プロデビューしたキャンパパ店長、競輪に没頭してはいたものの、機会があるごとに競技と呼ばれるモノにも積極的に参加、特に個人追い抜き(インディビジュアルパシュート)では全プロ選手権準優勝
日本に二台しかないブルホーンファニーバイク(3RENSHOフルオーダー)
世界選手権代表まであと一歩まで駆け上がりました
ロードレースでも鈴鹿サーキットでの全プロロードでファーストラップをもぎ取り、ゴールは11位
群馬CSCコロラド世界選手権代表選考会では逃げに乗って「こりゃ3位、代表もいけるかも❣️」とぬか喜びも束の間、海外で活躍するロードプロのペースにはツキイチでも耐えきれずに脱落、ギリギリ完走の憂き目に遭いました
全プロの出場権が回って来なくなってからは自らエントリー出来る競技に参加、
ピストはアンカーカーボンか、LOOK.ホイールはギブリ、コメット、イオとナショナルチームにも劣らない機材を調達、ロードに至っては現在までほぼ100台にもなろうかと言う台数にまたがってきました。
ピナレロはプリンス、マーベル、パリなと5台
DE ROSAはネオプリマート、プラネット、からMERAK、UGO、KINGなど何度も乗り継ぎ13台くらい
TIMEは2台
giOSも2台かな
LOOKはピスト、ロードで5台
チネリは2台
このあとPART4に続きます