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チェボンギュンの顔の骨のお話(韓国語版)

 

両顎再手術の原因、治療

CBK整形外科チェボンギュン院長の

論文紹介

 

 

今日は

両顎再手術の原因、治療

CBK整形外科チェボンギュン院長の

論文紹介

です。

 

上の写真は両顎手術後に発生した

睡眠時無呼吸症候群で

自家骨移植を伴う上顔面延長術を受けられた

患者様の前後CTです。

最近になり両顎手術後にいびきや、

深刻な場合は睡眠時無呼吸症候群まで

発生するケースが急増しています。

しかも、3度目の両顎手術を受けるケースも多いです。

 

 

それで今日は2回目または3回目で

両顎手術を再度受ける場合はどんなケースで

また、どうすれば再手術を受けないように

治療を受けることができるのかについて

説明をいたしました。

 

 

両顎手術という手術も大きな手術なのに

もう一度両顎手術を受けると言えば

驚かれる方も多いと思います。

もちろん大きな手術ですが

手術技術の発達で手術時間が大幅に減り

3時間程度で手術のすべての過程が終了します。

両顎初手術は、2時間、再手術は、3時間と

考えて頂ければいいと思います。

 

また副作用も以前のように

よく起きたり、深刻な副作用はないので

安心して手術を受けていただけます。

 

 

 

実は“両顎再手術”については

私がJournal of Crano-Maxillo-Facial Surgeryという

国際学術誌[SCIジャーナル]に

論文で発表をしています。

両顎再手術の原因と治療方法、予後まで分析しました。

しかし、この論文を作成、発表した時点と

現在では、多くの事が変わりました。

まず、再手術のケースがさらに増えました。

それから、原因も変わりました。

順位が変わったのです。

 

 

今日の“両顎再手術”の論文に関する話は

下のリンクを直接クリックしてください!

下の動画のサムネイル写真は

とっても男らしく、若く、可愛くなっています。

実物とは違う点、ご了承くださいㅠㅠ

 

 

 

両顎再手術の原因、治療

CBK整形外科チェボンギュン院長の

論文紹介

のABSTRACTです。

この論文は

Journal of Crano-Maxillo-Facial Surgery

というジャーナルの発表した論文です。

Google 検索欄やPubmed検索欄に

“Analysis of Redo orthognathic Surgery”と

検索していただくと

一番上に出てくる論文が私が発表した論文です。

 

 

この論文を読んで

海外からたくさんの患者様が来られます。

少し前にはロシアから患者様が来られましたが

医師の先生だけではなく

患者様達にも、大きな助けになっていると感じ

やりがいを感じました。

英語や医学用語で構成されていると

受け流さずに

最近は翻訳システムがよくできています。

翻訳ででも読んでいただき

こんなケースもあるのかと

ご覧いただければと思います。

 

 

この論文に載っているケースには

2020年度に再手術をした患者様たちまで

含まれています。

しかし、その後に、両顎再手術が急増し

手術ケースが増え

また、再手術の原因の順位が変わりました。

ですから今日は、変わった順序、

つまり順位が変わった原因を中心に

説明をさせていただきたいと思います。

 

次の表は、この論文のデータです。

両顎手術を再度受けられる患者様と

その原因

それから再手術のジャンルが全て整理されています。

 

上の表をご覧いただくと

両顎再手術の原因の中で

最もよくある原因は

Unfavorable Facial Profileです。

つまり、両顎手術をしたのに顔が綺麗になりませんでした。

顔面非対称を矯正したり

しゃくれ顎を矯正するために

両顎手術をしますが

この大きな手術をしながら

顔も綺麗になれたらどれだけいいでしょうか??

しかし、単純に非対称だけ治し

または、単純にしゃくれ顎だけを押し込みました。

手術をするんだから、顔のプロフィールも

丸く矯正して立体感のある顔、

小さい顔にできたらどれだけいいでしょう

更には、小さい顔にするために

美容的な目的で両顎手術を受けても

顔が小さくならず

むしろ長くなり

よく、両顎手術後の口元と紹介される

すぼまった口元になり

顔が伸びるケースが多いです。

この場合、手術は上手くいっても

院長先生の美的感覚または、経験不足の場合が大部分です。

 

 

最近になり、2回目でよくある両顎再手術の原因は、

いびき、または、睡眠時無呼吸です。

私たちが両顎手術をする時

考慮するべき事項がいくつもあります。

噛み合わせも考慮すべきで

顎関節も考えなくてはいけないし

美容的な側面も考慮しなくてはいけません。

しかし最もよく見逃してしまう部分が

気道の部分です。

ドラマティックな変化のために

顔の長さを過度に減らしたり

または口が出ているからと

無条件に上下顎を後ろに押し込むケースが多いです。

この場合、気道が狭まり

いびきをかくようになったり

酷い場合には、睡眠時無呼吸症候群により

再手術を受けなくてはならないケースが発生します。

両顎手術をしている院長先生たちにお願いです。

必ず、気道の部分を考慮しなくてはなりません‼

最近になり、両顎手術後のいびきがとても多いですㅠㅠ

 

3つ目の両顎再手術の原因は顔面非対称です。

顔面非対称を完璧に矯正するのは非常に難しいです。

しかし、初めから診断と手術計画が間違っていたり

または、手術計画はよくできていても

手術中に矯正が完全にできなかったケースがあります。

または、非対称が再発するケースもあります。

だから、以前、当院の手術計画書を

お見せしたことがあります。

小数点第二位まで精密に診断をして手術計画を立て

それだけ精密に手術を行いまいます。

また、非対称が酷い場合には再発を防止するために

骨間骨移植(Interpositional Bone Graft)を行い、

再発を予防する方法も

既に私のブログで何度もご説明しました。

 

このように、様々な理由で

両顎手術を再び行う方は多いのですが

3回目の両顎手術をすることは、

なくさなくてはなりません。

 

 

 

代表的なケースをご覧いただきます。

 

一番よくある、両顎再手術の原因は

プロフィールだとお話しました。

プロフィールが丸いと、立体感があり

顔が小さいのですが

プロフィールが平たかったり、凹んでいると

口がすぼまり、ほうれい線が深くなり

よく“両顎手術顔”を言われる

憂鬱で年を取ったような顔になります。

もちろん顔は伸びます。

 

少し前に偶然、SNSでとあるA院長先生が

別の病院で手術を受けた患者のレントゲンを使い

一生懸命、悪口?中傷?しているのを見ました。

内容は次の通りです。

患者様の横顔写真で顔の角度を分析しています。

私たちはこのような分析を

Cephalometric Analysisと呼びます。

そのCephalometric Analysisを詳しく見ていくと

様々な角度の顔が出てきます。

その中で、プロフィールと密接に関連のある角度は

SNA,SNB,ANBという角度です。

その院長先生は

他院で手術を受けた患者のレントゲンを載せて

SNAも正常ではないし

SNBも正常ではないし

ANBも正常でないと

無茶苦茶に晒しています。

私が見た限り、手術は上手くいっていたのに

あれこれほんのわずかな問題も

大きく拡大して叩きまくります。

 

 

私はSNA,SNB,ANBのような顔の角度を測定して

参照にはしますが

正確に標準角度にはしません。

つまり、参照しますが、私は私なりのこれまでの経験で

手術計画を立てます。

手術計画は画一的に

教科書に出てくる角度で作るものではありません。

患者様の現在の顔型から

患者様の治したい方向で

手術計画を立てなくてはいけません。

いくらSNAやSNBの角度が大きくとも

患者様が求められる顔型を作るためには

上下顎を前進させなくてはならないなら

前進しなくてはいけません。

初めて両顎手術という

額矯正手術を始められた院長先生は

これだけ角度に執着されますが

患者様の今の状態と

患者様がどのような変化を求めているのかによって

その角度は変わります。

 

 

教科書に出てくるSNA,SNB,ANB角度に

画一的に合わせてしまう事で

全て同じような顔立ちになります。

それで“両顎手術顔”と揶揄されるのです。

そうしてしまってはいけません。

 

なぜこのような角度に大きな意味がないのでしょうか?

私たちの目で見えるいわゆる外見、また、容姿は

骨を直接見るのではなく

骨を取り囲んでいる軟部組織を見ることになります。

つまり、顔型を左右するのは、単純に骨だけではなく

骨を覆っている肉も重要な役割をするという話です。

 

従ってSNA,SNB,ANBのような

顔の骨の角度も重要ですが

患者様の今の状態を正確に診断して

患者様が望まれる方向で

計画を立てなくてはなりません。

 

 

両顎再手術の最も多い原因が

プロフィールな理由も

このように患者様の今の顔型は考えずに

SNA,SNB,ANBのような数値だけを考えて

手術計画を立て

手術を行うせいで発生します。

 

それから、どうか自分の話だけをしてほしいと思います^^

本人が別の病院で失敗した患者を再手術して

よくなったなら

自慢してもいいと思います。

これは再手術を希望される患者様にとって

いい情報となるためです。

しかし、何の対策もせずに

他の病院で手術した患者のレントゲン、CTだけ載せ

誹謗中傷だけするのは

本当にマナーが悪いケースです。

 


 

上の場合には、顔面非対称が矯正されず

私が3度目の両顎手術で

矯正を行ったケースです。

このような場合の原因は

正確な診断が行われず、

完全な矯正がされなかった場合や

診断は正確でしたが手術進行過程で

手術が正確に行われなかったケースもあります。

また、矯正が完全に行われたにも関わらず

非対称が再発するケースもあります。

 

 

顔面非対称が矯正はとっても精密に診断し

計画を立て進行しなくてはなりません。

また、非対称がひどい場合には再発しないように

上でお話した骨間骨移植などを行わなくてはいけません。

それから手術後の回復過程で

固定ピンが折れてしまった場合も

非対称の再発を引き起こすことがあります。

回復過程で患者様か少しでもおかしいと感じられたら

検査を通じて確認をしなくてはいけません。

 

Interpositional Bone Graft

つまり骨間骨移植については

すでに私のブログに出てきました。

これについて気になっておられる

院長先生は連絡を下されば

詳細にお返事をいたします。

 

私のブログに顔面非対称シリーズがあります。

シリーズがあるということは

それだけ多くの問題が起きているということです。

私のブログに、たくさん投稿されていますので

ぜひ参考にしてください。

 

 

上で両顎手術後のいびきについて

少しお話しました。

最近になり両顎手術後のいびきが急増しています。

突出した口を入れ込むために

無条件に上下の顎を後ろに押し込むケースが最も多いです。

そしてドラマティックな効果のために

過度に時計周りの回転をすることで

気道が狭まります。

 

気道が広い場合は
上下顎をある程度後ろに下げる事が出来ますが

気道が狭い場合には

両顎手術と口元セットバックを同時に行う

複合額矯正手術を行わないといけません。

代表的なケースが下顎矮小症です。

下顎矮小症の患者が

口が突出しているからと

ただでさえ気道が狭まっているのに

上下の顎を後ろに押し込むと

気道が狭くなるだけではなく

睡眠時無呼吸症候群になります。

 

また、過度な回転によっても

気道が狭くなりますが

回転が過度な場合は

単純に回転だけを行うのではなく

気道を広げられるいくつかの要素を

同時に行わなくてはなりません。

例えば、オトガイ舌筋前進術が代表的です。

 

要約すると

術前の気道が正常な場合なら

回転をしたり、後退をすることができます。

しかし、気道が狭まる事を防ぐために

オトガイ舌筋前進など、気道を広げられる

予防的手術を同時に行わなくてはなりません。

それから、手術前から気道が狭い場合には

上下顎を後ろに入れる時は

単純な両顎手術ではなく

両顎手術と口元セットバックを同時に行う

複合顎矯正手術を行わなくてはなりません。

また、気道が狭い状態で回転をするときには

オトガイ舌筋前進などの

気道を広げられる手術も一緒に行うことで

いびきや睡眠時無呼吸症候群が発生するという

副作用を予防することができます。

 

 

両顎再手術の原因、治療

CBK整形外科チェボンギュン院長の

論文紹介

を投稿しました。

 

初手術でも、再手術でも

両顎手術をする際には

考慮すべき点が多いです。

美容的な部分も考慮しなくてはいけないし

機能的な部分も考慮しなくてはなりません。

 

美容的な部分で最も見逃しやすい部分が

プロフィールです。

単純に教科書に出てくる顔の角度である

SNA,SNB,ANBだけを見て

その角度に合わせようとせず

患者様の今の状態を正確に診断し

患者様が望まれる顔型になれるよう

手術計画を立てなくてはなりません。

 

機能的な部分は

顎関節や噛み合わせなどがありますが

最も見逃しやすい部分が気道です。

気道が既に狭かったり、

手術によって狭くなると予測される場合には

手術の方向を変えたり、

追加的な手術を同時に行わなくてはなりません。

そうすることで、

いびきや睡眠時無呼吸症候群を予防することができます。

 

 

 

 

今日のサービスは私の行きつけです。

多分一週間に1度は立ち寄っていると思います。

家の近所にあり、

とても気楽に立ち寄っているところです。

キムチチゲと

チェユクポックム(豚肉の甘辛炒め)の専門店です。

 

 

 

今日はキムチチゲ^^

豚肉もたっぷり入っていて

キムチもよく漬かっていて

熟成キムチが食欲をそそります~~

食堂が一人で利用しやすく作られていて

一人で行っても負担がありません。

 

 

少し前にカンナムの裏通りを歩いていて

イカ炒めを専門でやっているお店を発見し

嬉しい気持ちで一人で入ったら

1名は受け入れてもらえないとㅠㅠㅠ

中を見てみたらお客さんは一人もいなかったのにㅠㅠㅠㅠ

しかも私はご飯をとっても早く食べるのにですㅠㅠㅠ

 

おひとりさまのために

一人でも受け入れてくれれば、

どれだけ良かったでしょうか~~~^^

 

 

 

今日は私の行きつけの

キムチチゲ、チェユクポックム専門店と

両顎再手術の原因、治療

CBK整形外科チェボンギュン院長の

論文紹介

を投稿しました。

 

上で話したように

両顎手術も大きな手術ですが

一体どうやって2回も両顎手術を受けるのかと

おっしゃる方が多いと思います。

しかし手術技術の発達で

手術時間も大幅に減り、

取り返しのつかない副作用もほとんど発生しません。

私が患者様から危険性を聞かれたら

いつもこのようにお答えしています。

両顎手術の危険性は、

鼻整形、胸整形、顔面輪郭と同じです!!!

 

 

両顎手術を受けてから

美容的に満足できなかったり

予測できなかったいびきなどで

苦労される患者様であれば

再手術でも大きく心配することなく

両顎再手術を考えていただけます。

 

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