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両顎再手術シリーズ
第②弾-
両顎手術の副作用、
感覚低下と下歯槽神経損傷の予防法
私のブログとYouTubeでは、 両顎再手術シリーズを投稿しています。 以前にも掲載したことがあります。 最近では、2度目、3度目の両顎手術が急増しており、 新しい内容がアップデートされて その内容も追加して再投稿しています。 今日は
両顎再手術シリーズ
第②弾-
両顎手術の副作用、
感覚低下と下歯槽神経損傷の予防法
についてお話しします。
両顎手術というと
まだ副作用は100%あって、失うものが多い手術だと
思われている方が多いです。
整形外科の院長先生でさえ、
そう認識している方が多いです。
実際に両顎手術を必ず受けなければならない患者さんが
私のもとを訪れました。
私が「両顎手術を必ず受けてください」とお伝えした場合、
両顎手術以外に解決方法がないケースです。
しかし、狎鴎亭にある、とある整形外科に行ったところ、
院長先生から両顎手術を受けると
上顎と下顎の感覚がすべてなくなると言われたそうです。
結論から言うと、上顎は感覚が失われることはなく、
下顎も最近の手術技術の進歩により、
永久的な感覚喪失はほとんどありません。
もちろん、手術直後に骨を引っ張ったり押し込んだりする過程で、
神経が少し伸びたり、重なったりすることもあります。
一時的な感覚低下は起こり得ます。
しかし、永久的な感覚喪失はないと考えていただいて構いません。
特に上顎は100%感覚が戻るので、心配しないでください。
安心して手術を受けてください。
問題は下顎の感覚です。
両顎手術方法の一つであるSSROやBSSOを行うと、
神経が露出し、実際に損傷を受けることもあります。
そのため、多くの医師が
このような神経損傷を減らす方法を開発し、
論文として発表しました。
その結果、最近では神経損傷がほとんど起こらなくなりました。
両顎手術の際、
下顎の感覚を司る下歯槽神経の損傷が実際に起こるか、
その下顎神経損傷の予防法に関する話
詳しい内容は
下のリンクを直接クリックしてください!
両顎再手術シリーズ
第②弾-
両顎手術の副作用、
感覚低下と下歯槽神経損傷の予防法
についての話です。
他の病院で顎の手術を受けた後、
問題が生じて再手術を検討している患者さんが
私を訪ねてきました。
二度目の両顎手術なので、検索もたくさんされ、
またこの病院やあの病院のカウンセリングも
たくさん受けられたことでしょう。
しかし、ある病院に行ったところ、
神経の位置が悪いため、
神経を100%切るしかないと言われ、
神経が切られても良いという覚書を持って行かなければ
手術を受けられないと言われたそうです。
こんな話を聞いて、覚書まで書いてまで
手術を受けられる患者さんはいらっしゃるでしょうか?
それで検索を重ねて私を見つけてくださいました。
実際に神経の位置を見ると、危険な場所にありました。
つまり、従来の方法でSSROやBSSOを行う場合、
特に注意して手術をせず、一般的な方法で行うと
100%神経が切れるしかない位置でした。
ですので、患者さんにそう言うこともあると説明しました。
私が開発し、論文として発表した手術方法と
実際の事例を示しながら説明しました。
そして私から手術を受けていただくことになりました。
このように疑いを持っていらっしゃったり、
神経が危険な位置に位置しているために
手術中に露出する場合、
写真で神経が無事な様子を撮影してお見せします。
今日は他の方の実際の事例をご紹介します。
今日の話の患者さんのレントゲンと神経の写真です。
上下の写真を見ると、
下顎角の骨がかなり失われています。
これは手術を誤ったからではなく、
何度も手術を行うとこのように骨吸収が起こり、
骨のボリュームが減少します。
もちろん、時々両顎手術をしながら
二次角をなくすために下顎の角を切除する医師がいますが、
その場合、下顎角の消失がさらに悪化します。
できるだけ骨は保存してください!
私が今お伝えしている「両顎再手術シリーズ」の
次の話にも出てくると思いますが、
骨がないからといって固定できないわけではありません。
つまり、骨がないからといって
2度目または3度目の両顎手術が不可能というわけではありません。
骨がどれだけなくても固定できる方法があります。
この話は次回に掲載する予定です。
安心して手術を受けてください^^
私が両顎再手術シリーズ 第1弾でも言った通り、
再手術と言っても一日中手術を受けるわけではありません。
2度目または3度目の両顎手術は、
1度目の両顎手術より1時間ほど所要時間が長いです。
長くなる1時間は固定ピンの除去にほぼ使い切られ、
実際の手術時間はほぼ同じか、やや長くなります。
このように骨がないため、慎重に固定ピンを取り外し、
さらに慎重に骨切りを行う必要があるため、
気を使い、時間もかかるのは確かです。
しかし、一日中手術をしているわけではありません。
最初の両顎手術は約2時間、
2回目3回目の両顎手術は約3時間で完了します。
切開から縫合まで!
上のパノラマ写真を見ると、
よく見えるはずの神経線もほとんど見えません。
CTで神経線を確認し、手術に入ります。
実際、患者さんが私を訪れたとき、
私が最も心配していたのは神経線ではなく、
固定ピンをどうやって取り外すかということでした。
だからといって、取り除けないわけでも、
除去をしないわけでもありません。
それほど大変で時間のかかるプロセスでもありません。
時々、2回目の両顎手術を受けるために、
1回目に使用した固定ピンを
外してから来院するよう求める病院がありますが、
そうしてはいけません。
そうでなくても繰り返しの両顎手術で
何度も口内に傷を開かなくてはならないのに、
固定ピンを外すために
新たに傷をつけることは絶対にしてはいけません。
また、取り外しにくいからといって、
最初の手術で使用された固定ピンをそのままにして
二回目の両顎手術を行うことが多く、そうしてはいけません。
初回手術で使用した固定ピンは必ず取り外し、
再手術 をしてください。
では、実際にこの患者さんの神経が
無事なのかを直接確認してみましょう。
上の写真をご覧になると、
白い細長い四角の中に上下に長く伸びた白く光る部分があり、
これが名前も有名な下歯槽神経です。
なぜ白いのか、ですか?
カメラのフラッシュが当たって光が反射し、白く見えます。
こうして神経がしっかりと生きています。
改めて申し上げますが、
3度目の両顎手術の患者様の下歯槽神経です。
このように神経の位置が良くないため、
手術中に神経が露出した場合は、
私が写真を撮って
手術が終わった後に患者さんにお見せしています。
なぜなら、患者様はあまりにも心配されていて、
他の病院で神経が100%損傷すると言われたのに、
実際に損傷がなかったのか確認されたいからです。
確認することで、患者さんも安心して
感覚が回復することを待つことができます。
前述の通り、神経が損傷していなくても、
手術中に神経が引っ張られたり重なったりすると、
一時的な感覚低下が起こります。
もちろん、この現象も厳密に言えば神経損傷の軽度の段階ですが、
ここでいう神経損傷とは、完全に切断されたことによる
永久的な感覚消失が起こる段階を指します。
では、この患者さんの場合、実際の一般的な方法で
SSROまたはBSSOを行うと
神経損傷が起こるしかなかったのでしょうか?
一般的な方法で手術を受けた場合、
神経が切断される確率は非常に高いです。
しかし、神経が損傷せずに正常に機能し続けられるのは、
私が開発し
『British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery』
という国際学術誌に掲載した
「Manual Twist Technique」を使用したからです。
両顎手術を行う際、下顎の手術方法は2つあります。
一つは今日お話しするSSRO(BSSO)という方法で、
もう一つはIVROという方法です。
SSROの利点は、固定ピンでしっかりと固定するため、
手術直後に顎間固定を行う必要がない点です。
一方、SSROの欠点は
下歯槽神経損傷のリスクがあることです。
IVROの利点は、神経に触れる機会がないことです。
つまり、下歯槽神経が損傷することはありません。
しかし、IVROは固定しないため、
手術直後に顎間固定を行う必要があります。
つまり、上下の顎を結んでおく必要があります。
このようにSSROとIVROの長所と短所がありますが、
私はいつもお話ししています。
SSROは医師にとって負担が大きい一方で
患者にとって楽な方法であり、
IVROは医師にとって楽な一方で
患者にとって非常に負担が大きい方法である。
それでも、IVROを行う医師たちが患者さんにする話と言えば、
下歯槽神経損傷が発生しないという点です。
SSROの唯一の欠点は下歯槽神経損傷であるためです。
そこで、SSROを行う際の唯一の問題である
下歯槽神経損傷を予防する方法を
開発することにしました。
そのため、国際学術誌[SCIジャーナル]に発表しました。
その方法が、名前も有名な
Manual Twist Technique
です。
論文を少し見てみましょう^^
上記の論文をご覧になると、
タイトルは
"両顎手術中にまだ
下歯槽神経損傷は頻繁ですか?
Manual Twist Technique"
と記載されています。
前述の通り、欧州で発行されている
SCI級ジャーナル
『British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery』
に掲載された論文です。
上記の論文でご覧のとおり、
私が第一著者として
手術方法の開発・研究・論文執筆を行いました。
この方法や論文に興味がある方は、
Google検索やPubmed検索で
「Manual Twist Technique」
と検索すると、
上位に表示されるサイトがこの論文サイトです。
実際の題名は
Is injury to the inferior alveolar nerve still common during orthognathic surgery?
Manual twist technique for sagittal split ramus osteotomy
です。
まさに今日の話である
両顎再手術シリーズ
第②弾-
両顎手術の副作用、
感覚低下と下歯槽神経損傷の予防法
はこの方法です。
本論文では
下歯槽神経損傷が0.1%と記載されていますが、
以降の研究で手法が更新され、
近年では神経切断による永久的な感覚喪失は
見られなくなっています。
もう神経損傷について心配する必要はありませんので、
安心して両顎手術を受けてください。
初回手術でも再手術でも同様です。
今日お見せした3回目の両顎手術でも、
神経損傷はほとんどないと考えていただいて問題ありません。
今日のサービスは初めて食べます。
豚のコプチャン···
論峴駅の近くに永東市場があり、
時々市場の路地を歩きます。
ただやることがないから歩いているわけではなく、
論峴駅近くで運動をして
市場の路地を通り過ぎます。
通り過ぎる人々が多くいる店を偶然見つけ、
ついに訪れてみます。
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もともと豚のコプチャンは、
いろいろな野菜と混ぜて炒めて食べます。
その理由を私がじっくり考えてみると、
豚のコプチャンは牛のコプチャンとは違って
臭いが強いです。
だから、えごまの葉のような香味野菜もたくさん入れて、
赤い辛いコチュジャンで味付けした
野菜炒めのコプチャンを食べます。
野菜コプチャンに辛味を加えても、
豚の匂いがどうしても出てしまうことが多いです
しかし、
この店はレビューで匂いがしないと書かれていたので、
立ち寄ってみました。
上の写真のように、味付けコプチャンと塩コプチャン?
2つを同時に注文することができます。
独特ですね
心配していた匂いが少しします![]()
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でもそんなに逆に強くはなく、ちょっとだけ…
やはり豚のコプチャンでは
匂いはどうしても我慢しなければならないようです。
それでも、香ばしくて辛いので
ソジュのおつまみとしては悪くないと思います。
私はお酒があまり好きではないので(笑)
とにかく、百万年ぶりに豚のコプチャンを食べてみました。
一度は食べてみる価値のあるコプチャンでした。
今日は百万年? ほぼ初めて、私のブログで掲載する
豚のコプチャンをサービスで投稿しました。
そして本題で
両顎再手術シリーズ
第②弾-
両顎手術の副作用、
感覚低下と下歯槽神経損傷の予防法
について説明しました。
世の中に副作用のない手術はなく、
副作用なしで手術を行う医師もいません。
両顎手術も同様です。
副作用なしでいつでも手術できるわけではありません。
しかし、近年の手術技術の進歩により、
患者様が懸念されていた副作用や取り返しのつかない合併症は
現在は起こっていませんので、安心して手術をご受診ください。
[両顎再手術シリーズ]は続きます^^
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輝くあなたとの出愛を
お待ちしております![]()
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『両顎手術の副作用予防法の総集編』
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