れようとする方法と、

人格主義と言う考え方のもと、成功を手に入れようとする方法の、

この2つのアプローチに分類出来るとしたんですね。



その上で、コヴィー氏は、

「成功に欠かせないのは“人格主義”だ。」と述べ、

この人格主義の考え方を体現するためのるヒントとして、

7つの習慣や、様々な本を書いたのです。




で、その人格主義では無い方の、

コヴィー氏が批判した個性主義ですが、

これは、最近の50年分の文献に書かれていた、

人間関係を上手く円滑にする事で、

成功を手に入れようとした考え方です。



“個性・イメージ・行動・態度・スキル”や、

“人間関係や自己PRのテクニック”と、

 “積極的あるいは前向きな考え方と姿勢”など、

このような部分が重要であるとしました。




コヴィー氏は、これらは表面的で薄っぺらなテクニックで、

問題の原因を解決する物ではないと考えました。




中には、あたかもその人の趣味に、

興味を持っていたかの様なふりをしたり、

強圧的に相手を脅すなどして、

都合良く人を利用することで、

人生を過ごす様に勧める考え方もあった様です。



だから、この考え方では、同じような問題が何度も再発するため、

真の成功には至らないと言ったのです。



しかし、コヴィー氏の読んだ、近年の50年分の成功に関する文献は、

この個性主義の考え方のもと、書かれていた訳です。


ここで、何となく書籍やセミナーに出ても、

成功出来ない理由がみえてきましたね。




では、逆に人格主義はどうだったかというと、

これは『誠意、謙虚、誠実、勇気、正義、忍耐、勤勉、節制、黄金律』

こういったものを、自分の人格に深く内面化させる事で、

問題の原因を根本的に除去し、成功を手に入れようとする考え方です。



つまり、極めてシンプルに説明するならば、

『人として優れた人間になる事で、成功する事が出来る』と、

こういった事を言っている訳です。

(※先にも書いた通り、この人格主義を体現するためのヒントが、

7つの習慣には書かれています。)




実際に、こういった考え方は、

哲学の中でも鉄板の考え方です。




成功する前の人間を一般人・世俗人と言うとすれば、

プラトン(古代ギリシャの哲学者)は、

「一般人・世俗人が、修行を積むことによって、

 知恵・勇気・節制・正義といった4つの徳が現れる。

 そして、それを体得した人間を“哲人”という。」

と言いました。




そして、そういった人間が政治を行うべきだと説いたのです。

つまり、そういった人間が優れた人間であると言ったわけですね。



さらに、古代中国の哲学の中には、、

『仁・義・礼・智・信』と言われる「五常」の調和が取れた人間を、

“大丈夫”と言い、優れた人間の象徴とする考え方もあります。




これは人格主義でいわれている、

“『誠意、謙虚、誠実、勇気、正義、忍耐、勤勉、節制、黄金律』

こういったものを、自分の人格に深く内面化させる事で、

問題の原因を根本的に除去し、成功が手に入る。”

という考え方に非常に似ていますね。



それぞれの言いかたや、構成する要素の数は違いますが、

基本的な概念は、非常に近い物があり、

根本的な部分は、ほぼ同じであると感じます。

(※プラトンと孟子の考えは、“意識”という視点で見ると、

 全く別物となり、その考え方も面白いので、いつかご紹介します。)



優れた人間、つまり人格主義の言う“成功者”の事を、

プラトンは“哲人”、古代中国の人々は“大丈夫”と言った、

という事になるのです。



これだけ、古代から多くの人が説いて来た考えが、

現代では、コヴィー氏の言う“人格主義”という言葉に、

まとめられている訳で、


そのくらい、この人格主義と言うのは、

人生にとって大変重要な考え方になる訳です。




哲学の世界では、こういった“哲人”と呼ばれる人や、

“大丈夫”とよばれる境地にたどり着いた人は、

時代を超えて読み継がれるような本を書いたり、

その思想が語り継がれると言われています。



コヴィー氏本人も、人格主義を体現する事で、

そういった人物の一人となっていますので、

まさに、古代の哲学者から、現代のコヴィー氏に至るまで、

こういった人たちが言う通りになっている訳です。




しかし、多くの書籍やセミナーでは、

この人格主義にはほとんど触れず、

あくまでも個性主義の概念である、


・“個性・イメージ・行動・態度・スキル”

・“人間関係や自己PRのテクニック”と、

 “積極的あるいは前向きな考え方と姿勢”

・都合良く人を利用することで、人生を過ごす。


こういった事ばかりを語っており、

しかも、それを“本質だ”と言ったりしています。




まぁ、人格主義を体現している人はあまりいらっしゃらないので

しょうがない話ではあると思うのですが…。苦笑




しかし、コヴィー氏も行っている通り、

個性主義的な部分も、多少は必要なのですが、

それはあくまでも2次的なもので、

本当に大切な人格主義の分部を磨く事こそ、

大切にしなければいけないのです。



まずは、自分がいまやろうとしている事は、

個性主義的な考え方の元行動しているのか

それとも、人格主義的な考え方で行動しているのかを、

しっかりと理解しなければなりません。


そうやって、少しずつ人格主義を体現していく事で、

はじめて成功に近づく事が出来るのではないかと、

そう思うのです。



…と、まぁ偉そうに語ってはいますが、

正直、僕自身もまだまだです。


ネットを見ていても、本当に多くの人々が、

「人生・ビジネスの“本質”が分かるセミナー」

と言ったりしていますが、

“本質”なんて、そんな果てしない物は、

見えたと感じたことなんかありません。



ありませんし、それを求めて成長し続ける事こそ、

人生ではないのかなぁというのが、僕の考えです。




古代ギリシャの人々に、

“彼ほど頭の良いものいない。”
と言わしめた

ソクラテスという人は、時の権力者達に対し、

「彼らは、自分たちが何も知らない事も理解せずに、

 あたかも知っているように振る舞う。

 しかし、私は自分が無知である事を、あるがままに受け入れ、

 無知であるという事を知っている。

 その小さな違いで、幾分か私の方が偉いようだ。」

と言い、“無知の知”こそ重要であると説きました。




さて、という訳で、

今日の記事は少し長くなってしまいましたが、

これでも哲学の概要をサラッと流したくらいですし、

7つの習慣の2P分くらいの内容を、

少しまとめた程度です。笑



なので、今後も『7つの習慣-解剖編-』というテーマで、

7つの習慣を、より皆さんが理解しやすい様に、

いろいろと書いて行くつもりなので、

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では、今日はこの辺りで。

最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m




PS:
前から行ってみたいと思ってるスイスの図書館。





本当にスゴイですよねー。



「こんな場所で、古代哲学者の本とかを好きなだけ読めたら、

めっちゃ幸せだろうなぁー。」とか妄想したりします。



誰にも共感されません。笑



PS2:
知識はインプットし、さらにアウトプットする事で、

ようやく定着するものだと言われています。


なので、今日お話した内容について、コメントで感想として、

アウトプットをして頂けると、よりあなたの成功も近くなるかと思います。


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先日、博多区にあるちょっと良い感じのイタリアンを頂いてきました。
(上の写真のお店ではないですよ。笑)


友人に聞いたのですが、有名人もよく利用されるお店のようで、

先日は、あの超有名モデルの押切もえさんと、

渡辺知夏子さんがいらしてたみたいですね。

(ちなみに、僕は10年近く押切もえさんのファンだったりします。笑)



今回は、ディナーで伺ったんですが、

さすがの雰囲気と、お料理でした。


洋風茶碗蒸し。








フォアグラさんもいらっしゃって、、、


トリュフさんもいらっしゃり、、、







キャビアさんもおそろいで、、、






お肉から魚介、そして世界3大珍味まで、

一堂に味わえる素晴らしいコースでした。




これの他にも、パンとスープもあったのですが、

写真を撮り忘れました。笑



やはり、こういった特別な空間で、美味しいお食事を頂くのは、

本当に心が落ち着いて、幸せになれます。



素晴らしい食と言うのは、まさに文化的価値がある物だと思うので、

そういった部分に、感謝の気持ちを込めてお金を払う事が出来るのは、

本当に幸せな事だなぁと思います。



という訳で、今日はゆるーい感じの日記ブログでした。笑



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