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両顎手術+口元セットバックのレビュー
顎なし治療シリーズ
第5弾
上の写真は
酷いいびきを伴った顎なしで
両顎手術と口元セットバック手術を
受けられた患者様の前後比較写真です。
上顎には両顎手術の際に行う、
Le Fort ⅠOsteotomyと
口元セットバック手術の方法であるASOを
同時に適応させました。
今私のブログとYouTubeでは
[顎なしシリーズ]
を投稿しています。
顎が小さかったり後ろに押されている場合、
無条件に顎プロテーゼやオトガイ形成手術を
受けるべきなのではなく
ある時には両顎手術
あるいは両顎手術+口元セットバックの手術を
受けなければならないケースがあります。
その中で今日は
両顎手術+口元セットバックのレビュー
顎なし治療シリーズ
第5弾
のお話です。
前にも[顎なしシリーズ]を投稿したことがありますが
現在も変わらず誤った診断で
お悩みの解決にならない手術を受け
私のところに来られる方が多いです。
とても多いです。
ですから、投稿してからの間に
アップデートした内容も含めて
もう一度リマインドをさせていただきます。
私がYouTubeやブログで時々
”シリーズ”をアップしていますが
”シリーズ”とは治療の方法が
いくつもあるということです。
様々な方法がある分、
間違った治療法も多く
苦しまれている患者様が多いです。
CBK整形外科では
正確に診断を出し、正確で根本的な治療法を
ご案内しています。
私がいつもお話ししています。
癌の手術だけは正確な診断が重要なのではなく
美容手術も正確な診断が最も重要です。
特に顎なしは顎が小さいという
美容的な問題と同時に
いびきや不正咬合、顎関節疾患という
機能的な問題があるため、
さらにもっと正確な診断と
根本的な治療が重要です。
今日お話しする顎なしなのに
両顎手術と口元セットバックを
同時に行わなくてはならない場合は
私のYouTubeでも
動画を投稿しています。
詳しい内容は下のリンクを
直接クリックしてください。
顔の骨に関する重要な内容が
たくさんアップされています。
”チャンネル登録”と合わせて
”いいね”をお願いします![]()
今日のお話し
両顎手術+口元セットバックのレビュー
顎なし治療シリーズ
第5弾
に入ります![]()
![]()
顎なしと併発しやすい症状が5つあると
お伝えしてきました。
私はそれを
”顎なし5兄弟”と呼んでいます。
最初に不正咬合です。
下の歯が上の歯の後ろにあるのは正常ですが
上の歯と下の歯が触れ合うくらい
くっついていなくてはならず
下の歯が上の歯より後ろすぎる場合
それも不正咬合です。
2つ目は顔面非対称です。
様々な非対称の中で
顔の中心軸がゆがんでいる顔の非対称です。
3つ目が狭い気道です。
顎が後ろに下がっていると
気道が狭くいびきがひどかったり
睡眠時無呼吸症候群まで起きたりします。
4つ目が口ゴボです。
口が突出しているケースが多いです。
5つ目は顎関節疾患です。
特に下顎矮小症のようなケースだと
顎関節が良くない患者様が多いです。
このような2つの症状の中で
いくつかの症状が存在し、
どれほど症状がひどいのかによって
治療方法が変わってきます。
顎なし治療法には
20分で全ての過程が終わる
単純オトガイ前進術から
2時間かかる両顎手術
3時間かかる
両顎手術+口元セットバックまで
様々存在しています。
なので今までの4回にわたって
説明をしてきたし、今日は最後に
両顎手術と口元セットバックをしなくてはならない
ケースについて
説明をいたしました。
今日のお話の実際の事例を
ご覧いただきます。
上のCT写真をご覧いただくと
下顎が後ろに下がりすぎていて
不正咬合がひどく
気道が狭いのでいびきもひどいそうです。
顎関節の痛みもあり顔面非対称もあります。
もちろん上のCTでご覧いただいたように
口ゴボの症状も確認できます。
つまり、顎なし症状5兄弟が
全て現れている患者様です。
最大限気道を広げるために
オトガイ舌筋前進を伴ったオトガイ形成も
同時に行いました。
私が上で美容手術も正確な診断が
一番重要だとお話をしました。
正確な診断のためには
執刀医がすべての手術をこなせなくてはなりません。
院長先生たちはご本人の限界を超えた
手術が必要な患者様が来たら
その分野の専門家に
患者様を送り出さなくてはなりません。
しかし現実はご本人の
できる範囲の手術を代替として
行ってしまいます![]()
![]()
もちろんいい結果には
繋がりません。
その上ひどい顎なしの場合、
美容的な問題だけではなく
いびきや不正咬合または睡眠時無呼吸症候群のような
機能的な問題がある時には
もちろん根本的な治療を行わなくてはなりません。
少し前に顎なしがとてもひどい状態で
いびきもひどい典型的な下顎矮小症の
患者様がカウンセリングに来られました。
その患者様がカウンセリングに行かれた
別の病院では先生から
顎なしがひどいのでプロテーゼを入れようと
仰られたと言います。
ひどい顎なしの場合その原因となる症状を探し
根本的な解決をしなくてはならないのですが
とても症状が重いので
プロテーゼを入れようと
仰られたそうです。
プロテーゼで解決するのでしょうか![]()
![]()
このような下顎矮小症の場合、
顎プロテーゼを入れて
解決する症状は一つもありません。
顎なし症状5兄弟の中
何も解決がされません![]()
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![]()
こうしてしまったら
いけません![]()
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結局私から詳しい説明を聞き、
両顎手術と口元セットバックを
受けられることにされました。
今日の患者様の術後、経過写真です。
上のCTをご覧いただくと
下顎はSSROとオトガイ前進を同時に行いました。
下顎はSSROを通じて
下顎全体を10mm前進させました。
また顎先はそれとは別に
10mmを追加で前進させました。
ですから、顎先を基準に
計20mmが前進できたということです![]()
この患者様の場合、
いびきもひどかったので
オトガイ前進の際、オトガイ舌筋の前進も
同時に行いました。
気道を広げるための方法を
全て行ったということです。
上顎は突出した口を押し込み
噛み合わせを合わせるために
両顎手術の方法の中で上顎に使用する
Le Fort 1 Osteotomyと
口元セットバックの方法である
ASOを同時に行いました。
こうすることで
突出していた口は入り込み
上下顎前進で気道をかなり広げ
不正咬合も治療がされ
顎なしも解決しました。
つまりすべての症状が
解決したということです。
このように正確に診断をし
根本的な解決をしなくてはいけません![]()
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他の患者様のケースを
お見せいたします。
この患者様は
顎なしと同時に口が突出していますが
気道が狭くいびきがひどかったそうです。
なので気道を広げつつ
突出した口を後ろに下げるため
両顎手術と口元セットバックを
同時に行うこととなりました。
ここで一言、、、
患者様から両顎手術も大きい手術なのに
どうやって両顎手術と口元セットバックを
一緒にやるのかと
驚かれる方が多いです。
最近になって両顎手術の技術が発達し
2時間あればすべての過程が終了します。
加えて両顎手術と口元セットバックを
同時に行っても
3時間あれば終了し1泊入院され
次の日に退院されます。
副作用や合併症については
既に私が国際学術誌[SCIジャーナル]に
予防方法を論文で発表してきました。
両顎手術の際、下歯槽神経損傷の予防法である
Manual Twist Techniqueを
開発し発表し、
両顎手術の際に顔面麻痺が起きる
メカニズムを明らかにし
その予防方法を論文で発表しました。
また出血を最小化する技術を開発し
論文で発表し、
CBKでは輸血は行いません。
そのほかにもいくつかの副作用を
予防するための方法を発表しており
また両顎再手術の原因を分析して
解決方法を論文で発表しています。
ですから再手術を予防する両顎手術を
行うようになりました。
両顎手術がもう以前のような
命を懸けて受ける手術ではありません。
安心して手術を受けてください。
危険性は鼻の手術や胸の手術などと
同じだと考えていただけます。
上の患者様の手術後のCTです。
上のCTをご覧いただくと
口は後ろに下がり、顎先は前進しました。
CTに表示されていませんが、
気道もとても広がり患者様は
大満足されたケースでした。
上顎は両顎手術の際に使用する
Le Fort 1 Osteotomy と
口元セットバックの手術で
使用するASOを行いました。
それから下顎には
両顎手術で使用するSSROと
口ゴボの際に使用するASOを行い、
追加でオトガイ前進術を同時に行いました。
上の写真の下顎を見ていただくと
上側の段差はASOで
下の歯の部分を手術してできたもので
下側の段差はオトガイ前進で
顎先が前に出たことによって生まれたものです。
このように両顎手術と口元セットバック
そしてオトガイ前進術まで
同時に行うことができます。
もちろん患者様は
美容的に顎なしと口ゴボが解決され
満足され、
機能的にも気道が広がったことにより
いびきがなくなり
満足されたケースです。
このように根本的に解決をしなくてはなりません![]()
では上で気道が広がり
いびきがなくなったと書きましたが
実際に気道が広がったのか
確認してみたいと思います。
上下顎が前進され気道は
広がるしかありません。
ある患者様はとても気になるといった
様子で質問されました。
上下の顎を前進させたら
前進させた分だけ上下の顎の後ろに
空間が残るはずだが、
その部分はどうやって埋まるのかと
質問されます。
そのようにして残った空間が
気道となります![]()
つまり上下顎を前進させれば
気道が広がるしかないのです![]()
ですから睡眠外来でどんな治療をしても
良くならなかった
不治性睡眠時無呼吸症候群の
究極的な治療がまさに
両顎手術です
MMAと言って
Maxillo-Mandibular Advancement
上下顎の前進術です。
上下の顎を前進すれば
気道は必然的に
広がります![]()
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気道を比較して
上の写真をご覧いただくと
気道が広がりました。
一部の揚げ足取り好きの先生たちが
一般のレントゲンでは患者様の姿勢によって
気道の変化を
上の写真が捏造の可能性があると
揚げ足を取られます。
患者様の姿勢の変化によって
変わる気道の部位があり
どれだけ姿勢を変えても
変化しない気道の部分があります。
実際に私のYouTubeやブログに
気道のボリュームについて
説明をしています。
YouTubeでは下顎矮小症を検索して頂くと
実際の気道のボリューム変化が
表示されていますので
参考にしていただければ幸いです。
上の写真をご覧いただくと
口は後ろに下がり、
顎先は出て
気道が広がった様子を
確認していただけます。
口ゴボといびきを
同時に解決することができます。
今日は
顎なしシリーズ
両顎手術+口元セットバックのレビュー
顎なし治療シリーズ
第5弾
を投稿しました。
今日のサービスは
私が一番好きな最推しの食べ物~~~
ラーメンとキンパ![]()
不思議なことに
年を取ればとるほど
ラーメンが美味しく感じます。
なので暇さえあれば
ラーメン屋さんに行き
このようにラーメンとキンパの
セットを食べています。
ラーメンが好きで数十年
ラーメンを食べ続けています。
カップラーメンから粉もの屋さんのラーメン
家で作るラーメンまであらゆるラーメンを食べます。
カップ麺よりもちろん手作りのラーメンが
美味しいですが
問題は家で作ると粉もの屋さんの味にならないことです。
家で作るラーメンより外で食べるラーメンが美味しい
その理由は一体何でしょうか??
卵も家で入れて食べる卵がより新鮮で
美味しいはずなのに
妙にお店のラーメンの味にはなりません。
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秘訣が気になります。
今日は私の最推し
ラーメンにキンパと
両顎手術+口元セットバックのレビュー
顎なし治療シリーズ
第5弾
をお届けしました。
美容手術も機能的な部分と関連があるという
ケースが多いです。
今日お話しした顎なしは特に
機能的な問題を伴ったケースが多いです。
このように単純に美容的な問題のみではなく
機能的な問題まである場合、
必ずちゃんとした正確な診断を受け
根本的な解決方法で
治療を受けられることを願います。
とくにいびきがひどかったり
睡眠時無呼吸症候群がある場合
日常生活が不可能なケースも多く
痴呆を誘発するという
報告があります。
顎なしの治療をする際、
必ず気道を検査し
気道まで広げられる
根本的な治療を受けられますよう
お願いします。
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輝くあなたとの出愛を
お待ちしております![]()
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『両顎手術の副作用予防法の総集編』
はこちらからチェック![]()







