「ボクがアレルギー体質というわけではありません。
というか、逆。
幸運なことに56年あらゆるアレルギーから無縁に生きてきました(花粉症もない)。
そんなボクが、ある夜突然、アニサキスをアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)とするアナフィラキシー・ショックに見舞われて死にかけ、その結果、一夜にして、今後一生、ほとんどの魚が食べられなくなったのでした。
そう、いままでアレルゲンでなかったアニサキス(魚好きのボクはいままで魚と一緒に何千匹と食べちゃっているでしょう)が、突然アレルゲンとなりました。
しかも、アナフィラキシーって、一度アレルギーになるとほぼ治らない(特に成人になってからは治りにくい)。
その上、アニサキスという寄生虫の抗体に反応して発症するので、生きているアニサキスだけでなく、死骸やカケラを食べるだけでも死にかける可能性があります。
つまり、生魚はもちろん、アニサキスの死骸のカケラが混じっていそうな「焼魚」も「煮魚」も「干物」も「練り物」(おでんやカマボコ)も、発症する可能性があるわけです。」(一部引用)
一読しただけでも、食生活の困難さが感じられて気の毒になってきます。
ではお魚は全てダメかというと、そうではなく、アニサキスは淡水には住んでいないので鯉や鮎などはイケルと思われます。
以前知人の娘さんが海産物アレルギーで、海のものすべてが食べられないと聞きましたが、それはこのアニサキスアレルギーではないでしょうか。
私のエビカニアレルギーは大量に食べたときじんましんが出る程度ですので、調味料に使われていても発症することはないみたいです。ご馳走と言ったらエビカニ、これが食べられないくらいで愚痴を言ったらバチが当たりそうです。
アニサキス症とアニサキスアレルギー
(ザ世界仰天ニュース)