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チェボンギュンの顔の骨のお話(韓国語版)

 

両顎手術の副作用、総まとめ

CBK整形外科

チェボンギュン院長の論文

最近になり

副作用についてのお問い合わせが

増えています。

私はSNSをほとんどやりませんが

最近、特に盛り上がっているのが

スレッズだと聞きました。

スレッズには、

副作用に関する話が多いように思います。

最近来られた何名かの患者様から

そこに出ている副作用の話を見て

私にお問い合わせをくださり

また、カウンセリングの時に

副作用に関連した間違ったうわさを聞かれ

よく質問を受けます。

 

 

両顎手術という手術は

大きな手術です!!!

しかし、危険性は鼻整形、胸整形、

顔面輪郭手術と同じだと見ていただいて

構いません!!!

安心して手術を受けていただいて

大丈夫です!!!

 

 

最近、スレッズで騒がれている

そのようなジャンルの副作用は

副作用というよりも、医師や病院側の

‘ネグレクト’です。

なぜそうされたのか、

理解しようにもできません。

実は患者様から聞いて、

最初は理解できませんでした。

 

私がいつもお話していますが、

副作用はどんな医者でも起こすことがあります。

副作用1つで病院を判断し、

医者を判断しないでください。

ただし、副作用が起きたときに

即時に診断して

即時に治療をしなくてはなりません。

本人が解決できないと思われたときは

大学病院をはじめとする上級病院へ

転院させなくてはなりません。

 

外科医師に最も重要な役割の中の1つは

Decision Making です。

 

以前にも両顎手術の副作用について

お話をさせていただいたことがあります。

今日はリマインドをしつつ

それから、アップデートされた部分を追加し

ご説明していきます。

 

私のカウンセリングを受けた方は

ご存じだと思いますが

私はカウンセリングの際に、

直接発表した論文をお見せし

また複数、実際の写真をお見せしながら

副作用の予防方法をご説明し

安心していただけるようにしています。

 

今日のお話

〔両顎手術、副作用〕の

総まとめ

詳しい内容は

下のリンクを直接クリックしてください!

 

 
サムネイルのイラストが
とっても若く作られていて
恥ずかしいです

両顎手術の副作用、総まとめ

CBK整形外科

チェボンギュン院長の論文

に入っていきます。
 
上の写真は私が開発して
国際学術誌[SCIジャーナル]に
発表した
Manual Twist Techniqueに関する論文です。
私が第一著者として
手術方法を開発し、実際に手術を行い
研究をし論文を作成しました。
 
 
まだ、両顎手術だというと
上顎、下顎の感覚が全てなくなる手術だと
思われている方が多いです。
っ更には医師の先生でさえも
感覚は全くなくなるものだと思われていて
また、患者様に
そのように間違った説明をしています。
 
両顎手術の際に、上顎の感覚は一時的な現象で
100%回復します。
それから、下顎の感覚を担っている下歯槽神経
Infeior Alveolar Nerveも損傷しません。
下歯槽神経損傷を予防するための手術方法は
開発が進み、報告されています。
その中でも、私が開発した方法が
manual Twist Techniqueです。
論文にはこのテクニックで手術をした結果
0.1%で神経損傷が発生したと発表しましたが
実際にはこの論文の後では、
神経損傷が起きませんでした。
既存の方法はノコギリとハンマーを利用して
下顎枝の分割骨切りをしましたが
私が開発した方法は
ハンマーとノコギリを利用せず
特別な器具を入れて
ツイストし分割骨切りをします。
ですから、神経損傷を予防できる手術方法です。
Google検索欄やPubmed検索欄に
“Manual Twist Technique for alveolar nerve”
と検索すると出てくるすべての論文や
コンテンツがこの方法に関する話です。
 
もう下歯槽神経に対する心配はせずに
両顎手術を受けていただければと思います。
再手術も同じで、3度目の手術も同じです。
 
 
 
次は大量出血に関する論文です。
 
全ての手術で
最も致命的な副作用と言えば
大量出血です。
手術をしていて事故になるケースは
出血です。
手術は血との戦いです。
両顎手術をしながら
出血量を記録し、
また出血を減らすために手術方法を開発し、
論文で発表しました。
上の写真で分かる通り
私が第一著者で出血量を抑える方法を開発し
実際にすべての手術を行い、
研究をし、論文を作成しました。
その結果、両顎手術時に
輸血をする必要はないという内容です。
 
 
少し前にある患者様の
再手術のカウンセリングをしましたが
前回の初手術を行った病院では、
手術前に自身の血液を抜いて
手術の際に利用する自己血輸血をすると
説明されたと言います。
それで、自己血の輸血を受け、良かったと
CBK整形外科ではどのように輸血を行うのかと
ご質問されます。
実際に、自己血輸血をすると
広告している病院があるようですね。
当院では輸血は行いません!
もちろん、基準となるヘモグロビン数値が
非常に低い場合(Hbが10以下)には、
輸血を準備します。
しかし、一般的な場合には輸血を行いません。
 
出血が少ないということは、
危険な状況に直面しないという点において
重要な意味もありますが
回復の観点から見ても重要な意味があります。
出血が少ないということは、
それだけ不必要な操作をせず、
組織への損傷を抑えている
ということを意味します。
結果として、腫れが少なく、回復が早くなる
ということを意味するのです。
手術時間が短縮されるのは
言うまでもありません。
つまり出血量は、
手術時間、腫れ、回復速度と
深い関連があります。
 
初両顎手術は2時間、
2回目また3回目の両顎手術は3時間程度で
切開から縫合まですべての過程が終了します。
 
 
次に患者様がよく思い浮かべられる
深刻な副作用は顔面麻痺です。
少し前にニュースに記事が出た内容です。
 
 
致命的な副作用ではないものの
患者様が数か月間、
社会生活が不可能になる可能性もあり
深刻な副作用である、顔面麻痺です。
両顎手術後に顔面麻痺になる
メカニズムを解明しました。
それだけではなく、
顔面麻痺を予防する方法まで、
提示しました。
全6210ケースの中で、
顔面麻痺は6ケースで発生しました。
これは私がInternational Fellowshipを受けていた
Chang Gung Memorial Hospital
 両顎センターでの記録です。
このようなケースをベースに
顔面麻痺が起きるメカニズムを研究し
予防法を探しました。
 
私が韓国で整形外科を開院し
目、鼻、胸整形はやらずに
ひたすら両顎や輪郭のような
顔の骨の手術のみを行ってきて
もう20年になりました。
これまでの20年間、
顔面麻痺が1ケースもありませんでした。
もちろん顔面麻痺は両顎手術後に
十分に起こる可能性があります。
しかし、とんでもなく間違った手術をしない以上は
6か月以内で回復されますので
心配されなくても構いません。
ここで、間違った手術というのは
骨を切るsoteotomeというノミで
太い顔面神経の束を切断することを意味します。
これが可能なのかと思われると思いますが、
実際にそんなケースがあります。
 
 
それからこの論文をお読みになり、
少し考えられた院長先生なら
顔面神経を保護する方法を使われるはずです。
もし万が一、起きたとしても
辛いですが、待っていただけると
自然に回復されます。
 
 
上の論文はアメリカの顎顔面外科学会誌である
 Journal of Oral and Maxillofacial Surgery という
非常に大きなSCIジャーナルに発表しました。
Google 検索欄や Pubmed 検索欄に
“Facial nerve palsy after sagittal split ramus osteotomy”
と検索していただくと
私の論文が出てきます。
 
 
両顎手術をされる院長先生たちには
必ずお読みいただき
よく理解されなくてはならない論文です!!
 
 
 
次は誤診による
下歯槽神経損傷の危険についての論文です。
 

 

私がいつもお伝えしています。

癌手術だけが性格が診断が重要なのではなく

美容手術も正確な診断が最も重要です。

 

外見を主に診る整形外科の特性上、

誤診は起こりにくいです。

しかし、ひときわ誤診が多い分野が

顔の骨の手術の分野です。

理由は、手術の難易度の範囲が、非常に広いからです。

簡単で、だれでもできるプロテーゼの手術から

エラ手術、頬骨手術、オトガイ手術のような

顔面輪郭手術もありますが

誰でもできるわけではない、

口元セットバックや両顎手術のような

高難易度の額矯正手術もあります。

それだけではなく、最高難易度の両顎手術と、

口元セットバックを

同時に行う複合額矯正手術もあります。

このようなすべての手術ができる医者から

診断を受けることで

正確な診断が出ます。

 

 

プロテーゼ手術だけをする医者に行けば、

顔の骨手術は危ないから

プロテーゼだけ入れようと言われます。

顔面輪郭まで行う医者に行けば

両顎手術は危ないから

輪郭手術だけしようと言われます。

少し前に偶然、インターネットの広告で

顔の中心軸が完全に歪んでいる

酷い顔面非対称の患者に

両顎の代わりに輪郭手術で非対称を矯正すると

自慢する広告を見ました。

ありえません!!!

中心軸が歪んでいる非対称は

顎関節という機能的な問題が関与するため

必ず、中心軸をまっすぐにする

両顎手術を受けなくてはなりません!!

 

 

また口元セットバック専門病院に行くと

口が1mmでも出ていれば

顔の形に関係なく、だれでもASOだけをします。

また、両顎手術までしか行わない病院に行くと

下顎矮小症のような睡眠時無呼吸がある患者にも

口を後ろに引っ込めるのさえも両顎手術で

上下の顎を後ろに押し込んでしまうのです。

ありえないです。

このような下顎矮小症は

両顎手術と口元セットバックと同時に行う

複合額矯正手術をしなくてはなりません。

 

 

このように正確な診断が必要なのに

顔が大きいと整形外科に行くと

無条件に輪郭手術を勧められます。

いわゆる、輪郭3点、輪3~~~

しかし、顔が大きい原因が頬骨、エラではなく

中顔面が陥没している皿型の顔の場合、

輪郭3点を受けると

更に顔が長くなります。

このような場合は、両顎手術をするべきです!!!

 

しかし問題はエラ手術を受けてから

両顎手術を受けるとき、

下歯槽神経損傷の確率が10倍に増えます。

このように間違った診断によって

輪郭手術を受けて逆効果になり、

両顎手術を受けにくる患者様があまりに多いため

このような場合の

下歯槽神経損傷の原因を解明しました。

原因が分かったので、

当然予防もできるようになりました。

 

Plastic and Reconstructive Surgery という

国際学術誌がありますが

整形外科分野のジャーナルの中で

最も権威あるジャーナルです。

このジャーナルに発表した論文です。

 

 

次は手術はきちんと終わり、

その後の生活にも問題なく過ごされていたのに

ある日、突然

手術部位が腫れあがってきたそうです。

痛みと共にㅠㅠㅠㅠ

その原因を暴いたお話です。

両顎手術または、

顔面輪郭のような骨の手術を受けるとき

骨を切ることになりますが、

骨の骨切り断面から血が出ます。

骨のように固いところからも

血が出るのかと聞かれる方もいらっしゃいますが、

血が通っていない骨は吸収されてしまいます。

つまり、骨が溶けてなくなります。

なので、骨には血が通っていなければなりません。

 

骨を切る時、大部分の場合は

断面から出ている血は、自然に止血されます。

しかし、たまに血がポンピングしながら

自然に止血されないことがあります。

このように骨の断面で止血がされないとき

止血を行うための治療の一つに

ボーンワックスがあります。

ボーンワックスは科学的な止血ではなく

物理的な止血方法です。

つまり、私たちの体に吸収されないパラフィン系列の

物質で物理的に止血をするのです。

しかし、このボーンワックスが吸収されないので

異物反応を起こしたり

結局炎症を起こすことがあります。

問題は、この炎症が手術直後に現れるのではなく

かなり時間が経ってから発生するということです。

なので、患者も想像していないし

医者も想像できません。

このような場合、開いて中を確認しなくてはいけませんが

入ってみたら、ボーンワックスがありました。

 

上の論文は、ボーンワックスを使用したグループと

ボーンワックスを使用しなかったグループ間の

感染率の違いを比較した論文です。

この論文では、ボーンワックスを使用したグループと

使用しないグループ間の感染率の差だけではなく

ボーンワックス使用後の感染の原因を分析しました。

また、術後の感染を予防するための

ボーンワックスの正しい使い方まで提示しました。

 

 

ボーンワックスは私たちの体に使うことを許可された物質です。

もちろん手術中に使用することがあります。

しかし、体には吸収されずに永遠に手術部位に残る物質で

上の論文で明らかにしたように

きちんと使用してこそ

感染を予防することができます。

 

それから手術をする院長先生の場合、

手術中にボーンワックスを利用したなら

診療記録にボーンワックスの使用可否を

必ず記録しておかなくてはなりません。

そうすることで、ある日、原因不明な炎症反応が発生した時に

ボーンワックスを疑うことができます。

 

患者の皆様は、ボーンワックスを使用したからと

心配しすぎたり、病院を批判したりする必要はありません。

当たり前に私たちの体への使用を許可された物質です。

ご安心ください。

 

 

 

両顎手術の副作用、総まとめ

CBK整形外科

チェボンギュン院長の論文

 

 

今日は、両顎手術後の副作用についての話でした。

私は副作用や、再手術の話をする際、

とても慎重になります。

副作用一つ発生すれば

その医者や病院はブラックリストに載ってしまうからです。

この世に副作用のない手術はなく

副作用なしで手術が出来る医者はいません。

それから、手術の回数が増えれば

副作用も増えていきます。

 

最近、噂も問題も多いスレッズなどのSNSで

患者様だけではなく

医者まで他院で発生した副作用に言及し

いわゆる中傷に血眼になっています。

そのような医者の大部分は手術をやりもしない

方たちです。

手術をしないので副作用が起きることもありませんね

 

副作用一つで医師や病院を判断しないでください。

手術をする医者の学歴や、経歴、

それからその分野での経験を調べて

医者を選択してください。

 

ただ、副作用は起きることがありますが

副作用が起きたら即時に診断をし

処置をしなくてはなりません!!

このように副作用の原因を診断できずに

処置が即時に出来ないのなら

その医者や病院は問題が深刻です!!!

 

 

今日のサービスは~~

とっても久しぶりに行ってみました。

ユッケビビンパ

 

鐘路に用事ができました。

なので、百万年ぶりに鐘路で有名な市場をまわり

ユッケビビンパを味わいました。

やはり、外国人がとても多く

人でわいわいしています。

 

 

 

一人さみしく座り

ユッケビビンパを食べてみます。

小さいのと大きいのがありますが

店員さんに聞くと

男なら大きい方を食べないととのこと、、

大きい方を頼みましたが

多すぎてすこーし残してしまいました。

普段、食べ物を残さないのに!!

 

以前に食べたユッケの味ではないような気がして

少し残念でした。

私の舌が変わったのかもしれません。

でもとても有名な料理で

実際に日本の患者様のお話を聞くと

大人気のようです。

 

鐘路に、市場に行ったら、

一度ご賞味ください^^

 

今日は百万年ぶりの

市場ユッケビビンパとあわせて

両顎手術の副作用、総まとめ

CBK整形外科

チェボンギュン院長の論文

投稿しました。

 

 

上でお話した通り

両顎、大手術です!!

簡単に決定されずに熟考してください。

しかし、危険性は、目鼻整形、胸整形、

顔面輪郭などと同じと思っていただけます。

鼻整形で事故が起き

たくさんニュースになっていました。

しかし、当院では、

開院してから今まで大きな事故はありませんでした。

大手術なので、熟考していただき

副作用や事故については

ご心配せずに

安心して手術を受けてください。

 

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