ギターマガジン1月号に柴山和彦さんのインタビューが載っています。
P163~167
まあ、なんてかわいいさん!
インタビュー2ページと、ギター11本とアンプ、エフェクトボードの写真もあります。
「柴山さんから見た沢田研二さんはどういう人ですか?」
「バンド・メンバーみたいに見える時もあるし、ふと大スターのジュリーだと思う時もあるし、そのへんの振幅がデカイんですよ。師匠でもあり、先輩でもあり、ものすごく近くて遠い人という感じ(笑い)。一緒にメシなんか食ってても、時々不思議に思うことがありますよ。」(一部引用)
表紙の人がコワモテでやんす。