朝イチで大田原の法務局へ行き、法定相続情報証明書を三通と返却された戸籍謄本等の書類を受け取りました。これが無料というので、実にありがたい。(デモきのうホテル代が余分にかかったけど)
銀行の数が少なかったら、普通に戸籍謄本取って出すほうがええのかも?


銀行へ提出する書類が全て揃ったので、宇都宮の信託銀行に提出してきました。ペラ一枚の証明書、ほんとに使えます。印鑑証明はコピーを取って返却してもらいました。
「遠いところをご苦労様でした」
「成年後見人を無事終えられてほっとしています。長い間ありがとうございました」

これで今回の手続きは終了です。任務完了。

新幹線でお弁当食べて帰ります。



田舎にいるうちに色々手続きを済ましておこうと、気が早いのではありますが、氏家の税務署に申告書類でも貰おうかと立ち寄りました。

行ってみたら、誰も待っていないのに、「相談は予約制です」とか受付で言われて「はあ、そうですか、知らなかったもんで」

係りの人が手が空いていたようで、相談室へ行く。

「相続税を払う必要があると思うので、財産は預金だけなので、自分で申請しようと思うんですが」
「相続税の申告を自分でやる人は、書き方を4、5回くらいここに聞きに来ますよ」(税理士に頼めってか)
「はあ、そうですか。頑張ります」(やればできるはずだ)
「ことしの令和一年の申告書はまだ来ていないんです。これはどこの税務署でもおわたししています」
「用紙は明石の税務署でもいいんですね」
「去年の書き方の資料があるので、それでよければ」

「いつお亡くなりになったんですか」
「先月です」
「10ヶ月以内ですので、申告期限は来年の5月までですねー」
「まだ先ですね!で、支払いはどうやってするんですか?」
「氏家税務署あての納税用紙で、最寄りの金融機関で支払ってください」
「申告書の提出はどこですか」
「氏家税務署です」
「父は配偶者なので控除があって、相続税はないはずですが」
「はい、相続税はかかりませんが、申告はしてください」
「高齢なので、代わりに私が申告することはできますか」
「あなたも相続者で家族ですから、代行することができます」
「このペラ一枚(法定相続情報一覧図)で、戸籍謄本がいらなくなると聞いたんですが」
「あ、そうです」

きのう大田原法務局へいった成果が、ここでみのるのであった。手続きはまだ始まってませんが、これからボチボチ始めましょう。
窓口の対応はこんな感じ。進んで税金払うっていってるんだから、顧客にもうちょっと親切にしたっていいんでないかい。
 

宇都宮で、すしざんまいでお昼の定食。エビの代わりにエンガワ入れてもらいました。

ドンキでタピオカドリンク。下のタピオカが茹でたてで暖かい、上は氷で冷たい不思議なドリンクでした。


信託銀行から払い戻しをしてもらうために、必要な書類を集める必要があります。

めんどくさいのは、故人の戸籍謄本の提出ですが、平成30年から「法定相続情報一覧図」というものができて、法務局で発行してもらった紙一枚あれば、その代わりとなるのだそうです。

銀行2行と税務署に提出するであろう戸籍謄本がこれで代行できるとは、なんと便利な制度であろうか。



戸籍謄本、住民票、自分で作成した一覧図、申請書を携えて大田原の法務局へ行きました。窓口に「法定相続情報証明書はこちら」という窓口に行くと、
「以前に窓口に来られましたか?」(いきなり来るやつはいないらしい)
「いいえ、でも書類は揃えてきました」
「(書類を精査して)はい、受け付けました。できあがるのはあさって7日の水曜日なのでまたお越しください。これらの書類はお返しします」
「えっ、そんなにかかるんですか。明日帰ろうと思ってたのに」
「郵送しましょうか?重要書類なので書留料金と封筒が必要です」
封筒は法務局のを貰えることになったものの、「切手はそこの角を曲がって、コンビニで買ってきてください」
「えええー」
ここまで来たら受け取って帰りたい、水曜の朝またくることに予定を変更。

朝早く来るからと念押しして、よろしくお願いしますと言って一旦帰宅しました。
なかなか道は遠いのであった。