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CBK整形外科

 

 

チェボンギュンの顔の骨のお話(韓国語版)

 

 

 

両顎再手術に対する誤解と偏見4

両顎手術の副作用?

骨吸収(上顎)

 

 

上のCTをご覧いただくと

赤い矢印が指している部分に骨がありませんえーんえーん

どうなってしまったのでしょうか?

そして骨がないので再手術は不可能なのでしょうか?

 

 

最近、わたしのブログとYouTubeでは

[両顎再手術シリーズ]

をアップしています。

私がブログでもYouTubeでも

シリーズで掲載している理由は2つあります。

電球1つ目は診断が難しく間違った診断が多く

治療法も多いケースです。

誤診が多く誤った治療も多く

きちんとしたいくつかの診断と

その診断による治療法をお伝えするために

シリーズでお送りしています。

例えば、顎なしシリーズ、しゃくれ顎シリーズ、

顔面非対称シリーズなどがあります。

電球2つ目は誤解と偏見がある場合に

その誤解や偏見を解くために

それぞれの誤解や偏見についてご説明するシリーズを

投稿しています。

今回のブログのように両顎手術に対する誤解、

特に再手術に関連する偏見と誤解についての

いくつかのお話をシリーズで掲載しています。

 

 

今日の両顎再手術シリーズは前にもアップしたことがあります。

この間アップデートもたくさんされ、新しい話もありますので

再投稿させていただきます。

CBKでは再手術の患者様は特に多いです。

その上、間違った認識のまま再手術もうまくいかずに

3度目の両顎手術を行う方も多いです。

 

どんな手術でも同じだとは思いますが、

特に両顎手術のような大きい手術は

再手術は1度で十分です。

3度目はいけませんアセアセアセアセ

(手術の難易度もそうですが、

患者様の負担もどんどん大きくなります)

 

 

今日はシリーズ4番目のお話で

両顎再手術に対する誤解と偏見4

両顎手術の副作用?

骨吸収(上顎)

に関するお話です。

 

 

初手術の影響で上顎の骨が溶けてなくなり

再手術が不可能だという話を聞いて

私を訪ねてくれた患者様のお話です。

 

両顎手術後に骨が溶けました。

再手術は本当に不可能ですか?

詳しい内容は下をクリックしてください!

 

 

 
 
上のCTをご覧いただくと赤い矢印が指すように骨が溶けてありません。
 
 
今日のお話し

両顎再手術に対する誤解と偏見4

両顎手術の副作用?

骨吸収(上顎)

に入ります。

 

先に第3弾で

下顎の骨吸収によって骨が溶けなくなったケースを投稿しました。

今日は上顎の骨吸収です。

なぜ、下顎と上顎を分けて説明するのかですか?

下顎より上顎の骨吸収がより深刻です。

下顎と上顎の骨の種類が異なるためです。

それから下顎の固定方法はいくつかあるのに対し

上顎は固定方法が1つしかありません。

ですから2回目の両顎手術や3回目の両顎手術は

本当に固定が大変です。

 

 

骨の特性上、上顎が下顎よりも骨吸収が深刻で骨もずっと薄いです。

なので再主j通の場合固定が非常に大変ですが、

だからと言って固定をしなくてもいいのでしょうか?

どうやってでも固定部位を探し出して

固定しなくてはなりません!!!!!

しかし難しいですえーんショボーンえーんショボーン

 

特に両顎手術と同時に頬骨手術まで行った場合には

上の写真のように、全く一か所、

ポカンと空間が開いてしまっていることもあります。

それが2度目の両顎手術でもなくえーん
輪郭手術を受けた後両顎手術を受け、
次に2度目の両顎手術をした
3度目の両顎手術だとしたら、、、
 
 
先に今日の話に入る前に
私が今日の話の題名の
副作用の後ろに”?”を付けました。
実は手術後に発生した骨吸収は
手術の副作用とは言えません。
私達の骨の生理上、特に上顎の骨は
解剖生理学的にはもっと骨吸収に弱いです。
上顎の骨が少し溶けたからと言って
両顎手術の副作用だと
手術を受けた病院に抗議しないでください!!
 
 
もちろん執刀医がどれだけ順調に手術を行ったかによって
骨吸収の程度に差が出たりもします。
再手術を専門に行っていると
どの病院が順調な手術を行い、どの病院が順調に行えなかったのか
検討がついたりしますが
それは骨吸収の程度によって予想が可能です。
 
 
両顎手術を行う時、上顎の手術方法は1つです。
Le Fort ⅠOsteotomy という方法です。
お気付きになられたかもしれませんが
もちろんLe Fort ⅡOsteotomyもあり、
Le Fort Ⅲ Osteotomy もあります。
美容的にはLe Fort ⅠOsteotomyのみ行われ、
Le FortⅡや Le Fort Ⅲ は必要ありません。
私がここでなぜLe FortⅡ、Ⅲの話をしたのでしょうか?
信じられないイベントがあったからです。
ある患者様が当院にお問い合わせくださいました。
Le Fort Ⅱ Osteotomyはできるかという
お問い合わせでした。
ですから、出来ますし、経験もありますが
一般的に美容患者様たちに行う手術ではなく
行ってはいけませんとお伝えしました。
そうしたら、ご本人は某病院で
Le Fort ⅡOsteotomy を受けなくてはならないと
カウンセリングを受けたとおっしゃられました。
当然そんなはずはないと
改めて確認してくださいとお伝えしたところ
間違いなくLe Fort ⅡOsteotomyを受けなければならないと
診断をうけたそうです。
もちろん中顔面部を盛り上げるために
Le Fort ⅡOsteotomyをするのはいいです。
しかし、犠牲にしなければならないものが多すぎます。
また、言葉が難しいかもしれませんが
Le Fort ⅡOsteotomyで得られる効果のうち美容的な効果は
Le Fort ⅠOsteotomyでも得られる方法がすべてあります。
 
 
ですので患者様に私からご提案しました。
その病院でLe Fort ⅡOsteotomyを受けると、
その病院に話してみてください。と、、、、
予約金を掛けて手術日を決めてみてくださいと、、、、、
 
どうなったでしょうか?
その病院の反応はどうだったのでしょうか?
もちろんできません~~~
むやみに患者様に自分が知っている知識で
手術について知ったかぶりをして
急に患者が手術を受けるというので
手術しないでくださいと言ったとか
真顔真顔真顔
 
なんということでしょうか!
とにかく話がそれてしまいましたねガーン
 
 
 
私達の骨は上のようになっています。
しかしこの写真は動画編集してくれている方が
探して載せてくれた写真です。
骨の種類がいくつかありますが、
上の写真は腕や足の骨の写真です。
上顎の骨は上の写真とは異なります。
この点はご了承ください。
上の写真の説明の通り、
私達の骨はただ硬く固まっている組織ではなく
骨を作る細胞と骨を破壊する細胞の
バランスで維持されています。
このようにきちんと維持される場合
血が通っていなければなりません。
つまり血行が必要です。
結構はいくつかの方法がありますが、
上の写真のように長い骨は
骨を取り囲んでいる骨膜から血行が行ったりもしますし
骨の中の栄養血管を通じて血行が通ったりもします。
 
これとは異なり、上顎の骨はこのように長い骨ではなく
板状で広く薄い骨です。
従って骨膜からの血行のみしか存在しません。
栄養動脈が入る空間がありません。
しかし手術の際、骨切りの為に骨膜を剥離したら血行は減ります。
しかも骨切りをすれば断面はより血行が減り、
ほとんど血が通わない部位つまり、血行がない部位が生まれます。
それが骨吸収が起きる部位です。
結果的に一般的な腕足と同じ長い骨と比べて
板状になっている上顎の骨はより骨吸収が起きやすいです。
 
 
今日の話が難しすぎませんか???
すみませんえーんえーんえーんえーん
理解が出来なかったり気になった内容は
私に個別にご連絡いただくか、
当院にご連絡いただければご返信いたしますニコニコ
 
 
上で少し言及したように
骨吸収がよく起きやすい構想でもありますし
執刀医がどれだけ柔らかく順調に
剥離をして骨切りをして固定をしたかによって
骨吸収の程度が決定されたりもします。
それが執刀医のノウハウのうちの一つでしょう。
単純に教科書通りに切って固定するんだとしたら
どの医者に手術を受けても変わりません。
 
 
 
上のCTでご覧いただくと2回の両顎手術と頬骨手術により
骨が完全にありませんえーんえーんえーんえーん
両顎手術と頬骨手術を受けられましたが
両顎手術でも頬骨手術でも固定は必ず行わなければなりません。
しかしどこにでも固定をするものではありません。
上で少しお話ししたように
上顎の骨は長い骨ではなく板状になった骨です。
骨の厚さも千差万別です。
ある方たちは上顎の骨全体が厚く
ネジをどこにでも打つことができます。
またある方は骨がとても薄く紙のように弱いです。
このように紙のように薄い骨は
手術器具でトンっと触っただけで骨が折れます。
こんなに薄い骨にネジが打てるでしょうか?
ネジが打たれてもしっかりと固定しようと思ったら
しっかりした骨が分厚いと
ネジで止められて固定もしっかりできます。
簡単に言えば紙にネジを打っても
打たれたネジが長く維持できない原理です。
 
 
このように骨が弱くても強くても上顎の骨を骨切りして固定する時に
必ず固定ピンを打たなくてはならない部位が別にあります。
顔の大黒柱と呼んでいるMaxillofacial buttressesと称される部位です。
顔の大黒柱とされる理由はこの部分の骨が分厚いからです。
だから大部分の場合
この部位にネジを打ち込み固定をすることになります。
 
 
しかし上のCT写真を見ると
Maxillofacial buttressesの中の端の一番重要な部分がポンっと空いています。
上のCTで赤い矢印で指している部分です。
(私が頬骨手術をするときに頬骨の上方固定の方法がいくつかありますが
このように骨を空っぽに上方にあげて固定する方法は使わないよう
ご説明しました。)
 
このように骨が溶け空っぽな状態のとき、
固定はできないのでしょうか?
それでもどうにかして骨が厚くなっている部位を探し出し
固定をしなくてはなりません。
再手術が難しい理由の一つです。
両顎手術でも輪郭手術でも再手術は難しいです。
剥離も難しく、出血も多く
いくつも予想だにしない状況が発生します。
しかし私の場合、固定部位を探して固定をするのに
一番時間がかかります。
どうにかして頑丈な骨を探して固定をしなくてはなりません。
 
 
上の写真はFacial Fractures:Beyond Le Fort,
Otolaryngologic Clinics North Americaという
ジャーナルから抜粋したもので
顔の大黒柱であるmaxillofacial Buttressesをよく表しています。
 
 
 
2度目の両顎手術または3度目の両顎手術では
このような骨吸収が更に重度になります。
なので強固に固定をするためのしっかりした骨を探すのが
難しいケースが多いです。
どうにかして探さなければならないとお話ししました。
なので再手術の場合、固定ピンの位置が初手術とは少し異なったり
または固定ピンの長さが長いケースが多いです。
元々固定しなければならない部位の骨は
溶けてなくなっているため
他の部位の分厚い骨を探し
そこに固定ピンを打たなくてはならない為です。
 
ここでまた余談を一つ!!
私から2度目の両顎手術を受けられた患者様が
鼻の整形のために某整形外科を訪れました。
その病院でCTを撮ってみると
院長のお言葉が
どこでこんなめちゃくちゃな手術を受けたのかとガーンガーン
ただ固定ピンだけを見て
ガタガタに固定ピンが止まっており
そう言われたのだと思います。
もちろん患者様は私を訪ねて
クレームをされました。
一部始終を説明し、幸いにも理解されました。
それなのに、普通なら私は
ほかの病院の院長先生のお話はしませんが
一言いいました。
”ご本人の手術とか、よくされてください、、、
鼻手術の結果を見届けます、、、”
真顔真顔真顔
何ですか、これは~~~
 
 
私がいつもお話ししています。
他人の批判をしようと思った
この2つを考えなくてはなりません。
本人は今までどうだったのか、ご自身を振り返らなくてはなりません。
それから批判しようとしている対象が
そのようにしかできなかった状況があるのかを調べなくてはなりません。
その状況も知らずに批判する事だけが好きな
院長先生たちが何人かいますが、
本当に、、、、、悲しい
 
 
 
今日は

両顎再手術に対する誤解と偏見4

両顎手術の副作用?

骨吸収(上顎)

のお話をアップしました。
 
 
まだ両顎手術というと
命を懸けて受けなくてはならず、
1週間単位で入院し、
1か月家から出られず
副作用は100%だと思っている方が多いです。
しかも整形外科の院長先生もそのように
思われている方がいらっしゃいます。
 
 
最近の技術の発達で
手術時間は初両顎手術では2時間
2回目または3回目の両顎手術は
3時間程で
切開から縫合まで全ての過程が終了します。
入院は1日で退院される時には
牛乳やコーヒー、ジュース等飲みながら退院されます。
手術自体は2-3時間ですが、
大きい手術である事に変わりありません。
大きい手術ですが、危険性は鼻整形、胸整形と同じだと
考えていただけます。
危険性は一般の整形手術と同じですので
安心して手術を受けてください。
特に副作用については
私が国際学術誌に既に論文を発表しています。
副作用のない手術をする医者はいませんが
患者様が心配するような副作用や
取り返しのつかない後遺症はもう発生しません。
安心して、両顎手術を受けて下さい。
 
 
 
両顎手術後の回復過程や
一番つらい点については
既にブログでご説明しました。
 
両顎手術後の回復過程
下のリンクを直接クリックしてください!!
 
 
今日のサービスは久しぶりに
チメク~~~
 
 
最近のような暑い日には
チメクです。
一番おいしいお酒はどんな酒でしょうか??
辛い仕事を汗を垂らしながら終え、
飲む酒が一番おいしい酒です照れ
私が開院してからは
手術の前日は酒を全く飲みません。
次の日に手術がない時
特に大きい手術を終えてから
このように軽くチメクをします照れ照れ
 
 
ビールはクラフトビールもおいしいですが
喉が渇く日にはさわやかに
ごくごく飲むビールではクラフトビールより
ただの一般的な生ビールがはるかにいいです。

 

 

 

いくら暑くても飲みすぎると眠れなくなるので

1-2杯くらいで十分です照れ

 

 

少し前にアメリカからジェンソン兄さんが来られて

より話題になり飲みたくなったチメクでした

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

今日は久しぶりのチメクと合わせて

両顎再手術に対する誤解と偏見4

両顎手術の副作用?

骨吸収(上顎)

のお話しを投稿しました。

再手術の時には骨吸収による骨がない現象は

自然な現象の1つです。

骨がなくとも必ず頑丈に固定ができる骨を探し

固定をすることになります。

医者は難しいですが、患者様がつらくはなりません。

安心して手術を受けて下さいニコニコ

 

 

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輝くあなたとの出愛を

お待ちしておりますラブラブキラキララブラブキラキララブラブキラキラ

『両顎手術の副作用予防法の総集編』

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