“希少性の原理”を上手く使うことで、
非常に効率よく売り上げを上げられるという話なんですが、
非常に効率よく売り上げを上げられるという話なんですが、
これは《すぐに使える希少性のお話》なので、
ぜひ、お楽しみください。
これは、希少性の力を証明する為に、
アメリカで行われたある実験のお話です。
アメリカで行われたある実験のお話です。
その実験は、肉を販売する精肉店に対し、
電話で、オーストラリア産の牛肉をセールスをする際に、
希少性の原理を利用すると、売り上げがどれだけ伸びるか?
という実験でした。
(電話で牛肉の販売というのは、日本ではあまり馴染みが無いことですが、
アメリカではこういったビジネスもあるんですね。)
この実験は、販売スタッフを3チームに分けて行われたのですが、
まず、1チーム目は、電話で標準的なセールスを行います。
“安定的に牛肉を提供出来、品質や価格も手頃。納品も迅速である。
今が買い時ですが、何台分お買い求めになりますか?”と、
こういった情報を提供しながら、セールスを行います。
そして、2チーム目は、上記の情報に加え、
“オーストラリアの気象状況の影響で、
近々オージービーフの供給が不足しそうだ。”
という情報を加えてセールスを行います。
オージービーフが希少であるとい情報を追加し、
“希少性の原理”を発動させた訳ですね。
そして、3チーム目には、
気象の影響で、牛肉が供給不足になるという情報を伝えた後に、
“この情報は、我々が関係筋から入手した物で、
まだ一般には知られていない、気象局の独占情報です。”
という情報を加え、セールスを行わせます。
『“牛肉が希少だ”という情報が希少だ』
という情報で、さらに“希少性の原理”の力を、
強固な物にしたわけですね。
結果はどうなったでしょうか?
まず、1チーム目はの標準的なセールスでは、
平均で10ユニット売れました。
それに対し、“牛肉が希少だ”という情報を加えた、
2チーム目のセールスでは、20ユニットも売れたのです。
1チーム目の、なんと2倍です。
しかし、ここまでは、皆さんも予想出来たかもしれませんね。
では、最も興味深い、3チーム目の結果はどうでしょうか?
3チーム目は、『“牛肉が希少だ”という情報が希少だ』
という情報をセールスに盛り込んでいました。
その結果、なんと60ユニット売れたのです。
1チーム目と比べると、なんと600%。
6倍もの売り上げを記録したのです。
これが、希少性のパワーなのです。
もちろん、牛肉が希少という情報、
その情報が希少だという情報も全て真実です。
嘘偽りの無いセールスの結果、
“希少性の原理”を発動させるか否かで、
ここまで結果が変わってしまったのです。
人は、希少な商品に惹きつけられますし、
独占的な情報に説得力を感じます。
もし、売り上げを伸ばしたいと思ったら、
常に使える所が無いかを考え、
チャンスがあれば欠かさず使うべきテクニックでしょう。
もし、希少性の原理を自分のビジネスにも応用し、
無理なく売り上げを上げたいと思われているのであれば、
ロバート・B・チャルディーニという方が、
『影響力の武器』という書籍を書かれています。
※こんな本。
この本の中で、希少性の原理については、
かなり詳しく語られています。
かなり詳しく語られています。
さらに、希少性の他にも、5つの購買心理を紹介しているので、
読まれてみるのもいいのではないかと思います。
とっつきにくい表紙ですが、内容はとても簡単で、
読みやすいように書かれているのでオススメですよ。
書店では、社会行動心理学のコーナーに、
置いてあることが多く、
一度、改定され、第2版が出ているので、
そちらを購入されるといいかと思います。
そちらを購入されるといいかと思います。
このブログでも、この本に書かれている、
その他5つの購買心理であったりを紹介して行きますので、
是非、興味がある方は読者登録をされておいて下さい。
では、今日はこの辺りで。
最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
PS:
レディー・ガガとある少女の、
すごく感動するお話を見つけました。
こんなの夢ですよねー。すごく感動します。
素敵だ。
PS2:
知識はインプットし、さらにアウトプットする事で、
ようやく定着するものだと言われています。
なので、今日お話した内容について、コメントで感想として、
アウトプットをして頂けると、よりあなたの成功も近くなるかと思います。
何より、ブログの書き甲斐にもなって、
とても嬉しいなぁと思います。
是非、よろしくお願いします!
PS3:
FacebookやTwitterもはじめました。
・綾垣佑哉
まだ尋常じゃなく友達が少ないので(笑
是非、友達申請や、フォローをして頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします!


